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[毎日の色は何色？] カテゴリの記事

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• 動物大好きな素質

  昨日、新聞に「中高年のペット」という記事が載っていました。最近子育ての機会が離れると、どうも動物に向かうようで。。。。わたしはペットと言う感覚はないです。同じ時間を生きる相方。それが犬だったり、猫だったり、動物の種類もいろいろで、家には人間科、イヌ科、ネコ科の3種族が住んでおります記事によると、中高年のおススメは～小型犬か猫だってわたしは、また真っ向から違う路線を歩んでいるのか！？しかし、まあわたし自身が、普通と違うからこれはいいとして～訓練された大型犬ならよい！とも書いてあった。あと、自分のできなくなるいろんなことと、ワンちゃんや猫ちゃんの行動力の比例。それは、まあそうだろうなあ。しかし、わたしは中高年になって、動物を飼い始めたわけではなく、生まれたときからずっといっしょにいる仲間なんだから、ちょっと違うわね、視点が～～といいながら、読んでたら。ソプラノ歌手の森麻希さんは、実家に16匹、今住んでいるお家に3匹の(=^・^=)がいるそう。それも、捨てられてきた(=^・^=)ちゃんがほとんどなんだってすごいなあ。猫はトイレのしつけだけすれば、中高年にはもってこいです！とも書いてあったよ。それは確かにおばあちゃんと(=^・^=)って昔から絵になるなあと思ってた。散歩に行かなくていいのがgood!しかし、忘れてならないのが、経済力です。毎日のご飯だけではなく、責任をもって飼おうとすると、1年に何回かの予防接種などメンテナンス代がこれまた大きい！！これが生きていること、ゲームの動物の違うところ。でもね。そんなものも吹っ飛ぶくらい、我が家は癒されています⇒彼らに。だから、犬大好きだった父に、お礼をいいたいくらいですよ～父はネコのよさを知らずに天国へ逝ってしまった。これに、ちょっとだけ残念だと思います。

  2007.03.19

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• 目の前のアンパンをめざして！

  ３年前まで、歴史って大嫌い！興味nothing!もちろん大河ドラマもみない～ことづくしのわたしだったが。。。。。やることによって、人生は変わってくるものなのですね。ある試験を境に、歴史をやることなしに、すまされない状態となった。。。。ことで、わたしの人生が大きく変わったような気がします。もちろん、単なる原語のひとつとしての英語とのかかわりだって、この試験を契機に変わったわけだけど、もうひとつ変わったのは経済。もちろん試験のため。昨年は、政治・経済、歴史、地理を猛勉強。４２時間マラソンを孤独に走った結果。経済＆歴史は試験をめでたくパス。。。。。。地理は、未だに苦手。うわーーーーーーん！いろんな地名や温泉を覚えることはしていたのに、緯度や国道なんタラ幹線？気候？一番に簡単だと思われているものをわたしは落す。この経済とか言われる「一般常識」が実は一番むずかしいんだと！？わたしって、やはり変わりもんなんだわ！車に乗ることこわいし。。。。。歴史講座の昨日は最終日だったのだが、わたしは２講座もとっちゃって、どちらも完全出席。ひとつは「徳川時代の政治」もうひとつは「怪奇の日本史」先生の人柄にもいうことがなく、今年も新たに申し込んだ。人生は、いくつになっても、新しいものとの出会いであるよ～みなさま！！音楽の仕事の方でいえば、アンサンブルの話から、６月！上田請子のマスタークラスを受けるかもしれないよ。これも力次第だけれどね。わたしは、目の前にアンパンをぶら下げられたら、それに向かってもう突進していくタイプ。自分の周りのしようもない人間関係なんて、どーでもよくなったわ。～と思っています。人は人なんだし、お互いに自分の人生に頑張ろうぜ！っって感じだ。～と、言いながら。弱音をはくこともあるでしょうが、今はこの波に乗ることにします。みなさまの目の前のアンパンはなに？

  2007.03.15

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• 足の治療、経過良好中～

  本格的に足を壊したのが、２月１１日。里親お見合いで、ラブラドールのななちゃんに会いに行った日にひっぱられちゃったんだよなあぁぁ～ななちゃん、あの時、いたっ！といったわたしの方に申し訳なさそうにしていたよ。でもこれは、きっと神様が「いい加減に本気出して自分の体のこと、考えなさい」と諭してくれたのだと悟る。。。。。。あれから、かなり痛い思いもしたのだが、静養と筋トレの２本柱で、昨日の診察では「これはよくなっている」と先生からもいわれてほっと一安心！多分、すっかり足は問題なくなったところで、登録しているラブがこないものかしら？と最近は、また里親サイトに飛んでいったりしていかん！いかん！と自分を戒めているでも、いい犬なのに、途中で放棄する人間が信じられん！！里親サイトを経営しているサイトには、本当に自分のお金があったら～いっぱいカンパしておげたいと思うけれど。。。。。でもこのサイトもよく調べないと悪質なものもあるというから、何でも悪い人間というものはあの手この手なのでしょう～純粋に殺されそうなワンちゃんを助けて保護している団体は、これまた純粋に動物が好きなボランテイアさんがいて、こういうサイトに行くと心がなごみます。太ももの筋肉は、これからも鍛えなければ！ぼちぼち、わたしの左足も回復まじか～これも春のおとづれかしらねえ♪

  2007.03.14

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• さようならの季節

  ３月はさようならの季節、そして４月からは出会いの季節というけれど、なんとなくお別れの気配がただうのは、卒業シーズンだから？わたし自身も人間関係の中で、絶えず「離合集散」を繰り返してきただけに、お別れになる人には「Good luck!]と、それでも、会えたことを喜びたいし、しかし逆に「良かった！良かった！」と腐れ縁にならず、ほっとした人もいることは事実。たとえ、短い間でも出会えたことを感謝できる人間と、できれば会いたくなかったぜ！むかつくぜ！と思う人間もいます。しかし、そういう彼らこそが、「反面教師」としての、神様からのプレゼントだと！どこかの本に書いてあったな。。。。見方を変えて、感謝することにしましょう。さようならの季節には、卒業の歌がたくさん歌われることでしょう～でもわたしは「グッドバイ、そしてハロー」の心境かな？去っていく人はもう過去の人で、これから会える人と共に時を刻んでいきたいと思っています。

  2007.03.13

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• アンサンブルの季節♪

  クラリネットの伴奏を始めてから～なぜか、この生徒さんが、アンサンブルの希望を出してからどんどん広がっていきそうな気配！今は、クラリネット＆ピアノだったのが、今度クラリネット２本とピアノ１本。そして彼は、ヴィオラとヴァイオリンも持っているから。さらにはバイオリン１本とピアノヴァイオリン２本とピアノもうひとりのヴァイオリンは、これからわたしの友人に交渉するのだけどいったいどこまで広がっていくんだいって感じ。大学時代、管弦楽の友人と親しくしていただいた縁で、今、わたしの先輩の出世頭は、N交響楽団で、トランペットを吹いている。彼は、このところ、毎日音楽コンクールのトランペット部門の審査員を務めている。もっといろいろ勉強しとけばよかったなあ～ま！のだめ効果もあるのでしょうか？わたしも、さらに新しい発見の連続で、楽しさ半分、とまどい半分「専門外のことになるので」ございます。でも、これも何かの縁かな。～と久々に春の予感を感じながら、これから今年会うであろう人のことを思い浮かべている毎日です。盲導犬協会に登録もしたことだし。。。。今年、我が家にわんちゃんもやってくるといいなあぁぁぁぁ～人間だけでなく

  2007.03.12

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• マミーズのアップルパイ♪

  ファミリーレストラン⇒ファミレスファミレスには、最近ほとんど行かなくなった。なぜって、おいしくないから。やはり冷凍素材の肉を食べても、イマイチだし、価格と考えると、そりゃ家庭的な店のランチはおいしくて安いから、どうしてもそちらへ足が向いてしまう。しかし、ひとつファミレスでおいしいと思うもの。これは「ロイヤルホスト」に限るのだけど。ここではホットケーキがおいしい。こればかりは、モーニングにいくといい。それと食後のスイーツね。ちゃんとカロリーも書いてあって、けっこうおいしい。ころえもおススメ。先日、友人と入るところがなくて、たまたまデイリーとかいうファミレスに入った。もちろん、お茶タイムだったので、食事はしなかったのだけど。マミーズのアップルパイがメニューに載っていた。以前何かの雑誌で、聞いた言葉だった。マミーズ　アップルパイどちらかの言葉が残っていたんだ。。。。～で、確かめるために、注文してみたらこれが最高に美味しかった！！やはり、有名人の舌は確かなんだな！と実感したよ。今、北海道の「五島軒のアップルパイ」を食べているけど、全然違うね。今まで、わたしが食べた中で最高だと思っているのは。。。。。地元の洋菓子店で扱っているもの。遠いけど、本当に食べたいときは、ここまで自転車でゆっくり走りながら買いに行くの。う、うーん、でもこのアップルパイで路線変更かな？アップルパイには、けっこうこだわるわたしなんです～

