|
テーマ:●食べた物の画像♪(84921)
カテゴリ:ファストフード
今日のエントリーは10月19日(月)の晩ご飯で利用した【松屋】で食べた「プレミアムおろしポン酢牛めし(並)」を短く紹介します。
この日、【東高円寺ロサンゼルスクラブ】というスタジオ兼ライブハウスで観たいライブがあったので、退勤後、丸ノ内線に乗って東高円寺駅まで直行しました。 ライブは18時30分スタートでしたので、それまでにサクッと食事を済ませたかったこともあって、地下鉄の駅から近くにあった【松屋】を久しぶりに利用してみることにしました。 お腹が満たされれば何でも良かったので、普通の「牛めし」(いわゆる牛丼のこと)で良かったのですが、ちょうど関東1都6県の松屋で通常の「牛めし」よりも流通過程や味付けに拘った「プレミアム牛めし」が販売されていましたので、「おろしポン酢」というオプションを付けましたが、これを注文してみました。 しかも、プレミアム牛めしの全メニューの値段が一律50円引きというキャンペーンもやっていましたので、本来480円のところ430円で注文することが出来ました。 注文して3分ほど経った頃に、上画像のものがカウンターに着丼しました。 メインの「プレミアムおろしポン酢牛めし(並)」の他、化学調味料などを使っていない天然だしの「味噌汁」、プレミアム牛めしだけに提供される「黒胡麻焙煎七味」から構成されていました。 ↑コチラが「プレミアムおろしポン酢牛めし」のアップ画像です。 全体的に茶色っぽいので、青ネギの色が妙に鮮やかに写っています。 【松屋フーズ】さんのホームページで調べてみたところ、アメリカ産牛肉を流通過程で一度も冷凍せず、船便で輸入される時にもずっと「チルド状態」が保たれたまま国内工場まで運んでいるとのことです。 更に、このチルド状態の牛肉を専用スライサーで薄くスライスし、各店に卸されて「無添加」に拘って味付け・調理されるとのことで、お客さんの口に入るまで保証されているようです。 確かに供されていた牛肉は薄切りなのに弾力があって旨味がキープされていましたが、いつも食べ慣れた他店の「牛丼」に比べると「薄味」に感じました。 これに「おろしポン酢」が加わっていることで、あっさり感が増して食べやすさも向上していると感じました。 でも・・私の好みで言えば、醤油が主張している濃い目のものが好きなので、今回いただいた「プレミアムおろしポン酢牛めし(並)」では満腹感は得られなかったのが事実でした。 リピートするかどうかは微妙ですが、その代わりにやや値段が高くても、秋葉原の【サンボ】さんの牛丼を食べたいというのがホンネです。 短めですが、今日のエントリーは以上です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 27, 2015 10:27:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ファストフード] カテゴリの最新記事
|