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Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

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July 1, 2010
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カテゴリ:フレンチ
今日から7月が始まりましたので、2010年は早くも半分が終わって、今年も下半期に入ったことになります・・・時間が経つのは本当に早く感じます。

さてさて、今日と明日のエントリー2回にわたって、先週土曜日に相方と食べに行ったフレンチ店「レストラン&バー J」でいただいたコースディナーを紹介します。

もともと私の東ティモール出張の出発日を7月2日に設定していたため、先週末が相方さんと過すことができる最後の週末だったこともあって、前々から恵比寿のウェスティン東京でのお泊りを計画していました。
他の仕事の都合で、出発が丸々1週間延期になりましたが、格安の宿泊プランでしたからキャンセルや日付変更が出来ず、そのまま6月26日に同ホテルに宿泊することにしました。
"恵比寿"という、私には完全アウェイの場所に行くということで、その日の晩ご飯も滅多にいけないお店を利用してみるべく、私が所有するクレジットカード会社で紹介してくれるダイニングサービスに申し込んで予約を取ってもらいました。
恵比寿や代官山周辺のイタリアンでも良かったのですが、折角だからということで、久しぶりにフレンチレストラン系のお店を探したところ、レストラン&バー Jが良さそうだったので、ココに決めました。

「レストラン&バー J」の最寄は東京メトロ日比谷線の広尾駅、そこからゆっくり3分ほど歩いて、現在は港区立の公園となっている有栖川宮記念公園(有栖川公園)から一つ入った細い路地にあります。
1階はワインショップ「エノテカ」さんのお店で、その2階部分がレストランになっています。

01JUL-1

メニューは初めから「シェフスペシャルコース」と指定されていたので、着席後はドリンクだけ決めて出てくるのを待っていると、ワインの木箱にどっさり入った画像の「ベジタブルワゴン」が出てきました。

この日、私達のテーブル担当をしてくれたマネージャーのイノッチさんが、野菜の名前から産地まで詳細に説明をしてくれました。
同レストランでは国産の無農薬やオーガニック野菜を使って作るお料理やソースがとても人気があります。
なるべく日本産の食材を使っていることから、お店の名前の"J"はジャパンのJということを意味しているらしいです。、
これら野菜の全てがお料理に使われるということではなく、この中の一部がお料理の引き立て役になったり、別のお皿では主役になったりしてお皿を彩るとのことでした。

01JUL-2

いつも好みのものをアラカルトで注文することがほとんどの私達には大変珍しく指定されたコース料理、しかも「シェフスペシャル」という「出たとこ勝負」的な要素があるものでしたので、ドリンクに関しては一人4800円のグラスワインセットを別注してみました。
これは、シャンパーニュ+白ワイン2種類の3杯はデフォで出てきて、4杯目の赤ワインは3種類の中から好きなものを1つを選ぶようになっているものでした。
上画像はその1杯目のシャンパーニュ、「ルイ・ロデレール ブリュット プルミエ」です。
よく冷やされた状態でサーブされましたので、梅雨時のジメジメとした蒸し暑さを吹き飛ばすかのような爽やかな1杯に感じられました。
お料理の登場が待ち遠しかったのは事実です。(笑)

01JUL-3

久しぶりに相方さんを記事に載せてみました。
ワイン好きな方でしたら、背後に鎮座している「シャトー・ラトュール」のでっかいボトルの方が気になると思います。
恐らく中身は入ってなくて、エノテカさんのダミーボトルだと思いますが、ワインに力を入れていますという姿勢を示すものかも知れません。

01JUL-4

↑ようやくフードが出てきました。
これは「アミューズ・ブーシュ」の「モダンオムレツ」です。
グラスの中には、一番底から卵黄と卵白(メレンゲ状)、パプリカウォーター、一番上にはジャガイモのクリームソースがそれぞれ層を形成して入っていました。
一番上にあるのは赤タマネギのフリットで、たったこれだけでもオニオン独特の香りが相当なインパクトを与えていました。
これをいただく際は、なるべく均一になるように先が細くなったスプーンでグラス全体をよくかき混ぜて、素早く一気に流し込んで食べました。
上手く表現できませんが、混ぜた後の状態は、加熱して固める前の「洋風茶碗蒸し」のような感じでした。