  2007.03.11

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• 身体をいたわるということは。。。。

  あー良かった！最近だるくて仕方がなかったから、また内分泌系のものが暴れ始めたのかとか？肝臓の機能が悪いのか？たくさんの検査をしてもらった結果！標準よりも高かったのは、コレステロールのみ。これって、今までずっと基準範囲だったから、少しショックだあとは、すばらしくいい成績。では、なんでしんどかったのだろう？これは、足⇒膝の負傷がかなり効いているのかも知れない。まだ、痛くて、うっとおしくて、夜も睡眠が浅いので、昨夜はモーレツに眠くなり～早くから爆睡してしまった。そしたら、いつのまにか、すももがわたしのお顔にぴったりとうずまって寝ていたかわいいやっちゃ！身体を冷やさないための漢方薬をいっぱいもらい～お薬だらけなんですけどと、そういう年齢になったのを実感した。まだ早いヤン～といわれる人も、気をつけたほうがいいですよ。人間故障がなかったら、永遠に若く２０代、３０代の身体って過信する。しかし、１年１年、身体は酷使するばかりだったら、確実にガタはくる。必要なのは、やはりメンテナンスだと思いました。身体のどこの部分をとっても、生きている限り、古くなるものは手入れをして長く使えるよう機能は最後までもっておきたいものです。早めの治療が必要ですね。それなのに、保険料の高いこと。払えなくなったら取り上げなんて！なんて、命に冷たい内閣なんでしょう！命を守れることができない国のどこが美しい？！誰でも具合の悪い時は、すぐに見てもらえない国なんて、サイテーだと思う。～と自分の不具合になったときに、思いました。もうすぐ統一選挙ですね。身近な問題から考えましょう。

  2007.03.10

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• ハナマルな毎日って！

  あーあ、あれほど、夜、夕食以降には絶対何も口にしない！～と誓ったのに、昨夜は、なぜか甘いものが食べたくてたまらなくなり。。。。。娘の「バームクーヘンが一切れあったんじゃないの？」と言う声に反応してしまった。～で、結局、１個間食してしまった。ああ、なんという意志の弱さよ～と自分でも情けなくなる。おかげで、今朝は何となく胃が重い。そうだ、今日は夜には先日の血液検査の結果がでるのだった！！全く、だらけた時のわたしは、何もかもがだらしなくなる。乗っている時の、自分はけっこうほめてやりたくなりそうな感じなんだが！ハナマルの毎日にするには、なかなか大変なモンである。

  2007.03.09

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• ラブラドールに魅せられて～

  少し前の日記にアップしたように、このところ念願の夢だったラブラドールレトリーバを飼ってみたい思いは続いたまま。。。。大阪までお見合いした時、膝を痛めてしまって～その時に、わたしは何もラブのことを知っていないと強く反省！「ラブラドール・レトリーバの飼い方」という本を買って早速勉強、そしてネットでもラブのサイトにいって、足の方も少し落ち着いた今。やはり、飼いたいと強く望むときがそのときなのだ！とこれは神様の暗示だと実感。しかし、決して無理はしない。ラブとのいいご縁があってこそのものだから。。。。。。～と、今はまだ静観している。大阪のななちゃんは、新しい里親さんが決まったそう。よかった！よかった！とっても可愛い子だったから、しあわせになりなよ～と心から祝福をしてあげた。その後、福岡で、家族が離れ離れになったためになくなく手放す～という情報に反応したんだけど、この子も、一足先に決まってしまった。そして今。盲導犬協会と介助犬協会に、リタイア犬とキャリアチェンジ犬の登録をすることにしました。長いこと待たなければならないかもしれませんが、これもご縁ですものね。わたしの足が完全に治ってもいないので、決して焦ることはやめようと思います。でも祈ると実現するといいます。わたしとラブのいいご縁がありますように～是非皆さんも祈ってくださいませんか？素敵なラブとのご縁のために。よろしくお願いいたします

  2007.03.08

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• 宇多田ヒカルの離婚について思うこと

  宇多田ヒカルさん離婚のニュース！彼女ほど、才能がありあまっている人はいないのだろうけれど、そういう人ほど孤独を抱えているのかもしれない。この世の中には、文学とかいろんな分野で才気あふれる人がたくさんいますが、だからといって、幸せだとは限らない。何でも、ほどほどの幸せと、ほどほどの財力と、身体をそこねない健康と。。。。。これが、わたしのしあわせの形だけれど、人生はいつもほどほどの環境においてくれないところがつらいところかもしれない。才能も永久に続くものではないから、これからが宇多田ヒカルの正念場だな。彼女の歌が、絶頂期だったと思ったのは、「桜ドロップス」それから、わたしの中では路線が少しづつずれてきて、最後にレコードを買ったのは「カラーズ」が最後かもしれない。R＆Bのデビュー作品が、抜群によかったものなあ！次々と発表される作品を、毎回楽しみで買っていた。そして、彼女の歌は英語がメインなので、それを歌う楽しみもあった。でも、いつからかな？あんまり魅力を感じなくなっていた。彼女が結婚したあたりから、少しづつヒットにもかげりが見えてきたのではないだろうか？才能も幸せもなんて、神様は許してくれないのだろうかな？今年はうそ～！？と思うような友人やら先輩からの離婚の報告。うーん？しあわせってなに？今年は波乱の年なのかもね

  2007.03.05

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• １日、鬱病？更年期？

  うつ～という病気が現代病になってしまった。昔からうつなんて、自分とは全くかかわりのないことだと思っていた。～っていうよりも、わたしはそういう病気になったら、家族も完全アウトなのだし、鬱という言葉で、信じられない行動をする人がいるもんだから、困っていたのも事実。しかし、昨日は、その言葉が現実味を帯びてきたよ～脱力感といおうか～何をする気も起こらないのだ。たまたま、週明けの休みで、仕事も入れてなかったのが災いして、ひどい自己嫌悪に陥ってしまった。～といいましても、朝の家事だけはぬかしたことはありません。掃除をしなかったら、よけいストレスがたまるので、家事「そうじ、駐車場の掃除、お花の水やり」は欠かせません。でもその仕事が終わった時、何だか気が抜けて何もかもやる気がおこらなかったのだ。。。。。。それから、家にいるのがイヤになり。。。。。かといって、身体を動かすのもおっくうで。。。。何をしたかっていうと、ネットカフェで半日ほど、いろんな雑誌を読みふけっていた。日ごろダイエットには気を使っているのに、おいしいランチを注文し、プリンアラモードを食べ。。。。。ちょっとお腹が膨れすぎて、夕食は食べられなかったこれって更年期の始まりかしら？最近、あれだけ自信のあった脚はやられるし、いろんなところで身体のSOSが警笛を鳴らしているような気がするのだ～しかし、また夜になると焦るのだ。。。。カレンダーが変わったところで、その裏紙にいっぱい単語を書いて壁に貼る、トイレに貼る、勉強モードにしないと落ち着かないのだ。。。。しかし、何とか立ち直れたのは、９時からやっていた女性マエストロ「西本智実」さんのドキュメントを見たせいかもしれない。杖をついて、指揮をされていた姿を見たら。。。。。。わたしだってなんだ坂！こんな坂！という心境になれる。まだまだ気は重いけれど、奮い立たせて今日もやってみよう。もう「頑張る」と言う言葉は使わないことにしよう。しかし、こんな憂鬱な気持ちになるなんて、更年期の症状なのですかね？！身体は、どんな人にもみんな同じようなしくみになっているのかもしれませんね。それを感じる強度が強いか弱いか？なのかもしれません。

  2007.03.03

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• なかなか本気になれない毎日

  風子ちゃんは、今朝も朝から大暴れ～ドドドー！と３階に走りまわり、部屋中をかけまわっています～きっと体内温度が高まっているのでしょ。人間にもそんな温度があればいいのに。わたしはなかなか温度差が低くて困っています。明日はひな祭り。最近は季節感が全くないわ。～というわけで、日記もこれにて終わりです。

