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マルセルの独り言

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Nov 27, 2009
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皆さまお久しぶりです。て忘れ去られてるかもだが・・・
昨日ちょっと驚いた事が起きたので久々に出てきてみました大笑い


昨日、ドル円相場において、14年ぶりの円高値を付けました。
これに対するマルなりの
円を中心とした見解を書き記したいと思います。



相場というものは
いろいろな要因が絡んでねじれ合って動くものですが、
ここで注視すべきは、本日のこの円高は円高と言っても
円が強いから円高になっているわけではないということ。
紛れも無く、鳩山首相も仰ってる通りドルが弱いがための円高
であるということ。要はドル安ですね。
円がドル売りの受け皿というのも確かですが、
この度ドル全面安であります。
また、クロス円(円が絡む他の通貨ペア)における
円全面高でもあります。
そもそも、ここのところ異常な円のジリ高が続いていますね。
これに関してだけでも、ミステリアスなものを感じます。
まぁ、世界的におかしな相場を呈していますが。


ここのところの世界と日本の 経済。
オセアニアやヨーロッパは次第に回復へと向かっているようですが、
一番調子悪いのが米国と日本。
まぁ世界的に見ると当然米国の経済を注視します。
日本はあまり世界の土俵ではあまり相手にされていない
オマケ的な存在で。


米国は、株価は割りと堅調なのではないでしょうか。
にも関わらず、つい先日発表もされた雇用問題が
かなりのネックになっていると思われます。
オバマ大統領は以前から失業率10%超えには言及していましたが、
今月6日の指標発表で10.2%となりました。
市場の予想はこんなにも早くの10%超えは予測していなかったようで
前回9.8%で0.4%もの悪化。
0.4というとたったそんだけ?と思いますがね、
とんでもなくデカい数字のようですね。
また、FRB(連邦準備理事会)(中央銀行の最高意思決定機関)は
ドル安容認、超低金利の長期化観測、金や原油等の商品に対しても
ドルの価値は下落している…・・・・・・
などの印象もプスプスとくすぶっていたと思われます。
ドル安容認に関しては、そう捉えてる、という向きが多い?
と思ったわけですが実はそう単純ではない?
とマルはそんな気がするんですがね・・・

日本は全てが軟調?どころかかなり不調だと感じます。
まず政策に対する不透明感?と言うか不信感?と言うべきでしすか。
大幅な財政赤字に、弱い日本株、デフレ懸念、、、
と円売り材料満載ですね。
ところが!!なぜか!?
全く売り込まれずじりじりと高値を切り上げてきてましたし、
一昨日からドカン爆弾昨日もドカン爆弾
と過去の高値を軽々と更新してしまいました。
しかしながら、本来海外勢には円を買う気なんかさらさらないのです。



昨日は米国の感謝祭。
この日までに大きな仕事は終わらせるというのが通説のようです。
これ以降は年明けまで
あまり本気で仕事に取り掛かるようなことはない?という印象です。
まぁ欧米人てそんな感じですよね。
市場はこの感謝祭を境にそれ以降に何らかのレンジ移動が起きる
と睨んでいたと思いますが、
ドル円に関しては一昨日に88円を切った事でさすがに
「あ~これは行っちゃうでしょ」と勘ぐりました。
そしたら何の、全面安で一段レンジがズレてきてますね。ビックリ。
円はもっと突っ走る可能性も秘めてると…思われる。

ドル安へと一段レンジがずれたことは、単純に時間がかかっただけ?
なのでしょうか。いえいえ年明けだと思っていた向きも多いのでは?
ん~少なくともマルはそう思ってました。
しかし感謝祭のためNY休場の薄商いの中で、
だからこそ相場が大きく振れたことは
以下の昨日起きた事例が牽引して起き得たのかも知れません。
・ユーロドル相場が年初来高値を更新した
・ドルスイスフラン相場が一時1ドル=1フランの等価交換を割込んだ
・金価格が大幅に上昇し過去最高値を更新した
そして
・円は既に一昨日88円を切った

ユーロドルの1.50台
ドルスイスの1.00台
ドル円の88円台
最近堅いと思われていたレベルですね。



さて、話をドル円、こと日本円の話に戻したいと思います。
昨日、一昨日より前までは円はジリ高の様相を呈してきました。
しかし、なぜジリ高なのか?

