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テーマ:●食べた物の画像♪(84918)
カテゴリ:中国料理
先ほど無事に帰国しました。
今、成田空港駅の改札を出てすぐのところにあるスタバで「ソイラテなう」の常態で、エアポートネットにローミングしてネット接続して、今日の記事を更新しています。 シンガポールでは、意を決して週末の買い物客で賑わう街まで繰り出しました。 ディリからシンガポールまではエコノミークラスでしたので預け荷物の上限は20kg、私のリモワは25kgあったらしいけど、4kgオーバーのエクセス料金をしっかり取られました。 シンガポールから先はビジネスクラスで30kgが上限なので問題ありませんでしたけど、ここで発生した問題はディリ~シンガポール間でエクセスが発生して、シンガポール~成田で上限以下なので、荷物を成田までスルーにして、シンガポールまでのエクセス料金は払うよと言ったところ、スルーにする場合は全区間で全くエクセスがないか、全区間分4kgオーバーを払うかどちらかだと言われました。 え?、今まで何度か同じケースで預けていますが、スルー出来ると認識していました。 旅行業界の方がいらっしゃったら、こういうのってフツーのルールなのでしょうか、教えて欲しいものですね。 ということで、シンガポールで荷物を取り出す=入国することになってしまいました。 しかも、シルクエアが到着したターミナル2からSQ成田行きに搭乗するターミナル3まで、ショボショボとスーツケースを持って移動することを余儀なくされました。 これで、大幅に時間をロスしてしまいましたね・・・街に繰り出しましたが、ほとんど動けませんでした。 さてさて、帰国直後のエントリーですが、まだまだ撮りためた画像がありますので、東ティモールネタになります。 広州レストランで食べたものを紹介する「パート3」をアップしたいと思います。 ↑コチラはある日のランチで食べた「牛肉炒滑蛋」というメニューのご飯が一緒になった定食(5ドル)です。 「牛肉炒滑蛋」とは「牛肉と玉子の炒め物」のことのようです。 いつものようにご飯はお椀に盛って、逆さまにひっくり返しただけのものです。 牛肉の炒め物の方には青ネギがトッピングされていることが分かりますね。 前画像がちょっと暗い感じでしたので、次にアップで撮影した画像を載せてみました。 店員さんの話によると、このお店で使っている牛肉はニュージーランド産の輸入牛肉だとのことです。 確かにローカルビーフに比べて肉質は柔らかくて美味しいお肉でした。 玉子はシンガポールからの輸入ものだと言っていました。 こうして、東ティモールでまともなものを食べようとしたら、ほとんど輸入食品に頼らなければいけない状況だということがお分かりでしょうか。 実際に食べるときは、ご飯と炒め物も絡めさせていただきましたが、上品な味わいで、これも先日紹介した「麻婆豆腐」と並んでヒット作の一つでした。 続いては、晩ご飯利用ですが、お一人様ということでテイクアウトしてホテルの部屋で食べた「?絲炒麺」(鶏肉入り焼きそば:5ドル)です。 見た目は日本で売っている「ソース焼きそば」みたいですが、東村山のB級グルメで有名な「黒焼きそば」のようにイカ墨ではありませんが、味付けにオイスターソースを使っているため、こんな感じの色になったと考えられます。 鶏肉以外の具が青菜だけだったというのが、ちょっと残念でしたけど、ビールのアテとして美味しくいただくことが出来ました。 今日最後に紹介するのは「蕃茄牛肉飯」(5ドル)です。 これもスチロール容器に入っている状態の画像ですから、お持ち帰りしたものだということが分かりますね。 前述のNZ産牛肉をトマトのブツ切りが入ったトマトソースで軽めに煮込んだ料理でした。 画像では2~3個しか写っていませんけど、タマネギがたくさん入っていました。 気のせいかもしれませんけど、最初に紹介した牛肉の方が美味しく感じました。 同じ品質の輸入牛肉の筈ですけど・・・。 画像には写っていませんが、これもご飯定食のメニューから選んだものですので、ご飯が別容器でついていました。 そのご飯の上からこれを一気にかけてリゾット状にして、スプーンで掬って食べました。 今日のエントリーは以上です。 帰国したばかりで移動疲れがピークです・・・機内では4時間ぐらいしか寝られないからなぁ。 しかし、日本は蒸し暑いっす。 明日会社行きたくないなぁ、ボソッ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 8, 2010 08:29:45 AM
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