  2007.03.02

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• N響メンバーの室内楽コンサートに行ってきました

  音楽高校時代の友人と、Ｎ響メンバーによる室内楽コンサートに行ってきました。早めに夕食を一緒に食べて、彼女とは30年来の友人ですが、高校時代は音大めがけて一直線の「戦友」という感じ。ここで、高校時代の先生をお見受けしたのです。あれから30年。可愛らしかった１０代のわたしたちは、もうしっかりと「おばちゃん」中年に入ってしまいましたが、なんと３０年ぶりに見たその先生は。。。。銀髪のモダンなご婦人に変身されていました。あの頃の方が、黒髪で腰をかがめて、どっちかというと老けていらしたように思います。ところがどうでしょう？今や、７０歳は越えておられると思うのに、腰はシャキ！颯爽と歩かれる後姿をみて、わたし達の方が、名乗りを上げることを忘れてしまったのです。ま！わたしたちも可憐なあの頃と、ずいぶん変わってしまった？のでしょうから、先生のあまりの素敵な「今」に２人して気後れがしてしまい。。。。。あ！バスがでるう！あ！せ、せんせいーーーーーー！！！～とぼやいてる間に、さっさと先生はバスに乗られてブブー！と発車してしまったわけなのでしたすっかり、出遅れてしまったわたしたちなのでした。しゅんコンサートは♪バイオリン８人　　　　　　♪ビオラ３人　　　　　　♪チェロ２人　　　　　　♪コントラバス１人の１４名に、ピアノ５重奏とチェンバロ１名～という組み合わせで、曲目は　　　　　　モーツアルトの「アイネクライネ・ナハトムジーク」　　　　　　シューマンピアノ５重奏⇒ピアノは田部京子さん　　　　　　ヴィバルディ「四季」全曲特にヴィバルディの「四季」を生で全曲聞いたのは初めてだったので、感激。室内楽も、こうして生で聴くといいものねえ～うっとりとした～まったりとした時間でした。ただし、シューマンは長すぎて半分は夢心地アンコールのバッハ「G線上のアリア」で、何だか最後の〆はアルコールを飲みたくなって、駅についてから、彼女と１杯だけギネスビールを飲みましたこういうのって心のアクセサリーと、呼びましょうか？そこでひと時のすばらしい時間を共有した者同士の、〆っていうか心の共有にお酒っていいですね。もちろんイギリス直輸入のギネスビール。今日は、朝からその余韻で随分日記の更新が遅れてしまった！～というわけなので、ございます

  2007.03.01

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• モチベーションの維持ってむずかしいもの

  昨日は、おいしいものが食べたい！なんて書いて「おかめうどん」とは！笑われていそうな日記でした。でもね。長女が朝市で、見たこともないような大きなしいたけを買ってきてくれて、バターで焼いて、ポン酢をつけて食べたら。。。。。これは、最高に美味しかった！！こういうおいしいものを探していきたいものですね。今日は、仕事を朝から片付けて、夜、高校時代の友人とコンサートに行きます。今日はめずらしくオーケストラなんですよっ友人とは、最近ご無沙汰ばかりしているので、コンサートの前に食事もいっしょにする予定。わくわく楽しみでや～～～んす！あっという間に、１月２月が過ぎていきました。１年って、こんな風にぼんやりしてると過ぎ去っていくものかもしれません。お勉強の課題が、なかなかこなせなくて、３月に目標を達成しないと、なし崩し的になだれが起きそうですモチベーションの維持って、なんとむずかしいものでしょう！

  2007.02.28

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• おいしいものを一生に食べられる数

  ↑タイトルのように～一生に食べられるものの数は決まっているんだから、おいしいものはいっぱい食べた方がいい！とはよく聞く言葉かもしれませんね。わたしの知っている人で、料理は嫌いだから、週末は家族で外食！という優雅な人は別にして。毎日の食生活も、そう思ったら美味しいものを家族に食べさせてあげた方がいいなあ～と思い始めて、昨晩「おかめうどん」を作りました。お肉も別鍋で味をつけてことこと。。。。。あとはありあわせの材料ですが、これが美味しかった！とまたすごい評判でした。最近変化があるとすれば、バリエーションかな？こんなものも入れてみようか、いやこれも試してみようか？とか、失敗の場合は、ご勘弁を

  2007.02.27

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• もうすぐ３月。。。。

  １月、２月は逃げていく～といいますが、まさにその感！もう３月なんて、いろんなものが滞っているわたしはピンチ！今日は、その整理でおわれそうです膝は、だいぶんよくなりましたが、筋肉をつけないといけないその大変さにげっ！痛くても、毎日６０回はもものトレーニング。ついでに腹筋・背筋もやらないとね！だいぶん、筋肉が落ちてしまっている昨今なのです。脳トレも最近ご無沙汰だし、鍛えることは、続ける事がむずかしい。この辺で仕切り直しをしなければ

  2007.02.26

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• 年齢を重ねるとは、捨てていくことなんだなあ！

  膝を痛めてから、モチベーションが下がったり、上がったり！忙しくて流される毎日。今日は仕事の後、中国の「春節を祝う会」とかのお誘いが！１部は講演で、２部は「ギョーザパーテイ」らしい。身体が健康であってこそ、健全な精神が生まれるというのはホントだね。しかし、長いこと身体のトレーニングをしていないと、なまってくるのが日１日と感じられるそれで、ももの筋肉は毎日６０回鍛えなさいといわれているので、ジムで筋トレのみのエクササイズをやった。あと腹筋、お腹まわりにストレッチ。最後は熱いお湯に使って、足のリハビリをする。年齢を重ねるということは、ひとつひとつを捨てていくこと。あれもしたい！これもしたい！楽しみが身体の変化と共に少しづつ変化する。いや、変化するという言い方はおかしい。出来なくなるのだから、捨てていくのだ。ウオーキングのパンフレットも、全部捨てた。ダンスもやめた。マラソンなんて、とんでもない。アウトドアは、多分だめだ！そぎ落とされた筋肉はすばらしい！筋トレのからだづくりは、多分一生続くのだろう。しばらくは、贅肉のない身体づくりに励むことにしよう。しかし、甘いものへの誘惑はこれまで以上に増えている。これも何とかしないといけませんな

  2007.02.24

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• エルバシャさんがやってくる♪

  ３年前、プロジェクトチームでお世話したレバノン出身のピアニストエルバシャさんが、再び来日することになりました。曲目はもちろんベートーヴェン「悲愴」「テンペスト」他。現在はフランスに住んでいらっしゃいます。彼はレパートリーがベートーヴェンなので、ちょっと固い感じもしますが、わたしの好きなピアニストのひとりなんです。３年ぶりでどんなにピアノが変わっているのか～楽しみです。

  2007.02.22

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• 恋愛の神様と出会った日♪

  ↑のタイトルを読みますと、恋の予感？！残念ながら、そうではなく、「恋愛の神様」と今も呼ばれているのだろうか？中谷彰宏さんに「気」をもらった１日だったと書きたいのですよ。毎日、わたしたちの生活はいろんな色がついているのではないだろうか？どよーんとした灰色から、限りなく透明に近いブルー「。。。。は村上龍でした」うす淡いピンクだったり、真っ赤な情熱の赤だったり。昨日のわたしの色は、ブルー時々ピンク、そして赤。朝一番で病院へ行き、予約していたMRＩを撮った。結果は、ちょっと部位が上にあったら、手術をしなければならないところであった。ひやひやものだったけど、通院で何とか直りそうなのでほっとする。そして帰って仕事を1本。そのあと、銀行へ行って帰りに「ブックオフ」へ寄った。これまでの「ブックオフ」は、遠いところにあったので、不便をしてまで行きたくはなかったが、近くにあると便利だなあと思う。ここには本を買った人が、自由に読める椅子もソファも置いてあるし、新刊も置いてある。しかも、何かのルートでこういう措置になっているのだろうけれど、安い！また何冊か買って読んでいたら、おーっともうこんな時間！！中谷彰宏の「運を強運に変える志向」というのを立ち読み。★駅前でタクシーを待っていましたが、つかまりません。　こんな時、あなたは？～というシチュエーションに二択の選択枠。テスト形式で進んでいく。20問中、わたしは運をつかめる答えを15問つかんでいた。何となく嬉しくなって、この本は買わずに林真理子の「強運な女になる」を100円で購入。どういうこっちゃ帰宅して夕食の準備をしながら、ジンジン今日のこの思いを高めようといていたら。。。。精神的に上昇気流が上っているのを実感。わたしって、単純な女ね！後回しにばかりしていた部屋の片付けも「やるぞ！」と1時間一心不乱に頑張る。おかげですっきりこのやる気のあがるエネルギーとない時の悲観主義は、身体のどこかの部分が司令塔になっているのか！何にもダメダ！と思う日は、布団をかぶって寝てるのも正解かも？でも中谷さんありがとう。彼とわたしは、こんなことを書くと思い上がりかもしれないが。。。。。どこかで縁がつながっているように思うんだ！昔、悲しい思いをした時に「恋愛の神様」と呼ばれている彼の本を読んで、なぜかわからなかったけど、こみ上げるものを感じて、衝動的に手紙を書いた。まあ、無事に届くかどうかもわからなかったし、それっきり忘れていたら。なんと中谷彰宏本人から葉書がきたんだ！それも「お手紙ありがとう」とかいう類のものではなく。笑葉書いっぱいにその言葉が書かれてあった。あと、中谷さんのはんこがぽん！わたしは、これが絶対代筆などではなく、彼がまさしく書いてくれたものだと確信しているそして、大切にお守りとしてもっているんだ～いつも、どこかの人生の節目に出会ってしまう。わたしにとっては神様のような存在かもしれない。キーワードは「自然体」無理をしないで、心のままに～そんな言葉を中谷さんからささやかれたような１日でもあった。

  2007.02.21

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• MRIを撮ってきます

  今日は、膝の検査です。CT,MRIも初めてなので、病気のデパートのような人からいわせると、あんなの「屁」のようなもの～ということらしいですが。。。。。。それよりも、結果の方が、おそろしい？！ともあれ、行って来ます。現在、膝は手厚く看病なのです。

