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私のあそこに顔うずめる秀
後ろから胸を刺激する拓 二人に愛撫される私…身を任せる 彼二人の触る所に集中する 声がでちゃう…秀の舌がクリを舐めたり吸ったり転がしたり 昔と違う…すごく上手になった 私のあそこは大洪水になってる 拓も今までとは違う興奮を味わってるみたいで 私にいやらしい言葉で攻めてくる こんなすごいなんて…二人の手が私の体を弄ぶの 快感が次々と襲ってくるの 体が反応して、ビクンビクンする 震える体を後ろから時に優しく抱きしめる拓 容赦なく秀は私のクリをいじめてる 波は何度となく襲い体は麻痺していく 切なく私は彼達に言ったの 「お願い入れて…欲しいの…あん…ぁぁあ」 拓は秀に譲る「soraをたくさん満たしてくれ」 「sora入れるよ。いい?」 「ぅん…早く」 後ろにいる拓は私の両足を持ち上げ秀が入る為に広げる 開かれた私の足の間に秀が入り込む 大きくなった秀が、ゆっくりと私の中へ入ってくる 不思議な感情が湧き上がっる、二人の彼に今抱かれてる 秀が動きだす。私の中で暴れる 拓は胸を刺激しなからクリも刺激するの 押し寄せる大きな波にのまれる 体中が痙攣するビクン… 今…秀が私の中にいる…夢…違う…現実なんだ 目の前に秀がいて抱かれてる…一滴の涙がこぼれた そして私は秀にキスしたの それをじっと拓は見ていた… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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