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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7659)
カテゴリ:◎妊娠&育児◎
パパのネクタイを全てハンガーから落として遊んだ後のショットです (もう写真公開はやめようかと思ってたけど 面白い写真が撮れたので載せちゃいました…) ヤバい位痛かった左のおっぱいですが、昨日整体に行ってだいぶ楽に なってきました。 お蔭様で今日は赤みも引いて、痛みもだいぶ無くなりました。ほっ。 ご心配頂きまして、ありがとうございます 肋骨が悪さをしてたみたいです。 確かに基底部が痛くて「骨のガン」って思った程だったから。。。 あと昨夜お風呂で気付いたんだけど、広範囲で肌が赤くなってた から、乳腺炎だったのかも。 今更乳腺炎って気もしたけど、悪化させない為に、 授乳後に久しぶりに搾乳してみました。 最近はあまり張らないし、乳汁も生産されてないかなぁと思ったけど かなり出ました 私のおっぱいもまだまだ現役みたいです カイロを受けてる間、ユナちんは側に座らせていたのですが、途中から 泣き出してしまいました… 治療が終わって先生に抱っこされたら何も無かったようにニコニコ したので「ゲンキンだねぇ」って笑われちゃいました ユナちんも治療してもらってカサカサ肌がだいぶ良くなりました 昨日今日だから完治とはいかないけど、肌のツヤが違います やはり赤ちゃんは治りが早いですね 先日のNHKのクローズアップ現代で、今の新書ブームを取り上げて いました。 そういえば私も最近、新書を読む機会が増えてきてます。 ちょっと前までは、新書って話題がタイムリーなだけに“読み捨て” って感じがして倦厭してたんですよね。 でも今は、新しい本もすぐ古本屋に出てくるので手軽に買えるし、 ゴツゴツした内容の本を読む気力が無いので新書が丁度良い感じです。 今は『オニババ化する女たち』を読んでいます。 行き場を失ったエネルギーが男も女も不幸にする?女性のからだに ついて、思春期、月経、性、出産という、もっとも本質的なことについて 再考する。 【目次】 はじめに オニババ化とは何か 第1章 身体の知恵はどこへいってしまったのか 第2章 月経を「やり過ごして」よいのか 第3章 出産によって取り戻す身体性 第4章 女性はなぜオニババになるのか 第5章 世代をつなぐ楽しみを生きる …まだ途中までしか読んでませんが、結構面白いですよ 今のベストセラーは↓こういうのみたいです。 日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。 国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき 「国柄」を長らく忘れてきた。 「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の荒廃を食い止めることは できない。 いま日本に必要なのは、論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも 武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。 すべての日本人に誇りと自信を与える画期的提言。 【目次】 第1章 近代的合理精神の限界 第2章 「論理」だけでは世界が破綻する 第3章 自由、平等、民主主義を疑う 第4章 「情緒」と「形」の国、日本 第5章 「武士道精神」の復活を 第6章 なぜ「情緒と形」が大事なのか 第7章 国家の品格 昨日、高校時代の親友が女の子を出産しました おめでとう 彼女としては予定日が今月末だったから保育園の関係とかでできれば 4月に産まれて欲しいと思ってたみたいだけど。 でもユナちんと同学年で両方とも女の子だから益々話が尽きない 関係になりそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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