  2007.02.20

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• 歴史をさわがせた女たち

  永井路子さんのこの本、おもしろい！これで歴史もぐっと身近になるよね？紫式部から北條政子、春日局まで、きわめて歴史に忠実に書いてあるそう。考えてみれば、昔は男尊女卑のフリーセックスだったのだ！それが生きていく糧でもあったから、なおさら女は自分を磨き、あるときはかけひきをし、時の流れに身を任せてきたのだろう。時代に奔流させられた女の運命～などというタイトルが、昔ははやったが、これは違うな。女は時代を先取りしていたとわたしは思う。そうでないと生きていけなかったから、生きるための本能は女の方がしぶといのかもしれないDNAだって、はるかに男の方が弱いしなあ。百人一首をこれからゆっくり味わってみれば、10倍楽しく読めると思う。外国編、近代女性編もでているそうで、さっそく買ってきましょうっと！

  2007.02.19

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• さよならをするために～

  この日記にも書きました。わたしの大好きだった母方の伯母「夕焼けおばちゃん」が亡くなりました。享年81歳。人生の最後は、あんなにいい人だったのに可哀相な死に方をして。きっと誰にも見守られず、ひとりぼっちで。気がついいたら、何の設備もない「姥捨て山のような」病院で、息を引き取ったみたいです。倒れてから、何回もお顔を見せていたのと、どうしても彼女の冷たい家族の仕打ちが許せない、こんな儀式のようなセレモニーなら、わたしはひっそりと夕焼けさんの旅立ちの儀式をしたいと思ったこと。田舎のお葬式なので、畳にも長時間座らなければならないということ。今、幸い膝を痛めているので、お葬式にはご遠慮することにしました。夕焼けおばちゃん、出棺の時間にはここで「夕焼け小焼け」を歌うわね。今日は雨。幼い頃から、あなたの腕の中で子守唄のように聞かせてくれたこの歌。それが、あなたの通称の名前と。わたしにとっても「夕焼け」は、人生の岐路になる時、燃えています。時には熱くメラメラと＝あるときには、穏やかな励ましと。あるときは、情熱を注がれるような夕焼けの色。夕焼けおばちゃんの人生でも、たくさんの夕焼けは色を変えたことでしょう。旅立ちは、苦しいことは忘れよう。おじいちゃんや、おばあちゃんも待ってる。父も待っている天国で、静かにわたしを見守ってください。夕焼けおばちゃんにさよならをするために。夕焼け小焼けを歌ってさよならします。天国でも、夕焼けはみえるのかしら。。。。。

  2007.02.18

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• 2人静か～という植物

  ～があるのですってね。まだみたことがありません。花言葉のような植物なのですね。花屋さんの前を通るたび、いくつもの叫びが時々聞こえてくるような気がします。叫びというよりおしゃべりかな？花屋さんが、駅前の繁華街にあるところと、静かな住宅街では、これがまた違う。わたしは、街かどの花屋さんがけっこう好きです。この間から、黛まどかさんの「俳句でエール」を申し込んだので、毎朝8時に一句が届く。二人静はその俳句に使われていた言葉です素敵な言葉は、手帳に書きとめておきます。さーて、今日はどんな俳句かな？

  2007.02.16

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• ひざの涙

  昨日整形外科に行って、たいそう主治医に怒られた。わたしはこの先生が、あまり好きでないのだけれど、それでも痛みをすぐにとってくれるから、どうしても駆け込みのときはここに走ってしまう。とにかく悠長なことをいってる場合じゃない！！緊急の処置で最近は走る事が多い。しかしこの先生は口が悪い。いかにも西洋主義一点張りで、「接骨院」とか「カイロプラクテス」とか「針灸」を極端に嫌う。東洋医学など、頭から信じてなくて、まあその議論をするために来てるのではないので、ここではおとなしくしているが、本気でこれからのわたしの身体プログラムを立てたいと考えているので、それはもうひとつの先生に組んでもらおうと思っている。この先生はAKO方式を取りいれた基本的に薬は出さない、本来の身体を根本から見直す診察療法なのだが、何しろ電車で行かなくてはならないのと～先生の診察は、わたしのいうことすべてコンピューターに入力！そのあとAKo独自のゆがみを直す体操をしてくれる。このときは一時的にすっと楽になるのだけれど、緊急に痛い時はこうしちゃいれない！という問題があるのだ～でもこの先生なら、言いたいことならなんでも聞いてくれるし、じっくりと診察してくれるので、医者は最低2人はもつべきだとわたしは思う。さて昨日は膝の水を抜かれた。注射器の黄色の液体が入っている。「これは、泣いてるアンタの膝の涙だと思え！！」といって「どれだけ悪うなっとうか見てやるワイ！MLIの予約をするように」といわれた。今度の火曜日、とうとうMRIを撮ることになってしまった！！しばらくはラブの話は暗礁に乗り上げた。何らかの形で、縁があれば～ということにしよう。お互いがしあわせになければ、ワンちゃんだって幸せにできないもの。本当に昨日は自分の管理能力のなさに反省しきり。。。。ジムの内容もやり直しだ。ダンスもやめなければいけない。大好きだったウオーキングのパンフレットもすべて捨てた。水中エクササイズも検討しないといけないかもしれない。神様が「もうあなたは若くないのです。身体を労わってあげなくてどうしますか」と膝の涙をみせてくださったのであろう～しかし、注射と痛み止めとシップで2日ぶりにゆっくりと眠れました。身体はどの部分も大切な一部です～

  2007.02.14

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• ぼーっと過ごした休日

  昨日は、ひざを痛めてしまったので、1日中家でボーっと過ごしました。こういう押し詰められた感覚のない時間もいいものかも？二匹の(=^・^=)たちのケンカの仲裁をしたり、本三昧。今日は朝から忙しい！！そして、その後は病院へ直行！です。人間は誰でも弱いところはあるというけど、これまでさんざん足を酷使した結果だな？と反省しています。でも長くつきあっていかなければならない脚ですので、これからはかなりメンテナンスをしなければ～と思っています。

  2007.02.13

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• もっと遠くへ！

  昨日の黛さんの講演会は、あっという間の2時間だった。初めてまどかさんを見たときから、10年くらいたっていたのだ～わたしが年齢を重ねたら、彼女もそれだけ年輪を積み上げられていたということを忘れてしまった。だって、パワフルなんだもの。わたしとそう年齢は変わらない「～と思うのは、自分の主観」のに、少女のようなあどけなさ、そして、サンチャゴへの900キロの道のりを45日で徒歩で突破！なんて、同じ年代の人ができるだろうか？こちらは、年々足が痛いの、膝が痛いの～肩こりがひどい～と年齢なり身体の衰えを感じているのに、彼女は永遠の少女という感じがした。もちろん、俳人や歌人という肩書きをもたれる人は「感性」が仕事なのだから、そこは鏡を磨くために、底知れぬ苦労をされているのかもしれない。「旅と俳句」と題した講演は、サンチャゴのスライドを見ながらそのとき作ったまどかさんの俳句を交えて楽しいひと時であった。最後に、まどかさんがいわれた言葉は今日の日記のタイトルなのですもっと遠くへ大きな目的に向かって進んでいく時、その頂上にたった時、それで最後なのではない。次はその場所よりももっと遠くへ！もっと努力して進んでいかなければならない。わたしもこの言葉は実感だ！思えば遠くへきたもんだ！自分の人生は、「旅」だものね。わたしたちは生きてる限りは旅人なんだね。旅人の心得として、まどかさんに教わった俳句をひとつ紹介します。白鳥の胸を濡らさず争えリ争っている時でさえ、白鳥は決して胸を汚さない。白鳥が、白鳥たる証の純白の胸。その気高い姿は、どんな時にも、決して相手の土俵にたって醜い争いをしてはいけないと教えてくれる。生きていくには、時には争わなければならないこともあるだろう。「胸を濡らさず」という覚悟があれば、自分を貶めることもなく、また何一つ失うものはないいい俳句ですねえ～お城の白鳥が見たくなった。お話してこようと思います。あなたはどう感じましたか？

  2007.02.10

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• 言葉のきらめき

  今日、俳人の黛まどかさんの講演があります。わたしが初めて「俳句」を作ってみた～というのも、彼女がきっかけ。今はもう解散されましたが、「オードリー」という俳句仲間のクラブも立ち上げられて、しばらく、言葉遊びの楽しさに浸っていました。過去最大のヒットは、某化粧品会社の俳句でお米の賞を頂いたこと。短歌や俳句は、限られた言葉の中で、光る何かを訴えること。それが醍醐味なのかもしれないけれど、世間では才能のある人がたくさんいますね。大賞作品はこれ！といわれて、はあー素敵！と感心ばかりしているわたし。日本語は実に奥ゆかしいものです。俳人とか歌人とかいわれている人の日常は、やはりわたしたちの見えない何かがあるのでしょうか？それとリズムよね？川柳は、それに比べると、ぐっと身近に感じます。「足くさの川柳」などというものを募集しているところがあって、笑ってしまいました。しかし、これまた、定型のリズムを入れようと思えば、難解。～で、楽天仲間の1人でもある岬さんのことを、実はとても尊敬している一人なんです。。。。。といっても、彼はまたなんだかんだというだろうな。わたしが天邪鬼なもので。今日はちょっと楽しみな1日