01JUL-5

続いては「冷たい前菜」の「イシガレイ(石鰈)のカルパッチョ 粒マスタードとエストラゴンソース」です。
この画像で見てもイシガレイの身は透き通るぐらいの薄造りになっていました。
ソースの名前にある「エストラゴン」とは、ヨーロッパ原産のキク科多年草のハーブで、胃腸の動きを活発にする働きがあると言われており、フランス料理ではディルと同様に魚介の臭みを消すときに用いられることが多く、ドレッシングに入れることもあるそうです。
イシガレイの繊細なお刺身では、ソースのインパクトが強すぎる感がありましたが、こういうカルパッチョソースを初めていただくことができて良かったです。
なお、添えられているフルーツトマトは長野県産のものだそうです。

01JUL-6

↑コチラ、何に見えますでしょうか?
実はコレ、「フォアグラ・三年味噌漬けのソテー」です。
添えられている野菜も「こごみ」と「タラの芽」という山菜ということで、ニッポンのフランス料理ということになります。
味噌漬けの漬かり具合が絶妙でしたので、全て完食する前に、マネージャーを通じてシェフにどのくらい漬け込んでいるのかを尋ねたところ、1週間と回答してくれました。
シェフは「三年味噌の味が美味しいので」と謙遜されているようでしたが、アイデアといい、味噌の漬かり加減といい、とても素晴らしい一皿だと思いました。
相方さんとの共通認識では「白いご飯が欲しくなるねぇ」ということでした。

01JUL-7

↑少し飲みかけのコチラ、グラスワインセットの2番目に出てきたのは「エステート ソーヴィニオンブラン&シャルドネ 2008」というチリ産白ワインです。
ソーヴィニオンブランというブドウ品種では、他の品種と混醸するとき、セミオンというブドウ品種であることが多いという認識でしたが、これとシャルドネのセパージュのものですと、私でもほとんど経験がないものです。
タイプが違う2種類で作り上げているという点では、新興国ワインのチャレンジング精神が感じ取れますし、今までにない「トーキョーフレンチ」のスタイルを掲げているお店のコンセプトとも合致していると思いました。
久しぶりに「ヨッパー部屋」らしく、エントリーの中でワインについて少し触れてみました。

01JUL-8

本日の最後に紹介するのは、「"J"風のバーニャカウダ」です。
野菜が持っているポテンシャルを引き出すためには、フランス料理の領域にとどまらず、こうしたお料理が出てきても、何の違和感もなく素直に受け入れられます。
野菜の方が大きな青梗菜の葉っぱに隠れてしまっていますが、この他にはブロッコリー、紅白ダイコン(二十日大根)、黄ニンジン、そして一番下には千両なすがありました。
野菜はさっと下茹でされていて、これらにガラス皿の手前にあるアンチョビソースとガーリックソースを混ぜ合わせたものを付けていただきました。
ソースは塩味が極力抑えられていたため、野菜の旨味・甘みをしっかり堪能することができました。

長々と書いてきましたが、今日のエントリーはこれでオシマイです。
明日は今日の続きをアップする予定です。






Last updated  July 1, 2010 03:41:25 AM
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Re:『レストラン&バー J』のコースディナー その1(07/01)   にゃんこ1223 さん
はあ~ステキ~☆
こんなところに連れて行ってくれて、一緒にワインを飲んでくれる旦那様が欲しかったーーー!
うちは味音痴な人なので、こーゆー楽しみがないわ(涙)

もうすぐ東チモールなんですね。
お忙しいんですね・・・ってことは、このレストランは出張前の家庭サービスでしょうか?

(July 1, 2010 11:13:07 PM)

Re[1]:『レストラン&バー J』のコースディナー その1(07/01)   taketoshi67 さん
◆にゃんこ1223さん
こんにちは、いつもコメント有難うございます。

>はあ~ステキ~☆
>こんなところに連れて行ってくれて、一緒にワインを飲んでくれる旦那様が欲しかったーーー!
>うちは味音痴な人なので、こーゆー楽しみがないわ(涙)

ウチは逆ですねぇ。
私が相方さんを色々な分野のレストランなどに連れて行って、少しずつ経験値を上げて「育てて」きました。
ワインのことにしても、お料理のことにしてもですが、私が同席していなくても、どこへ行っても恥ずかしくないよう、最低限の知識やマナー、ルールを身につけてもらおうということで、毎日・毎週とはいきませんけど、お互いにこうしてたまには非日常を味わうようにしています。

>もうすぐ東チモールなんですね。
>お忙しいんですね・・・ってことは、このレストランは出張前の家庭サービスでしょうか?

あはは、約1ヶ月留守を任せることになりますので、「家庭サービス」の一つだと考えられますね。 (July 2, 2010 09:06:23 AM)


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