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カテゴリ:その他もろもろ
漫画家の吉森みき男さんがお亡くなりになった、というニュースがありました。
84歳、悪性リンパ腫でのご逝去ということです。 ![]() 長男で小説家の吉森大祐さんが、公式Xで発表されました。 心よりご冥福をお祈りいたします。 吉森さんのお名前を、久しぶりに耳にしました。 私のような還暦世代の男性では、「しまっていこうぜ!」という漫画を覚えている方もいるのではないでしょうか。 「しまっていこうぜ!」は、週刊少年チャンピオンに連載されていた野球漫画です。 1973年に発表されたようで、私は翌年あたりからチャンピオンを読んでいて、目にしていたと思います。 中学生の少年が、野球を通じて成長していく姿を描いた漫画です。 魔球やスーパースターのいない、等身大のキャラクターばかりで、とても共感したのを覚えています。 ![]() 沢村くんというピッチャーが、チームメイトたちと衝突や苦難を乗り越えて、中学野球に打ち込んでいくストーリーです。 キャッチャーのチビくん、元エースでエースナンバーを沢村くんに渡す左利きサードの二本松くん、トップバッターの小杉くん、4番を打つメガネの強打者土屋くん、などのキャラクターを、すぐに思い出せます。 高校は野球強豪校ではなく、新設の無名校に進み、チームメイトだった土屋くんと対決するシーンなども覚えています。 その後はあまり覚えていませんので、このあたりまで読んでいたのだと思います。 私はこの漫画が大好きで、吉本先生にファンレターを書いたことがあります。 すると、その翌年に年賀状をいただいたことを、半世紀ほど経った今でも覚えています。 ![]() 当時の少年チャンピオンは、ドカベン、ガキデカ、ブラックジャック、750ライダー、エコエコアザラク、魔太郎がくる、恐怖新聞、マカロニほうれん荘など、今思うとすごい作品ばかりでした。 そんな中でも、この「しまっていこうぜ!」は、王道の素晴らしいストーリーでした。 私はその後、野球漫画は少年ジャンプの「キャプテン」「プレイボール」に移り、夢中になっていきます。 「しまっていこうぜ!」と、路線は同じように思います。 久しぶりに、小学生の頃に夢中になった「しまっていこうぜ!」を、また読んでみようと思います。 吉森先生、懐かしい思い出をありがとうございました。
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最終更新日
2026.05.23 22:24:39
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