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テーマ:スポーツあれこれ(11869)
カテゴリ:スポーツ関連
ボクシングの元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんの訃報が届きました。
76歳、肺炎のために6月2日に亡くなったと、所属事務所が発表しました。 ![]() 5月までは元気に過ごしていたものの、体調を崩してすぐに肺炎となり、そのまま帰らぬ人となったということです。 突然の訃報に驚きました。 ガッツ石松さんは栃木県出身で、中学卒業後に上京し、ボクサーとしてプロデビューしました。 1969年に全日本ライト級で新人王となりましたが、同期の新人王にウェルター級の輪島功一さんがいました。 ![]() 世界チャンピオンへの道のりは平坦ではなく、1974年4月に3度目の挑戦で世界王座を獲得しました。 ガッツさん圧倒的不利の予想を覆したのが、「幻の右」と評された右ストレートででした。 左、右を繰り出す間隔が短く、相手には右腕の動きが見切れないことから、「幻の右」と評されたそうです。 この時に両拳を突き上げた姿が、ガッツポーズと言われるようになったということです。 その後も5度の防衛に成功し、1977年4月のWBC世界スーパーライト級に挑戦して6回KO負けとなり、世界2階級制覇を逃しました。 1978年に現役を引退した後は、タレントとして幅広く活動されていました。 ![]() 私の父が若い頃に、ボクシングをやっていたそうです。 当然ながら私は知らないのですが、父がボクシングをやっていた17〜18歳の頃の写真を見たことがあります。 そのせいか、父はボクシングが好きで、我が家ではボクシング中継があると、いつもテレビで見ていました。 私に対して、酒を飲みながら色々と解説をしてくれたものです。 多くの方はガッツさんはタレントの印象しかないでしょうが、私の中では三度笠で入場するパフォーマンスを見せる、強い世界チャンピオンという印象です。 ガッツさんの訃報を耳にして、ボクシング好きだった父を思い出しました。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
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最終更新日
2026.06.12 18:43:12
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