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テーマ:●食べた物の画像♪(84910)
カテゴリ:地元グルメ
この土日、両日とも午後1時キックオフのサッカーの試合を観戦しに行っていましたが、流石に連チャンとなると体力的にキツイものがあります。
今日が振替休日で良かったです。(笑) 昨日は推しチームの一つ「松本山雅FC」がアウェイで快勝し、J1昇格プレーオフ進出に望みをつなげることができました。 あと3試合、山形(ホーム)、長崎(アウェイ)、愛媛(ホーム)と対戦が続きますが、全部勝つつもりで進んで欲しいと思います。 カギはアウェイの長崎戦になりますが、悪くてもドローで乗り切ればプレーオフ進出が見えてきます。 他チームと勝ち点が拮抗しているため、本当は点差を付けての勝利が必要ですが、ゼイタクは言ってられませんので、勝ちきることを最優先に頑張って欲しいです。 さてさて、今日のエントリーは11月1日(金)の退勤後に相方さんとひばりヶ丘駅で合流し、そのままお隣の東久留米の【長崎ちゃんぽん くぼた】で食べた晩ご飯を紹介します。 初利用の際は雨でしたが、この日は雨は降っていませんでしたので、東久留米駅北口にあるお店へ簡単にアクセスできました。 金曜日の退勤後ということで、1週間のお疲れ様を瓶ビールで乾杯して労いました。 ↑コチラはビールなどアルコールを注文したお客さんに無料で出してくれる「お通し」です。 この日は「キャベツときゅうりの浅漬け」を刻んだものでした。 これだけでは塩味のみでしたが、次に紹介する「おつまみチャーシュー」を注文していたので、醤油を垂らしたり、七味唐辛子を掛けたりして「味変」はしませんでした。 ↑コチラがお店がひばりヶ丘にあった頃からメニューにあった「おつまみチャーシュー」(400円)です。 注文するお客さんが少なくて冷蔵状態が長かったのか、チャーシューは背筋が伸びているように真っ平らでした。 それでも赤身の部分と所々に入った脂の部分のバランスがよく、噛む度に旨味が広がっていきました。 これだけでも味が付いていますが、私達がこの「チャーシュー」を注文する時は『ねりからし』の小袋を開けて、それを付けながらいただきました。 トンカツにねりからし、ソーセージに粒マスタードを添えるのと同じで、豚肉とカラシの相性の良さを語る必要はないと思います。 前回利用時はオープン当日ということで、人気の3品がそれぞれ500円のワンコインで提供する特別営業だったため、レギュラーメニューがどうなるのか分かりませんでしたが、2回目利用だったこの日には各テーブルやカウンター席にはメニューがおいてありました。 メニューの内容・値段はお店が移転する前のものと殆ど変わっていませんでした。 従って、私達には注文しなくともメニューの内容が分かるため、気兼ねなく好きなモノを注文することが出来ました。 この日、相方さんは「長崎皿うどん」、私は「ちゃん丼」をそれぞれ注文しました。 ↑コチラが「ちゃん丼」(700円)です。 「ちゃん丼」とは、細麺の揚げそばを使った「長崎皿うどん」に掛かっている具をライスを持ったお皿に掛けて「中華丼」風にアレンジしたオリジナルメニューです。 今回注文した感じでは、以前とボリュームがやや少なくなった気がしましたが、恐らく使っているお皿(丼)が変わったためだと思われます。 画像ではあんかけ部分しか写っていませんが、この下にご飯が盛り付けられています。 「キャベツ」や「もやし」、「木耳」などのたっぷりの野菜と「豚肉」、「イカゲソ」、「蒲鉾」などがあんかけで一つになっています。 おつまみチャーシューをアテにビールも飲んでいたこともあって、完食後は満腹になりました。 ひばりヶ丘駅に移動後、駅前の西友に新規開店したスポーツショップをパトロールしてから帰宅しました。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 4, 2013 06:41:40 AM
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