Taketoshiのヨッパー部屋 <Enak saja!>

2015/04/07(火)09:13

【油そば専門店 ぶらぶら(伊勢佐木町店)】の「油そば+温玉」(今年11杯目)

らーめん・つけ麺(199)

今日のエントリーは3月28日(土)の早めの晩ご飯として食べた「油そば」を短めに紹介します。 この日、夕刻からPonicaRoadさんの定期ライブが【マルチエンタメライブ食堂 ヨコハマスリーエス】であったので、相方さんと副都心線池袋駅に入線してくる元町・中華街行きの急行電車の中で待ち合わせて合流し、そのまま馬車道まで移動しました。 関内にあるスタバで軽くコーヒーを飲んで休憩した後、ここのところほぼ毎月、定期ライブに付き合ってもらっている相方さんが特に最近気に入っている【油そば専門店 ぶらぶら】の伊勢佐木町店で軽く食事を摂ることにしました。 私自身は何度も来ているお店ですが、相方さんは2回目の利用だったと思います。 こうしてお店を利用する度に入口付近外観の写真を撮っていると、私が初めて利用した昨年の秋冬の頃に比べて随分と日が長くなったと感じます。 この日も入店したのは17時30分過ぎと割と早い時間でしたが、私達の他にもお客さんが数組来ていて、それぞれが注文した「油そば」と格闘していました。 何度か利用していると、原点に帰るというか、シンプルなものを注文するようになっていきます。 この日も、基本中の基本、ベースとなる「油そば」(690円)を選び、麺の量を「大盛り」にしてもらいました。 温玉のトッピングは、同店限定の『永久卵券』の権利を行使したもので、本来であれば150円追加料金がかかるところ、無料でサービスしてもらっています。 いつもですと、食べる前に麺、味付け汁、温玉の他、基本トッピング類も全部を一気に混ぜ混ぜしてからいただいていますが、今回は「温玉」だけをずっと温存して黄身が破裂しないようにして、麺や他のトッピングをかき混ぜるという食べ方にしてみました。 こうすることによって、麺に黄身が絡んで重たくなるのを防ぐ他に、〆の鶏がらスープで温玉をバラして「掻き卵汁」風に仕上げることもできるようになります。 今回はお腹がいっぱいで出来ませんでしたが、敢えて麺の量を「並」にして、後から白いご飯を〆の鶏がらスープ追加して「雑炊風」にアレンジできますので、次回以降に機会あれば挑戦してみたいと思っています。 短めですが、今日のエントリーは以上です。

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