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還暦市民ランナーHIROのマラソン二刀流日記

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2026.06.08
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テーマ:つぶやき(14135)
税理士試験に合格したのは、もう25年ほど前になります。
簿記検定の勉強を始めてから、税理士試験の官報合格まで6年かかりました。

当時の税理士試験には受験資格要件があり、私は大学の社会学部出身だったため、要件を満たしていませんでした。
そのため、受験資格要件である簿記1級の合格が必要でした。

大学の講義で、税理士試験の話をすることがあります。
恥ずかしながら私は、簿記にかなり苦戦した過去があります。

簿記の素人だった私は、独学で2級に合格しました。
次の目標である1級合格を目指して、大原簿記学校の日曜日の講座に通い、勉強を続けました。

それでもなかなか合格できず、簿記1級は2回落ちて3回目の受験で何とか合格できました。
それも、70点以上が合格の試験で、71点での合格でした。

そこから税理士試験の勉強に入り、まずは多くの方と同じように会計科目の必修である簿記論と財務諸表論を勉強しました。
簿記論は計算中心、財務諸表論は理論中心でした。

1年目は簿記論と財務諸表論を受験して、財務諸表論に合格しました。
2年目に税法科目である消費税法と簿記論を受験して、消費税法に合格しました。

簿記論は2年続けて落ちて、3年目には法人税法と簿記論という、かなり痺れる勉強でした。
この時法人税法は1回目で、そして3回目の受験で簿記論にようやく合格できました。

簿記は好きなのに、試験となるとうまくいきませんでした。
あれほど苦戦したのですが、そんな私でも後に年商1兆円企業の経理部長を務めました。

そして、今は税理士をやっています。
簿記1級が71点で合格でも、その後の人生で何も困ったことはありません。

税理士試験勉強中の皆様、頑張ってください。
諦めなければ、必ず道は開けます。





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最終更新日  2026.06.08 17:20:29
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