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先日に続き、代理出産ネタ。
昨年、孫を代理出産したお祖母ちゃんがいる、というニュースで驚いたんだけど、先日は他のケースの体験者が会見したビックリなニュースが。 それにもまして驚いたのは、その病院の院長が代理母ボランティアを公募したという事。 ------------ 【「孫」代理出産他にも、50代女性が娘の卵子で妊娠せず】 子宮がなく子供が産めない30歳代の女性に代わり、50歳代の母親がこの女性の卵子を使って妊娠、出産する「代理出産」を、諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)が試みていたことが12日、明らかになった。 数回体外受精を行ったが、妊娠しなかったという。同クリニックの根津八紘(ねつ・やひろ)院長と30歳代の女性が同日夕、東京都内で記者会見して公表する。 【代理母ボランティアを公募へ】 昨秋、50代母親による娘夫婦の子の代理出産を公表した諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町)の根津八紘院長は12日、都内で会見し、代理母となる人がいない夫婦のためにボランティアを公募する意向を明らかにした。 同院長は「国の決断を待っていられない。具体的な方法はこれから検討するが、あすからでも受け付ける」としている。 子育てが一段落した40代後半から50代前半の世代を想定しているという。 ------------ …いやー、ここまでくるとは。 人間の欲求は手法を問わず、そして歯止めが利かないですね。 でもそれが一概に悪いわけではなく、既存の枠を超えて技術革新を続けた結果、今の便利な社会があるわけで。 いまさら“環境に優しい不便だけど健康的な昔の生活に戻れ”と言われても戻れないわけで。 昨今は医療の進歩が目覚ましく、今やクローン動物まで造れる時代になりました。既にクローン人間も出来る技術はあると思います。 脳を肥大化させるマウスの実験にも成功してるようで、これを人間でやってみたいと思うのも自然の流れで、それが現実になれば超人間が出現し、人間の社会は超人間に取って代わられるようになるでしょう。 こういうことを考えると、「あぁ、こうやって人間は滅んでいくのね」と思います。 以前は温暖化やエイズや新型インフルエンザなどでも同じ事を危惧していましたが、SFチックな結末もありかなぁと。。。 *:.・☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆☆。・:*:.・★,。・:*:.・☆。・:* 土曜日はとても暖かかったので、近所の大型公園に行きました。 天気の良い日の公園は、幸せの凝縮って感じがして、子供が出来る前から休日を公園で過ごすのは好きなんですが。 近所のお気に入りのパン屋で買ったパンをゴザを引いて食べ、初夏の陽気を満喫* そして更に素晴らしい出来事が! 公園で遊んでる途中でもユナちんはオシッコのサインを出し、昨日は全てのオシッコをトイレでしました! 7月の2歳の誕生日までにはオムツがとれるかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月25日 14時49分42秒
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