基本的に海外勢に円に興味は無い上に、
11~12月にかけての決算を控えただでさえ新規構築はリスキーで、
レベル的には相当高いレンジでの円を追っかけても仕方ないっしょ
ってのが本音でしょうね。それ以前に悪材料だらけの日本ですが。
しかし、日本株も債権も相当に売りが出てるはずなのに、
ではなぜ円安には進まないのか?
ちょっとここに冒頭にも申し上げたように
絡みやらねじれやらがあるのでは?…?・・・?
とマル的には思うわけです。

そもそも海外勢は円を持ってもいないので売りようもないわけですが
従来円を借りて売るという芸当(円キャリーってやつですね)を
仕掛けてたはずですがここのところは金利が低くなったドルキャリー
へとスライドしている向きがありますね。
プラス、日本の輸出筋などの実需売りがドルへの投資資金を
投げざるを得ないといったところでしょうか。
輸入需要が低いというのもネックでしょうか?まさに悪循環。

さて、そんな中88円を突っ切って87円に突入しました。
勢いあまって、これはもっと行っとかなって感じでドカンと86.58まで
暴走してましたね。
こういう、ラインを超える時って
大体大口のストップ設定を巻き込むのでさらに暴走は加速の一途。
損切りであるストップを巻き込むということは、
ドルをはじめ他国通貨を買込んだ向きの損失確定をせまられる
ということで、勝手に売りを誘発=円買いを加速させるということで。
新幹線も顔負けの超スピードですね。
しかも、藤井財務相は
「異常な変動がある場合にはしかるべき措置をとる」
「協調介入に関して今言う段階にはない」
「今は市場の動向を慎重に見守る」
などと仰っておられたようですがっっ  えぇ加減にしろよと。

いよいよヒストリカル・ローの大台に乗ってきました。
80円台前半も目前ですし。



今後の動きとしては
今回の相場変動の暴走は米ドルが震源地ですし
米国の動きはキーになってくるでしょうね。
金融緩和の出口戦略に着手するかどうか。
ってことですが来年になってみないとわかんない。
今のところ、そんな発想すら出てこないのではないのでしょうか?
このドル安圧力はけっこうヘヴィー?
日本は日本で円高容認?このイメージは持たれているはずですよね。
藤井さんだっけ?誰かが「円高が良いとは一言も言っていない」
など言っておられましたが。
まぁこのままの姿勢では間違いなく円高はイメージされ続けるかと。
ここのところの市場は政策対応を伺っているわけで
藤井さんのようなそんな悠長なことを
公の場であまり言わん方がえぇんと違いますか?
口にガムテープでも貼ってあげたいくらい。
こんな事を言っているから狙われるのである。
よう口を滑らすからね。この方。



……・・・・・・・・・・・・・・と書いてるところに・・・
おっと!もう? えっ!? 早っ!
既に今朝方84円へと抜けちゃってんですね。知らんかった・・・
なんと恐るべし。

えーと。これで大口のストップはほぼ消化されたと思われます。

既に書いたようにヒストリカル・ローです。
完全にレンジは乖離しましたし80円前半に動く可能性はあるのでは?
ただ目先、投機筋の反転調整によるドル買戻しはあるはずですし、
あとはドバイの資金繰り問題も出てきたので
ユーロ安ポンド安へと向かってますので
一旦落ち着く・・・はず?
とは言え、90円近くまで持ち直すなんてことは有り得ないですし、
ユーロ高円安構図も崩れ去りそうですし
何らかの政策スタンスの変化が必須の材料。
G7は円なんて50円でも良いんだ
なんてとんでもないことを腹ん中では思っているはずですし
それなりの態度は示すべきでしょ。
今回の騒動で本邦投資家からも見放されている感が、
株安影響が小さかった事からも見受けられる。
円高を見越して「既に」売っていた ということですからね。



何はともあれ
結局キーは米国ですので米国経済の回復力いかんと言えるのでは?
長々と書いておいて、結局〆はこれに尽きる? ぇへ雫

久々のマルでした。

au revoir,,,




追記
ランド円の個人投資家たちって結局訴訟に踏み切るんですかね・・・
しかしクリック365は救済措置を取ったんじゃなかったのでしょうか・・・
それでゴチャゴチャ言ってる意味がいまいちわかんないですけど・・・
そもそもランドなんてマイナー通貨に手出すことがいかがなものかと。











Last updated  Nov 27, 2009 07:23:43 PM
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