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テーマ:海外旅行(7012)
カテゴリ:海外
先ほどマレーシア旅行から無事帰国しました。
京成スカイライナー2号の出発時刻まで時間があったので、成田空港第2ターミナルのスタバでソイラテを飲みながら更新しています。 帰りのフライトは寝るだけの夜行便ですが、特にトラブルもなく順調に飛行し、ほぼ定刻に成田空港に到着しました。 まだ、カラダが寒さに慣れないというか、暑い気候のテンションをそのまま引きずっているので、この土日でリハビリしたいと考えています。 さてさて、今日のエントリーは、マレーシア旅行記の第2弾、今回往路の成田→クアラルンプールの移動で利用したマレーシア航空MH089便の様子を紹介します。 明日以降、機内食などを紹介する予定です。 ↑コチラが今回搭乗したマレーシア航空のボーイング777-200型の機体です。 ガラス越しに撮影しているので、ガラスの影が写ってしまいました。 この日は、サテライトの向かって右奥の方にある96番ゲートから乗り込みました。 この猫の木製人形(手足の関節が曲げられます)は、かなり前にバリ島で買ったお土産です。 今回の旅行では、ただ写真を撮るだけでは面白くないので、色々なタイミングでこの子に登場してもらって、一緒にフレームインしてもらっています。 以後のエントリーでも度々出てきますのでチェックしてみてください。 早速、連チャンで登場していますね。(笑) 予約していた座席につくと、まずソフトドリンクのリクエストを聞かれましたので、アップルジュースをお願いしました。 ここでウェルカムシャンパーニュが選べないところが、イスラム教の国、マレーシアのナショナルフラッグキャリアらしいところですね。 座席はビジネスクラスですが、シート配列は2-3-2となっていました。 従って、2階建てのアッパーデッキとは言え、1-2-1配列だったシンガポール航空のエアバスA380と比べると、シートの横幅は狭く感じてしまいました。 飛行機は定刻よりも約20分ほど遅れて成田空港から飛び立ちました。 安定飛行に入り、シートベルト着用サインも消えましたので、シートを倒して足を伸ばしてみました。 横幅は狭いものの、前後のシートピッチは広く、上画像のようにシートをフルに倒しても、オレンジ色のソックスから前のシートまでは30cm以上空いている感じでした。 これなら、真ん中にかたまったアイランドの真ん中の席でも、両隣の人に迷惑を掛けることなく、座席を離れてトイレに行くことが容易に出来ると思いました。 食事のサーブが始まるまで、窓から空撮してみました。 出発した日は天気が悪く、眼下には雲の絨毯が敷き詰められているだけでした。 それでも雲の上は、抜けるような地球の青空が広がっていました。 やっとドリンクのサーブが始まりましたので、待っていましたとばかり、シャンパーニュをリクエストしました。 このカットでは、猫の人形を反対側に向けて背中が見えるように座らせています。 この後すぐに、ランチに相当する機内食のサーブが始まりました。 機内食に関しては、明日のエントリーでアップします。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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