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還暦市民ランナーHIROのマラソン二刀流日記

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2026.06.12
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カテゴリ:スポーツ関連
ボクシングの元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんの訃報が届きました。
76歳、肺炎のために6月2日に亡くなったと、所属事務所が発表しました。

5月までは元気に過ごしていたものの、体調を崩してすぐに肺炎となり、そのまま帰らぬ人となったということです。
突然の訃報に驚きました。

ガッツ石松さんは栃木県出身で、中学卒業後に上京し、ボクサーとしてプロデビューしました。
1969年に全日本ライト級で新人王となりましたが、同期の新人王にウェルター級の輪島功一さんがいました。

世界チャンピオンへの道のりは平坦ではなく、1974年4月に3度目の挑戦で世界王座を獲得しました。
ガッツさん圧倒的不利の予想を覆したのが、「幻の右」と評された右ストレートででした。

左、右を繰り出す間隔が短く、相手には右腕の動きが見切れないことから、「幻の右」と評されたそうです。
この時に両拳を突き上げた姿が、ガッツポーズと言われるようになったということです。

その後も5度の防衛に成功し、1977年4月のWBC世界スーパーライト級に挑戦して6回KO負けとなり、世界2階級制覇を逃しました。
1978年に現役を引退した後は、タレントとして幅広く活動されていました。

私の父が若い頃に、ボクシングをやっていたそうです。
当然ながら私は知らないのですが、父がボクシングをやっていた17〜18歳の頃の写真を見たことがあります。

そのせいか、父はボクシングが好きで、我が家ではボクシング中継があると、いつもテレビで見ていました。
私に対して、酒を飲みながら色々と解説をしてくれたものです。

多くの方はガッツさんはタレントの印象しかないでしょうが、私の中では三度笠で入場するパフォーマンスを見せる、強い世界チャンピオンという印象です。
ガッツさんの訃報を耳にして、ボクシング好きだった父を思い出しました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。





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最終更新日  2026.06.12 18:43:12
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