  2007.02.09

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• ラブラドールに会いに行ってきます。

  最近、元気のなかったわたし。しかし、このところ光が！前に日記に書いたけど、前からラブラドール・レトリーバーを飼うのが夢だった。でも、家にいたわんちゃんのことや、その他わたしの諸事情でそういうことが考えられなかった。。。。これって、思った時に、出来る状況がまさにその縁かもしれないと思う。前に書いていた子。里親サイトでみた同じ町の黒ラブの子は、4件以上お問い合わせがあって、無事に優しい飼い主さんにもらわれていったそうです。よかった！よかった！その次に問い合わせた子。この子はくろらぶミックスだったけど、大阪だから大丈夫かなと思ったの。しかし、この子ももうお見合い成立なんだって。そうなんだ！でも、これは、絶対に無理をするのはやめようと思った。自然にまかせようと。その時点で縁があればいいからと。それで3回目に、広島ドッグパークの崩壊で、悲惨な状況にいたワンちゃんのサイトをみて、そのこたちを救い出した団体のサイトを訪問。本当に、最後の1匹を救い出すまで精力的に愛情をもってケアされている姿を見て。ここで、2匹、このみちゃんとななちゃんというラブが目に留まった。～で、どちらかについてまだ決まっていないなら～ということで、メールを出した。その前に、いろいろアンケートに答えて、選考委員会にもかけられる。そこを通過すれば実際にわんちゃんに会って、また詳しく面接を受けて、それでＯＫなら、2週間のトライアル期間があるそうだ。そして、誓約書など公的手続きが済めば、晴れて譲渡～という流れ。今、見たばかりなんだけど、選考委員会にはパスしたようです。このみちゃんは、すでにお見合いが決定。ななちゃんが、この週末大阪にいるので、会いにこられますか？とメールがあった。これから、時間帯や場所を連絡するところです。ななちゃんは、2歳のイエローラブちゃんですなぜ「なな」ちゃんなの？男の子なのにとも思いますが、最初に見たとき、とても心に迫ってくるものがあった子なんです。これも「縁」だったのかな？と思います。まだ、わかりませんけれどね。だから、まだここには載せませんが、多分会ったら感動してアップしちゃうかもね？思った時が、行動の時。その言葉を信じて、週末ななちゃんに会いに行ってきます。笑顔が抜群にすてきなラブちゃんでしたよ。ご縁があるといいのになあ～

  2007.02.08

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• ハンガリーの歌と踊り

  定例のコンサートが昨日ありました。今日だから忘れないで～と声をかけてくれたので「事務局から」重い腰を上げていったのだが、このコンサートが楽しかった！わたし、こんな民族音楽とかハンガリーダンス大好きそして民族音楽も興味ある！音楽の合間の素敵なダンスと民族衣装。客席で、密かにステップ。。。。迷惑をかけないように。イギリスに行ったとき、「スコテイッシュ・ダンス」の講習会もあったのに、夜だからという理由で、パスしてしまったことを後悔した。あの頃なら、膝も元気だったのに、全く人間というものはいつでもやれる～と思うことは間違いだ。年々ガタがくるんだから、今、できるということは、やっておかなければならないんだなあ。。。。～と実感した。そして、それが出来ることも縁なのだと思う。あの時、出来なかったのは「今、やっておかないとこの次はできないよ」という迷いの現れだったのに、わたしは出来ない！という方を選択してしまった。全くもう！！！チャルダッシュとかハンガリーの情熱的な音楽。現在、情熱のないわたしにせめてもの「ひととき」を与えてくれたよき時間。あーーー！早く元気にならんきゃ！

  2007.02.07

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• 最近のスランプ

  このところ、甘いものをいっぱい食べてる。なぜかケーキが食べたいのだ。毎日ケーキを食べてるような気がするこんな毎日が続くようじゃ、せっかく４キロダイエットしても、またあっという間にもどりそうだよーーーーーーん！！恐怖の日々なのだが、身体はスイーツを求めている。疲れているのかな？最近スランプ状態なのである。何をするにも力が出ない。それどころか、自分の無力ばかり目に見えてくる。かなりのマイナス志向。。。。。昔は、どんな状態になっても「やるしかないさ！」とゴーゴー精神で進んでいた。ところが、「こんなことでこれからどうなるのだろう？」急に不安が芽生え始めた。何でもやけっぱちになっているのかもしれない。その結果、何もしないで読書にのめりこんでいるのかもしれないが。。。。ほっ！ギャンブル狂でなくてよかった！！～といってる場合でもないんだけど。何でこんな気持ちになるのだろう

  2007.02.06

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• 自由な休日

  日曜日の過ごし方は、たいてい決めているんだけど、昨日は違った。本当は、部屋片付けもしないといけない！これが第一のノルマなのだが、これは「やろう」と決意しないと出来ない作業なのでボツ！未だに部屋は悲惨な状態。先日ブックオフへ行った時に、買いたい本がいっぱいあったのになぜ買わなかったか？というと、まだ読み終えていない本が何冊かあったので、まずこの３冊をよみこなすぞー！と思った家にいると、なかなか集中できない。(=^・^=)たちが、ケンカしたり、家族がうろうろすると中断されるので、この文庫を読みきるにはどこへいけばいいか～考えた。美味しいコーヒーを飲みながら、読書に浸るなんて、素敵な時間だよね？本当は町外れの静かな喫茶店が理想だけど、ここで粘るのはちょっと勇気が。。。。＾ということで、ドトール「駅前ではない」コーヒーにいった。駅前は、喫煙コーナーの方が充実してる！これも禁煙コーナーは入り口の騒がしいところしかないので、とても落ち着かない。禁煙コーナーで、長い時間いても、とがめられない、しかも後ろ向きになっているので、思い存分ゆっくりできる席を選んでサンドイッチとコーヒーを注文。２冊めを読み終えたところで、コーヒーがなくなり、口さみしくなったのでホットココアを再注文。ここで、まわりを点検したら、となりのカウンターには学生さんが試験勉強をしている。ちらっと見えたのが「東京医科大学」彼はここで、何時間もすごしているか～積み上げられたお皿とカップの数がすごい。いろんな事情で、家で勉強できない人がいるのだろうか～何もこんなところで粘らなくとも。。。。。。と思うが、事情があるのだろう。わたしは結局ドトールで８００円くらい使ってしまった。それなら、デパートのある喫茶店、ケーキセットで、おいしいコーヒーが飲み放題の１０００円でもよかったなあ～なんて、選択枠も考える。しかし、こんな自由な時間は久しぶりだ。たまには、こういうやりたい時間すごしで、休日を過ごしてみたい。その代わり、本を読んで、買い物をして終わった１日なのでした。

  2007.02.05

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• 本の値打ち

  ブックオフの大型店がすぐ近くに出来た。～で、いってきたんだけど、楽天で買った文庫本２冊で１０００円以上したのが、ここでは１冊１００円だから、１０冊は買えるんだ、林真理子の本にしたって。まあ、古本ということに置き換えたらの話だけれど。でもここは新本も売っていて、好きなように買えるところがいいかな。でも、古本ってコミックにしても、カバーつけなくていいの？立ち読みしまくりなんだけど？！この店が倒れないかと、人事ながら心配だわ。しかし、鳴り物入りで売り出した本が「文庫本ではない」１００円で叩き売り！なんて今、話題の「ふぞろいの」何とかも、何年後かにはここに並んでいたりして郷ひろみの「ダディ」も１００円コーナーに。最も１００円でも、いらんわ、こんなの！二谷友里恵が「愛される理由」をこの世から抹殺したい～といった理由がわかるような気がするよ。本の値打ちってなんなのだろう？プロもアマも本を出したい人、出した人は山のようにいるけれど、こうして叩き売られる姿は作家としては見たくないものなのだろうか？これもご時世と諦めているものなのだろうか？

  2007.02.04

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• 資産運用はむずかしい

  資産運用の一環として１０月から投資債券を始めたが。。。。株はリスクが高いので、債券にしたのだけれど、わたしのように銀行のフィナンシャル・マネージャーに頼っている場合は、あまりメリットがないのかもしれない。～が、雀の涙のような預金で寝かせておくのにも忍びない。手数料なし、毎日の四季報を片手に銘柄をあれやこれや変えて～というのが理想だが、そんな時間の余裕がない。今、二つの投資債券で１０万以上の配当金になっているけど、これとて最悪の場合、悲惨な結果を招くので、冒険としかいえないが、いまのはところは順調に進んでいるので、いろんな動向をみながら、やっていくしかないと思っている。ひとつは、グローバル・ソプリンなのだが、今、叩かれているよね。週刊誌を鵜呑みにしてはいけないけれど、自分で経済の動向をみながら勉強もしていかなくてはならないので、大変。しかしこの経済の勉強は、これからわたしにとっては「不可欠」になるのであろうとも思っている。昨日は半日ぐらい調べることに時間を費やした。フィナンシャル・マネージャーが週明けにきて説明をしてくれる。高い手数料を取っているんだから、有効に働いてもらわないと困るのでゴザイマス

