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カテゴリ:非日常の楽しみ
万古渓谷の清流を歩いていたら、岩の間を動く小枝のようなものがあり、よく見ると糸トンボの死骸で、アリがそれを運んでいました。 重量はそれほどではないかもしれませんが、自分の体の何倍もの大きさの糸トンボを一生懸命運んでいました。 結構早いスピードで運ぶ、そのパワーに感動してしまいました。 普段の暮らしでは、アリはあまり歓迎されませんが、これだけ頑張っている姿をみると、なんだか応援したい気持ちになり、しばらくはアリさんを見る目が変わりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.21 12:05:04
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