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カテゴリ:台湾
今までずっとガイドブックの中でしか見たことのなかった有名スポットですが、台北で一番大きな建築物だそうです。 2007年5月19日に、その名称が「中正記念堂」から「国立台湾民主記念館」へと変更になりました。空港と同じ流れのようです。 この中で一番興味深かったのは蒋介石の人形がまるで今にも動きだしそうなくらいリアルに作られていたことです。 台湾の歴史をもっと勉強してから見学すればもっと違った感動があったかもしれません。 建物には、台湾の国花「梅」もデザインされていて、その時、ガイドさんに聞いて初めて気付かされたのですが、中華航空のシンボルマークも梅の花だということ。飛行機の尾翼のマークはずっと桜の花だとばかり思っていました。 いろいろな角度・ソースからの情報は知識を深めるために必要ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.10 09:00:21
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