中国食品&コチニールの正体
中国産冷凍インゲンからまたもや、毒 (><) 毒餃子に、毒ミルク、毒あんこ、毒の塗られたおもちゃ。。。 ダンボール入りの上龍包が ご愛嬌に思える^^; 子供にまで、中国食品を 買わないで。。といわれてしまった。 もはや、「アブナイ」の代名詞になってしまい、 大部分のまじめな中国が 気の毒。。だけど しかたない。。。か。 国産だって、偽装ばやりだから、すべて安心 というわけいはいかない。 生産者と顔の見える信頼関係がある 生活クラブ生協 の存在がまた光る。 もちろん、添加物もなるべく使わないし 国産のもので出来る限りまかなう。 お値段は スーパーで買うよりは、割高だけど、自然食のお店に比べれは、安いと思う。 何よりも、安全なものは、美味しい!! 素性の知れない 安い物を食べて、 毒が つもりつもって 将来ガンなどの病気になるかもしれないことを考えれば。。。 添加物の研究は、急性、単独での実験は されているけど、 何年も 毒素がたまった場合の 慢性の毒性、 添加物が 何種類も合わさった、複合的な毒性 というのは、まだ、未知の世界。 合成添加物を 使い出してから 増え続けている、ガンや アレルギー疾患をみると、 だれが、関係ないと断言できるでしょう。 今、私たちが 人体実験材料 となっているようなもんです。 このビン牛乳は、900ML263円。 市販のビン入りだと 数百円するものも多いから、安いほうでしょう。 ビンで飲む牛乳は、なんだか美味しく感じる。。。イラストも かわいい♪ ちなみにビンは、リターナブルビンで、再利用(リユース)します。 リサイクルよりも、ずっと地球に優しい。 でも、こういったものに あまり、神経質になると、疲れてしまうので、 家で食べる食事 基本は 素性の知れた信頼できるものにしよう、というのであればお手軽。 厳しい おかあさんが たまにいます。 アレルギーでもないのに、おやつは手作りのものだけ、友達の家に遊びに行く時も持参。 そういう お子に限って、親の知らないところで、スナック菓子を バクバク食べていたりする。 こんなおいしいもの 家では 食べられないから。。。^^; 親も疲れちゃうだろうし、いつまでも子供を親の管理下 に100%置けるわけないし。。 反対に、「うちのこは ポテチで育ってるようなもの」 と豪語するママもいる^^; あまりにも、成長期に 食べ物に無頓着だと、 切れやすくなるんではないかな~ と心配しちゃう。 「何事も バランスが大事」 ←「因果応報」 とともに、座右の銘(笑) この前、ちらし寿司を作るので、めづらしく デンブを買ってきました。 子供が 何気に、袋をひっくり返して 添加物「着色料コチニール」と書いてあるのを見て 「コチニールって何?」というので、常備の添加物ハンドブックで調べてみた。 読み終わって、マリオが ウエ~~ というので、 ワリオも どれどれ?と読むと、オエ~~ といっている。。。 コチニールの正体 食べられなくなっても 一切責任は負いません。^^; ◎承諾する これは、お菓子、ハムなど 広く使われているもんなんですね~ 園芸やってる人にはおなじみの、木につく 害虫(カイガラムシ)の仲間でもあって、 退治する時つぶすと、茶色っぽいのは、着色の原料だったのか~ と合点がいきました^^; でも、気持ち悪いというだけで、虫差別するな~、 きわめて安全性が高い添加物なんだぞ~と 主張するHPもありました。 思うに、安全か、どうか というのも もちろん大事だけど、 見栄えを よくするだけのために わざわざ、虫(カイガラムシ)や 石油 (タール系色素の素) を使って 着色してくれなくてもいいよ! ということなんです。 ピンクのデンブは、とある生協で購入したので、多分 安全なのかもしれない。 違う生協では、まったく 着色していない、ベージュのデンブをみつけ、こちらを購入しました。 デンブの原料は、魚の身のそぼろだから、ベージュっぽくなるのは、当然。 でも、ピンクと ベージュの デンブが 並んでいれば たいがいの消費者は 見栄えのいいピンクを選択するでしょうね。 むこうは商売だし、消費者も考え方は、いろいろなので、 どちらも、置いて欲しい と思います。 生活クラブHP 数ある生協のなかで、一番 安全の基準が厳しい ときいてます。