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テーマ:●食べた物の画像♪(84910)
カテゴリ:中国料理
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は悲しい出来事が多くあって、まだ正月気分になれない方も多いと思いますが、今年は明るく希望が持てる1年になりますよう、祈るばかりです。 さてさて、2012年初回のエントリーは四谷にある「東京チャイニーズ 雪梅花」(Xue Mei Hua:シュエ・メイ・ホワって読むのかなぁ・・・)という中国料理店で食べたランチを紹介します。 お店は四谷の「しんみち通り」にあり、利用したのは昨年12月22日(木)でしたが、利用後にネットで調べたところ、1週間前の12月16日に新規オープンしたお店だということが分かりました。 開店記念のサービスということで、「梅シューマイ」1個が注文したものとは別にサーブされました。 これ1個だけでも大きくてボリュームがあり、食べ応えがありました。 皮の中身は豚肉の餡で、皮で包んでからそこに梅肉ソースがトッピングされていました。 画像がピンボケですが、↑コチラはランチセットに付いている「梅ごはん」です。 炊いたご飯に梅ペーストを混ぜているものでしたが、この後に紹介する「汁無し肉乗せ担々麺」と一緒に食べると口の中がサッパリして良かったです。 ↑コチラが「汁無し肉乗せ担々麺」(ランチセットで880円)のメインディッシュです。 あらためて画像でみると、青ネギの量が半端なかったことが分かります。 「肉乗せ」の肉は豚肉で、1枚1枚が大きく食べ応えがありました。 肉そのものの味付けは辛くはありませんでしたが、画像で確認出来る「唐辛子片」が所々に入っていて、味付けは激辛レベルでした。 前の画像では麺の存在が分かりませんので、お箸で混ぜて食べ始めて、麺が現れるようになって、もう一度撮影してみました。 担々麺に使われていた麺は、やや縮れた中太麺で、ゴマ味ベースのタレとよく絡んでいて、良かったと思います。 この時点で、辛さでかなりの汗が噴き出してきていました。 テーブルにハンドタオルを置き、メガネを外してすぐに汗を拭えるような体勢をを調えつつ、食べ進めていました。 味の方は、私にはちょっと辛すぎて、ゴマ風味を楽しむ余裕がありませんでしたが、激辛好きな方には相当食べ応えがあるパンチが効いた辛さだと思います。 いつもよりも短めですが、今日のエントリーは以上です。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 1, 2012 10:46:59 AM
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