  2007.02.03

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• 相変わらず林真理子にはまっています

  はまる時には、はまってしまうわたしの癖。作家に、はまってしまう「ある期間」ただいま「猫の時間」　　　　「男と女のきび団子」　　　　「林真理子の名作読本」の3冊を愛読中　その前には、高尾慶子さんの「イギリスウフフの年金生活」を読了。彼女は、わたしの街出身で、とても親しみ深いものを感じました。やはり、日本はアメリカナイズされているよなあ。。。ぽちと呼ばれた犬がかわいそうである～との意見、誠に同感。～といいつつも、ブレア首相はプードルか！文庫本はカバンに入れてどこへでももっていけるし、これからは、すべてコンパクトになっていくのかもしれない。電子本というのも、ネット時代かなりのものが出回っているようですが。。。。。わたしは本は活字で読みたい。このページをめくる時の感触や、あの印刷のにおいが好きです。このごろは、林真理子流読書法にも磨きがかかり！読書タイムは、かぐわしきコーヒーの香りと、ミックスナッツのカリポリという音。食べ過ぎると、肌荒れの原因になりますので、ご用心

  2007.02.02

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• １０年ぶりの再会

  少し前に「Y子さんへのお別れの手紙」という日記を書いたのですが、お葬式に参加できなかったので、当時住んでいたお隣の奥さんにご香料をお願いしていました。～で、１０年ぶりに当時住んでいた街を訪ねたのですが、街も変わっているけど、人も変わった！１０年という年月は、若い人と違って、何だかうら悲しいものを感じた。奔放なY子さんのことで、わたしもその奥さんもいろいろ迷惑をこうむっていた。もう１人、今はもう隠居してしまった隣人のゆりこさんが会いにきてくれた。「志穂音が来ているからって電話したら、「懐かしい！志穂音さん」って飛んで来てくれて。懐かしいあの頃の話は、みんなそれぞれに元気だった！わたしは３人の子育て真っ最中だったし、奥さんは、娘の縁談に奔走していたし、ゆりこさんは、パリッとしたスーツ着て出勤されていた。Y子さんが会わせてくれたようなものだわ。あの頃は、こわいものなしのこの人が、真っ先に逝ってしまうなんて。。。。人生はわからないね。いろんな人の訃報を聞いて１０年の歳月の重みを感じてしまったのでした。ゆりこさんとわたしを繋いでいたものは、毎年交換していた年賀状。子ども達の成長を想像しながら、毎年会いたい！といいながら今回１０年ぶりにY子さんの死で、会う事ができた～といってくださいました。隣の奥さんとわたしを繋いでいたものは「音楽」歌が好きで、その期間コーラスも楽しんでいました。ご無沙汰ばかりしていないで、また時々は遊びにいこう～絆って、切れない人とは続いていくんだなあ。これから後の人生は、つながっていく人たちと共有していけばいい。もう無理はしたくないな～と思うのは、亡くなった人たちの人生を思う時。月日は流れても、あの時のメモリーは共有できる楽しみ。だから、隣人は大切にしなければいけない。しばし、タイムカプセルに乗って時間遊泳したような気持ちでした。

  2007.02.01

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• ことばと品格

  どこかの大臣が「女性は子どもを産む機械」とかなんとかいったそう。おそろしいほど、ことばと人格は比例する～というか、言葉は人間そのもの！と思っていたがやはり実感した感じ。そして、薄っぺらな言葉を使う人間ほど、容量は浅く、そこがない。安倍首相の「美しい国、美しい人」本当にこういうことを、スローガンにする人がいるなんて信じられない。国民は、福祉を削られ、自殺者は過去最高、石原東京都知事のような、税金をくいものをにするような人間が横行し、人は重税に泣く。何が美しい国だ。poorなボキャブラリーで、どんどん支持率を下げてる内閣。どこまで落ちたら、この内閣つぶれるんだろう。そろそろカウントダウンかなあ言葉でいえば、田中康夫さんもいろいろと聞かせてくれる人でした。わたしは彼の「しなやかな」と言う言葉が好きだったけど、長野県政にもこの言葉を頻繁に使っていたように思う。長野は「しなやか」ではなかったのだろうか？言葉と市民がぴったりと一致した時。それは美しい形容詞に変わるんだけど、薄っぺらな言葉の羅列は、人格のお笑いである。国家の品格というよりも総理の品格が問われているのでしょう。一度口から出た言葉は、どんなに謝っても二度と消え去ることはない。口は災いのもとというではないの！こうして、安倍内閣はどんどん消えていくような気がする。品格のない人間を支えている日本。これもまた事実なんだけど。

  2007.01.31

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• わたしの癒しタイム♪

  いつもは、質素な生活をしているつもり。自分では。。。。以前は仕事で、毎月、２，３回は神戸にもいってたけど、最近はご無沙汰ばかり。久しぶりにいくと「レデイス・スパ」に行く。ここで、ゆっくりと至福の３時間～４時間を過ごして、また雑踏の中を帰っていく。ローズソルト「塩」を身体にもみこんで、ミストサウナに入る。これが実に気持ちいいんだ。それから、薔薇のいっぱいしきつめてある水風呂に入る。一通り、湯につかったら、今度はリラグぜーションルームへいって、ひと眠り。お香の香りが疲れをじっくり暖めてくれる。～で、眠った後は、レストルームへいって、お寿司を注文。ガウンを着たままで、これだけのことが出来るので、あんな慌しい人ごみの中で食事をしなくても、静かなこの空間で～と思ってしまう。そしてまた、入りたくなったらお風呂に入り、最後はパウダールームで備え付けの高級化粧品を自由に使えるので、これで〆！１年に３回ぐらいはこんな優雅な癒しタイムも必要かもしれません。また明日から頑張らなくちゃ！と思うもの

  2007.01.30

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• 黒ラブの子と縁があれば。。。。。。

  昔から、ラブラドールレトリーバを飼ってみたいという夢があった。昨日神戸へ行ったとき、街頭でワンちゃんキャンペーンをやっていた。事情で飼えなくなったワンちゃんを老人施設などの癒しテラピー犬として育てる運動ということらしい。看板犬に黒のラブちゃん。寒いのにしっかりとお仕事してる姿にじわーーーーっ！。しかし、レトリーバは高いし、どこにでも売っているわけではないし、そんなお金はない。それに、うちは現在１匹「まちゅ」がいるし、ペットショップの子は必ずどこかで買ってくれる人がいて、しあわせに暮らせるものだ。マロンが来てから、我が家の方針は。。。。。ペットショップでは買わない。でも、里親を探している子や、処分されそうな子がもし！縁があって家へくることがあるならば～喜んで家族にして、大切にそだててあげよう。そういう思いがあった。空輸とかそういうことをしてまで～というのも同じ。車で遠いところまで、迎えにいくというのも、わたしにはできない。昨夜、ひょいと開いた「里親」サイトで、同じ市で、黒ラブの子がでているではないか！２歳の女の子らしいけど、身勝手な飼い主に、おもちゃのように捨てられたらしい。でもしつけもきちんとできてるし、先住犬がいても大丈夫。とても穏やかな子で、生涯愛して育ててくれる人を探しています～とあった。きっとラブは貰い手もたくさんあるだろうと思う。だから、無理はしないが、一応メールは書いてみた。ラブは室内飼いが原則よね？そういうことも、保護している人ときちんと話し合わないといけないし、室内飼いをすれば、(=^・^=)が２匹いるし、お互いにストレスになっても困るし。決して衝動的に決めないで、じっくりと話し合って決めないとそのラブちゃんがまた不幸になる。その次に引き受けた人も引越しで手放して、その次の人も！！３回も捨てられたラブちゃんらしいんだ。でも、人間の身勝手でたらいまわしにされているのに、人間を頼ってるんだね。だから、保護している人も、絶対今度はそんなことがないように。。。。いろんな条件をつけているみたいね。うちも全く犬がいないわけではないので、本当は飼える条件のある心優しい人がいたら一番いいことなんだけど。。。。。これも縁なので、自然にしようと思っています。しかし、高級犬と呼ばれる犬を飼っていても、平気で捨てる人がいるんですね。びっくりすると同時に、飼い主さんが入院したりして、飼えなくなる事もあったり。現代の事情は複雑ですね。さてっと！今日は月末で忙しい。また、慌しい毎日が始まりますね！

