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テーマ:●食べた物の画像♪(84608)
カテゴリ:らーめん・つけ麺
ここのところ、東京地方は気温が低めの状態が続いているのは良いのですが、天気がはっきりせず、ずっと曇りで時々思い出したように雨が降ったりやんだりしています。
秋の「はしり」と言ってしまえばそれまでですけど、まだ8月ですし、スカッと晴れて暑さがぶり返すぐらいの「夏らしい晴れの日」を期待しています。 さてさて、今日のエントリーは8月21日(金)の仕事帰りに、池袋東口にあるらーめん・つけ麺のお店【鶏の穴】で食べた「白鶏らーめん」を紹介します。 同じお店で同じ「白鶏らーめん」を食べたのは今年2度目ですが、前回利用したのは過去ログを辿ってみると6月21日(日)だったので、ちょうど丸2ヶ月のインターバルが開いたことになります。 前回は日曜日のランチでしたが、今回は恐らく同店では初めての「夜利用」だったと思います。 週末金曜日だったということで、↑まずは1週間の仕事、お疲れ様の意味も込めて「ヱビス生ビール」を注文して飲みました。 鶏系ダシのラーメン店ですので、鶏の脂汚れが付いた丼とドリンクのグラスを同じ洗浄機内で洗うと、どうしても油汚れの一部がグラスに移ってしまいます。 従って、生ビールを注いだ時、グラス内側に付いて落ちにくい油膜が悪戯して、ビールの泡(二酸化炭素)がグラスにくっついてしまうため、上画像のように気泡がたくさん付いてしまいます。 汚れが少ないグラスでは。泡が発生してもグラスに付かず、ほとんどがグラスを上がって行き液面で弾けるため、飲んでいなくても気泡が連れてくるホップ香、モルト香が徐々に花開く感じになります。 これはグラスが綺麗に磨かれているか、汚れているかを簡単に判断できる目安になります。 更に綺麗なグラスだと、口にして飲んだ分の液面が下がっていく際に波紋のように液面があった証が残りますので、今度お店でチェックしてみてください。 ↑いつもの定番「白鶏らーめん」です。 これをリピして食べたいという理由だけで、同店に通っていますけど、いつ行って食べても安定の美味しさをキープしています。 具は厚切り鶏チャーシュー、チーズ、メンマ、刻んだ青葱だけというシンプルなものでしたが、決してスープに負けるようなことはありませんでした。 ラーメンの命であるスープが「激旨」なので、麺を大盛りにしたり、〆にうってつけの「白いご飯」を注文したくなるところですが、まだ糖質制限を継続しているため、炭水化物をなるべく排除して、らーめん本体を完食しました。 今回は夜利用で閉店間際でしたが、お客さんが次から次へ、ほぼ途切れなく訪れていたことも印象に残りました。 今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 28, 2015 08:41:15 AM
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