異常気象が続く
今年の夏は異常気象が続いているような印象です。梅雨時は平年の2倍ぐらい雨が降り、梅雨が明けても雨の降る機会、特にゲリラ豪雨のような日が多いです。暑いことは暑いですが、ここ数年に比べると、厳しい暑さの日は少し少ないように感じます。関東地方では先週あたりから、最高気温が30度に届かない日もちらほら出ています。6月に雨が多かったことで、企業業績にも影響はあったようです。これがお盆でも同じような状況になっています。先日の台風15号は、異常な進路をとりました。過去に記憶のない、東から西へ向かうという進路でした。台風は九州や南の方から東に向かって来る、というのがパターンでした。東の海上に抜けたりした後には、台風一過で晴天になるものでした。これが今回は、観測史上初めて茨城県に台風が上陸する、という事態になりました。そして、台風が抜けても雨が降り続き、さまざまな影響が出ました。昨日は午後から強い雨が降って、千葉県では線状降水帯が発生したのか、激しい雨になりました。ニュースでは、時間を延長してこの豪雨の様子を放送していました。道路の遮断や公共交通機関の停止、停電や土砂崩れ、冠水などで大変な状況になりました。成田空港では、飛行機が到着しても電車やバスが動かず、空港で何千人もの方が一夜を過ごしたそうです。今日も朝からJRなどの交通機関では、運休が相次ぎました。徐々に復旧していますが、未だ足止めとなっている方もいるようです。千葉県庁では庁舎を開放して、避難者の受け入れを行いました。千葉県では、この豪雨の影響で複数の方がお亡くなりになったようです。千葉県には友人、知人がたくさんいます。今のところ幸い被害に遭われたという話は聞いていませんが、大変な状況だったと思います。まだまだ予断を許さない状況だと思います。皆さまご安全にお過ごしください。