  2007.01.29

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• 不覚にも？！

  昨日、シネマクラブの定期例会で映画を鑑賞。久しぶりに時代映画「花よりもなほ」「誰も知らない」のあの是枝監督の作品ということで、とっても楽しみにしていた。笑いと感動の「ワケあり」仇討ち映画というのもいいじゃない！俳優人も岡田准一、宮沢りえ、香川照之など個性派ぞろいで、なんと映画の話し言葉は全くの現代言葉。時代背景の映像と、多少の違和感はあったけど、展開が早くておもしろくて。。。。しかし、昨夜あまりよく眠れていなかったことがたたり！不覚にも？！一番いいところで眠ってしまったようだはっと気がつけば、岡田准一が。。。。。。オレは父さんに一番大切なものを教えてもらった。。。。とつぶやいているではないか？！は！？一番たいせつなもの？は？へ？ほ？～と思ったら、ラストシーンに突入。あっけなく終わってしまったああ、かなし。。。。。お昼の時間帯というのも、災いしたのかもしれない。これからは、午前中に見に行くべきかいな？！この次は「胡同フートンのひまわり」中国映画です。今年は中国関係に縁があるようですので、たくさん楽しみたいと思っています。つかのまの楽チンタイムだったのに、残念であった！はあ～

  2007.01.27

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• 俺は昔神様のようだった！という男

  昨日のことですが、ちょっと人間不信に陥りました。～というのは、わたしの不覚でもあるのですが、前に民謡歌手だった人にお部屋を貸しているとこの日記にも書いた事がありました。その成り行きも、あちらペースで進められ「～というか、あっけにとられている間に話が進み」しかし、その話を持ってきた人が、長いことコーラスで関わってきた人だけに断れなかった～といういきさつもあった。駐車場料金のような設定をされ、まあ、わたしも空いているときならその人の立場も立てた方がいいのか～と思って我慢してきたけど、もう耐えられなくなり昨年末お断りしました。これでも、ガマンにガマンをしたのよ。そのコーラスで関わっていた人。その人は一見いい人のように見えるけど、わたしが断ったとたん、その先生から冷たくされたのか～わたしのところにももう来ないって。。。。。まあ、それで離れるなら仕方ないかも？～と、思っています。わたしは、彼女のやり方もついていけないし、本当に少し常識を疑う人です。この先生に「わたしのおかげなのよ」と、わたしの部屋を使うのにあたっては、借りを貸していたのでしょう。しかしこの先生も、スターで、自分は神様のような存在だった～ととくとくと彼女に話したんだって。その話を彼女から聞いたとき、「ああ、だめだ、これ！！」とわたしは思った。彼女からは、素敵な先生よ～ということで、経歴やら本を出している本ももらい、CDももらったけど、イマイチわたしは心が動かなかった、最初から。この先生は、わたしもレッスンに引き込みたかったらしいけど。。。。～で、結局電気は付け忘れる、暖房も使ったあとがみえみえなのに、使わないと自主申告したり⇒経歴のある割にはみみっちい！！つまようじをぽんと机の上に残していたり。。。。。。このことは一切わたしは彼女にいうのをやめた。いっても、先生はそんなことなさらない～とやわらかく否定されたことがあった。全く、この人も何という人なんだって思っていた。それでも、彼女の方が気を使っていて、お中元、お歳暮などをもってくる。その先生に「君のおかげで」といわせたいためなのか、なんなのか～何で、そこまで弟子が気を使わなければならないのか～「どうど、どうぞ、末永くお願いします」と毎月のように聞かされた。しかし、この先生あかんわ～きっと、黄金時代のスターだった自分がいつまでも忘れられないのであろう。何でも先生のためなら～と弟子にいたれりつくせりされながら、自分はそんな昔の栄光にあぐらをかいて、その割りにみみっちい。。。。。ああ、断って正解だった！この女の人とも、離れていくならどうぞさってもらってけっこうです～という思いでいる。彼女も「困ったさん」の１人だったのかもしれないな。長くつきあっていると、思いがけず、見たくなかった一面がみられるというのも、今のわたしの年頃かもしれませんね。しかし、いつまでも神様の栄光にひたっているような男はだめですな！本当にビッグじゃないんだ、いろんなところで。前に「僕くらいのビッグなら！」といったトシちゃんも、今なら可愛く見えてしまう。はーやれやれ！この顛末はちょっと笑えるけど、これも風のひとつです！ということにしましょうか。

  2007.01.24

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• お好み焼き大好き♪

  この世の終わりに食べたいもの？と聞かれると。。。。。。ラーメンでーーーーす！～と答えるのだが。その次に好きなものは、お好み焼きやっぱり関西人ですもん！～というわけで、昨日、以前から気になっていたお好み焼きやさんへ行った。前から「いっぺん食べてみ！おいしいで！」というさんまキャラの人形が、店の前においてあって。。。。。実はこれが、わたしが入れないひとつの理由だったの。でも、最近地方紙などから、紹介され、昨日思い切って行ってみた。カウンターだけのシンプルなお店。わたしは「すじ玉」をいつも頼むことにしている。シンプルなこれをオーダーすることで、だいたいその店の味がわかるというもの。ところが、店の人が「ブタ玉」と間違えて、ブタをいれてしまって。。。。そのあと、すみません～ということで、すじを入れてもらった。つまり、ブタとすじが両方入った豪華なもの。ブタはサービスしてくれた。それが上のお好み焼きなの。これがふっくらして、卵の味がまた抜群で、とってもおいしゅうございました！！値段は５８０円。うん、なかなか値段にしては、最高のお味。駅前には、確かにマニアックな店もあるけど、値段は１０００円以上。確かに、おいしいけれど、お好み焼きに１０００円かけりゃ、おいしいのは当たり前！と思ってしまう。ボリュームも抜群でお腹いっぱい！さっそくテイクアウトのメニューをもらって、今度は違うメニューも試してみようということになった。ここのお店の目玉は油かすお好み焼きだそうである。これは新聞でも紹介されていたけれど、本当にらしいのですよ～ところで、お好み焼きといえば、広島焼きと大阪版がございます。あなたは、どちらが好きですか？わたしはアバウトにどちらでもなく。。。。。志穂音のお口にあったものなら、どちらでもOKです！また、今度食べにいこうっと！林　真理子にはまりますと、どうもおいしいものを求めてしまう傾向あり！ま！あちらは、ふぐとか高級ワインですが、わたしはささやかなものざんしょ？おいしいお好み焼きに出会えた時は、何だかほんわか心が温かくなってくるから不思議です。

  2007.01.23

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• とにかく今週は走るのだ！

  今週末には英検がある！！何とかあと一歩！頑張らなくては！～と思いながら、合間に買ってしまった文庫本を持ち歩き、チョコレートも持参！迫ってくると、本当に焦ってしまうわ！！毎日、地道に、着実にしていれば！と反省するも、迫ってくれば、ぼろばかり！！ぼろぼろぼろ。。。。。poorなボキャ！得意の並べ替えも、ぼろぼろ。。。。せめてこの「ぼろぼろ」を直前には、「ぽろぽろ」～に変えたいものです！！

  2007.01.22

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• 林真理子が先生！なんちゃって！

  いっぱいしなければいけないことがあるのによぉ～～と１人でぶつぶつぼやきながら、買ってしまったこの二冊！先日、日記で「誰かおススメの本があれば教えてください」と書いたところ。。。。リンク友人である「ばあチャルさん」がとてもいい本を教えてくださった。★林真理子の名作読本いかにも読んでみたい好奇心をそそられるタイトルでしょ？そして、文末には林さんの「いい文章を書く秘訣」など、お楽しみいっぱいのエッセイもある町で一番大きいといわれる書店に走ってみたが、ナイ！～で、最近は５００円くらいの本を買っても、送料はいらないのだ。これって、ずっと楽天で購入している恩恵なのかい？楽天さん？～で、もう１冊買い求めた★旅路の果てまで男と女そして、さっそく読み始めているのであるが、どちらもぐいぐいと引き込まれるものがあって最高に面白い！！最初、直木賞をとったころの林真理子って、大嫌いだったんだ。。。。何だか、アンアンだの、ミーハーっぽい感じだし、マスコミでも叩かれていたでしょ？その後、書き続ける彼女をみて、ちょっと見直し、一時期のめり込んだこともあった。しかし「不機嫌な果実」あたりで、また嫌いになり。。。。。「アッコちゃんの時代」でまた引き寄せられ。。。。。こういう作家って、わたしの中では他に例がないかもしれない。しかし、この名作読本はよいなあと思ったよ。何よりも」ショックだったのは。。。。。。解説されている本の大部分を、わたしはまだ読んでいないいうことに気づいたからなんだ！ま！ベストセラーになった本とか、誰でも知っている本のことを書いたほうがよく売れると林さんは思ったのか～本当に思っているのか？しかし彼女の真の名作読本は、ここにはないのではないのだろうかとか。。。。。。しかし、年を重ねると、わたしもつい意地悪なことを思ってしまうな。。。。ベストセラーは天邪鬼のこのわたし。すぐに読むわけないじゃん！！しかし、彼女の解説を読んでいると、すぐに読みたくなってくるのよね！くやしいけど何だか通信講座を受けている生徒のような気分になっちゃう！林真理子先生の文章添削講座を以前されていた～とか書いてあったが、こんな企画あればいいのにね！ズラズラーっと作家の名前が並んでいて、自分の好きな作家の教室にはいって指導を受けるなんて最高だな！と思うけど、これは実際無理でしょうね。ばあチャルさん、素敵な本を紹介してくださってありがとうございます

