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ドレスを着た私を見る拓と秀、恥ずかしくてしかたない
拓が立ち上がり、私の方へ手を出す 私も手を出すと、握りしめるの強く 秀も立ち上がり手を出す私はもう片方の手を出す 秀も力強く握りしめるの…二人は私を挟み見つめるの 拓が私にキスをする。そして次に秀がキスする 二人は愛してるよと…うなずく私 拓が私の後ろへ、ドレスのファスナーを下げる 床に落ちるドレス…黒の下着姿だけになる私 二人に抱かれるんだと思うだけで濡れてるのが分かる 二人に手を引かれベッドへ 拓がベッドに座り拓のまたの間に私が座り前には秀が座る 拓が「後悔しない?」 「うん、もう大丈夫だよ…後悔しない二人がいてくれるなら」 秀が私にキスをする。拓は私の胸に手を… 絡み合う秀と私の舌…拓の手が私の胸を刺激する 秀の唇にふさがれてるため声を出せない。 「んんん…」ブラの肩紐がずらされる 拓が私の首筋にキスするの。ぞくぞくする 二人に挟まれた私は動くことも出来ず二人にされるまま 秀の手が下へ延びていく…「あっ…駄目」 拓の足で私の足を広げ固定するの 秀に下着の上から手でなぞられる「あぁん…」 下着の横から秀の指が滑り込むの 拓は胸を刺激しながら私とキス、息ができないくらい激しい 拓が興奮してるのが、すごく分かる 拓がブラを取る。秀が下の下着を剥ぎ取る 裸になった私を見て二人は「綺麗だよ…」そう言ってくれたの 拓は舌からめて、唇から離れない。もちろん手は胸 そして広げられた私の足の間に秀が顔をうずめたの 「あぁぁあん」甘い溜め息が漏れる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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