|
テーマ:ニュース(96973)
カテゴリ:経理・会計・税理士
関東信越国税局の職員が、懲戒免職になったというニュースがありました。
税務調査で知り合った納税者から、現金約1億5,000万円を騙し取っていたようです。 ![]() この職員は、茨城県の竜ヶ崎税務署に勤務していた25歳の男性職員です。 関東信越国税局は、この職員を詐欺や所得税法違反などの容疑で、さいたま地検に刑事告発もしたそうです。 職員は埼玉県内と茨城県内の税務署で勤務していた2022年11月から今年1月までの間、税務調査で知り合った高齢女性の自宅に出入りしていました。 そして、この女性に嘘を言い、現金約1億5,000万円を受け取ったとされています。 ![]() 小遣いや交通費、飲み会幹事の立て替え金などの名目もあったということです。 また、この女性に対して、「修正申告書に誤りがあった」などと嘘の説明をし、85万6,000円をだまし取るなどしていたということです。 さらにこの職員は、虚偽の公文書を示し、「税金を支払えば125億円を受け取れる」などと説明したこともあったということです。 動機は、競艇が趣味で賭け金が増え、生活費に事欠くようになったため、としています。 ![]() この職員は過去3年間にわたり、競艇に約8億6,000万円を投じていたということです。 関東信越国税局は、この職員が競艇の払戻金などの収入約3億3,400万円を申告せず、所得税約1億3,500万円を脱税したとして、所得税法違反容疑でも告発しました。 これが現時点での全容ですが、にわかに信じられないことだらけです。 この職員は25歳ということですが、まだ社会人になって数年というところでしょうか。 納税者から多額のお金を騙し取り、それを元手にギャンブルに興じ、脱税までしていたとは、言葉になりません。 一体どうしたらこんな犯罪に手を染めるようになるのか、本当に酷い話です。 しっかりと裁きを受けてほしいものです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.08.13 18:19:29
コメント(0) | コメントを書く
[経理・会計・税理士] カテゴリの最新記事
|