  2007.01.21

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• アンサンブルの楽しさ♪

  昨年、クラリネット歴20年～という人が伴奏をあわせてほしい～ということで、レッスンに来るようになった。この人に、声楽も教えている。～で、次々といろんな曲を合わせているんだけど、もともとわたしは声楽がメインなのだが、伴奏用の楽譜は、普通ピアノ科の人が合わせるようにできているため。。。。わたしはけっこう大変！！といいながらも、楽しんで取り組んでいる♪♪夢のあとに♪赤とんぼとあわせて、今は♪浜辺の歌♪シシリアーノ♪ユーモレスク♪子犬のワルツ～と、今年は続いていくのだが、ピアノのパートは、純粋に「伴奏」とだけはいえない曲もあって、これがむずかしいところ特に、シシリアーノは難しい！！悪戦苦闘しながらも、楽譜は、借り物「普通伴奏者は借りている」ではなくて、彼が全部プレゼントしてくれるから、ラッキーなのだ。１回のレッスン料がムダになっては、申し訳ないと、わたしも頑張って取り組んでいる。今の所、順調に進んでいて、将来的にはトリオなどもやってみたいといっているから。。。さあ！大変なことザンスピアノとのお付き合いは、５歳の時から。それで、○○年やってきて。。。。。今では、かなりむずかしい楽譜も２，３秒で１面なら音が読めるようになった！！これも年期というか、年を重ねた結果でゴザイマス最近、１９歳の男の子が「どうしたら、初見ができるようになりますか？」と聞いてきたのでとにかく修行を続けることですといったが、言葉の意味は、もっと深いところにあるのだよ～多分、英語だって極めるには、これくらいの時間をかけないといけないのだろう～とわかるから。。。。。。わたしはめまいを感じながら。。。。それでも、進んでいくのだろうな。ぶぶぶーーーーーー！！

  2007.01.20

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• モーツアルト効果♪

  昨年はモーツアルト生誕の記念の年であった。だから、旅行からコンサート、モーツアルト特集とさまざまな彼のイベントがあったわけだが、天邪鬼のわたし、そういう年は一切のらない！！しかし、青島さんの講演を聞いてから～なぜか「モーツアルトに会いたくて」という本を買ってしまった。これにはCDもついていて、ノンストップで1時間、ピアノソナタからシンフォニーまでよどみなく音楽が聴けるのだけど、これが形式ばってなくて、なかなか良いのだ！！脳内革命にモーツアルトがいい！といわれたそうですが、仕事がスイスイはかどるような気がしている。そしてあれさっき明るい「アイネ・クライネ・」だったかと思ったら、今度はマイナーなピアノソナタ、アリャリャンリャン、今度は「哀しみのシンフォニー」かいな？うりゃー！あの有名な初心者用ピアノソナタ！ドーミソ・シードレド！～という風に、アレンジがいいのか、意表をついたこのCD,天邪鬼のわたしもですわ！！そして、確かに世間でいわれるようにね。モーツアルトには負⇒正へマイナス志向からプラス思考へ～持ち上げてくれる力があるような気がするなあ。長調の曲が多いことも、そのひとつ。のだめカンタービレに出ていた彼の曲は、すべて大好きになった。おそろしや！さすがモーツアルト！只者ではないモーツアルト！！クラシックは嫌い！という人も～落ち込んだ時、短調ではないモーツアルトの曲を聴いてみてください。きっと、フツフツ～とわきあがるものを実感しますよ。彼がいなければ、ベートーヴェンも存在しなかったかもしれないし。モーツアルト効果は真実である！！と実感しました。

  2007.01.19

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• 天国のマロンからのプレゼント！

  昔は、けっこう「公募ガイド」にはまっていた時期もあったが、最近はそんなことをしている余裕もないので、すっかりご無沙汰になっていた。昨年、12月の始めごろかな？思うものにハナマルをつけて、いくつかババッ！と書きなぐって、大安吉日の日に出した。わたしのだめなところは、書くだけ書いて、管理をしていないところ。そんなもので、すっかり忘れていたら、「7行詩」のコンテストで、審査員特別賞になったというお知らせでした。はて？何を書いたのかしら？と記憶をたぐっていったら。。。。。どうも「星になったマロン」ではないか！ああ、マロンのことね！と思いついた。大きな賞ではないので、賞金は図書券3万円分です。でも、これだって、わたしにしたらものすごいプレゼントだよ！長いこと、図書館通いをしてたんだから、この際、好きな本を思い切り買おうかな？天国のマロン君が、わたしのなかに舞い降りてきてくれて。。。。書かせてくれて。素敵な賞を頂きました。ありがとう、マロン！君は、本当にしあわせを運んでくれる「招き猫」だったのかな？いっぱい本を読んで、感性を磨いて。。。。マロンの童話でも書こうかな？マロン、本当にありがとう

  2007.01.17

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• 今日は青島広志さんの講演日です！

  青島さんを初めてみたのは、音大の在学中。斬新な即興オペラに⇒内容はちょっとグロかったけどえーーーーーーっ！こういうものをオペラに料理するのかって感じで、目からうろこなのでした。その青島さんが、今日、わたしの街へきます。大変人気のある講座なので、入場者は抽選で、ばっちりゲット！！わたし、出たいと思っているこういう類の抽選ははずれたことがない。神様、いつもありがとうございます～その分、気を引き締めて聞いてきます！

  2007.01.16

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• さあ、また1週間の始まりです！

  急に寒くなって、朝と夜の温度が氷点下。。。。家のご飯も、あたたかい鍋物とかが多くなりました。(=^・^=)たちは、ますますくっついてくるし、雪が降リ始めるまでのこの季節を楽しむことにしましょう～さて、今日も忙しい！

  2007.01.15

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• 専門医は2人

  わたしの専門医というと「整形外科」腰痛もちなので、いろんな情報をダンボの耳のようにして、集めている。今、腰痛のあらゆることを気をつけているので、腰はすこぶる調子がいいと思ったが、膝の軟骨が磨り減って、非常につらい状態。今、ふたつの病院をその時々にわけて、利用している。最近AKA療法の、薬を使わない新しい試みの病院は、リハビリのウオーターベッドが気持ちいい。しかし、ここの先生は、薬を出してくれないので、本当に痛くてつらい時は、やむなく「やぶ」とちまたではいわれている、もうひとつの病院へいって応急処置をしてもらう。だって、痛いのはめちゃつらいもん！！膝には、ヒアルロンサンを注射してもらうと、痛みはぴたっと消えたものさ。しかし、ここの先生は、「絶対西洋医学主義」で、漢方とか東洋医学と言う言葉を出すと、烈火のごとく怒り出す。そして、健康番組でいろいろいっているけど、まあ信用できるのはNHKぐらいじゃ！！といってのける！！わたしが、ジムでボデイパンプをやっている～といったとき、「アホか！あんなものやるから、腰壊すんじゃ！わしからいわせたら、そんなことするもんは、身体をこわしてくれいうとうようなもんじゃ！あんなものは、愚の骨頂じゃ！！」と言い切った。AKAの先生は、その点、非常に物分りが良くて「これをしていけない～といってストレスになってもいけない。ただ負担になるもの以外はやりなさい」という。そして、先に書いた先生には、わたしもこわくていえないことも、こちらの先生には聞いてもらえると思うので、こうしてそのときの事情、痛さに応じて二つの病院を掛け持ちしている。あんまりいいことないかもしれないが、しかし、痛い時は注射でもヒアルロンサンでも何でもいいから、してくれー！！！という感じ。あれほど、痛かった膝の痛みがうそのようにぴた！と止まった。しかし、運動はわたしにとって、体重を増やさない為にもやめることは出来ないから、今度はAKA療法の先生のところへいって、プログラムを作ってもらおうと思っている。骨を折ったとか、捻挫したとか～という事故は、気をつけているから今はまだない。骨粗相症も薬を飲んでいるおかげで、あと少しで平均値である。まだ20年は歩けなくなったら困るのだ！迫り来る年の波には勝てないけれど、これからは労わって長持ちさせなきゃいけないわたしの身体でもありますね～皆さんも気をつけましょうね。

  2007.01.13

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• わたしの弱いところ。。。。

  人間なら、誰でも身体の弱いところはもっているものだけど。。。。両親の体質を受け継いでいるから、昔からずーっとみてきた事が、時分の身になって、初めてつらさがわかってきたころ。。。。。まあ、腰痛が全てのポイントなんだけど、腰のほうはかなり気をつけて養生しているので「魔の季節」の冬にも、まだぎっくりはなっていない。しかし、問題は左ひざ。父がずっと膝がいたい、水がたまる。。。。といって嘆いていたのだけど、あまりに痛いので、みてもらったところ～レントゲンの初見では異常なし！しかし加齢のよるものと、酷使？していることと⇒覚えがないのだが！骨と骨の間のクッションが薄くなっていて、それが骨とぶつかる時に痛みがしょうじるものだとか。一番つらいのは、朝起きるとき！これから、カイロを貼るか～シップを貼るとか対策をたてないとヤバイヨ！これ！トホホ。。。。わたしの体の弱いところだ。。。。。

  2007.01.12

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