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soraは彼が二人
前に書いた車でのその後の話し(=μ_μ)σ│モジモジ・・・ 今度は秀の番で拓は運転 待たされた秀のあそこは爆発しそうなほど大きくなってるの 秀のあれを口に含むsora 秀のいやらしい言葉でsoraのあそこも、じゅってなる 秀のあそこから一度離れて 秀の前で足を広げるsora 「自分で広げて見せるんだ」そう命令する秀 いつもの優しい感じはない、興奮しきってる秀 秀の前で、自分のあそこを広げてみせる 「いやらしい汁があふれ出してるね。」 秀の顔があそこへと近づく 舌でクリを舐める秀 「あぁぁぁぁあんんん・・・」 じゅるってクリに吸い付く 「駄目ぇぇぇぇ・・・だ・・・め・・んんん」 体をよじるsoraに足を押さえつけながらクリを吸い上げる 体中で痙攣が、ひくひくしてる お尻まで塗れたエッチな愛液がたれてくる ミラー越しに視線が感じる、拓の目が私を見てるの 秀の手に大きなバイブが それを一気にsoraのあそこにねじ込まれたの 「いやぁぁぁぁぁぁあ・・・」 秀の舌でクリを転がしながら吸い付く 「いっちゃうよぉぉぉぉ・・・駄目・・あんあん」 すぐに大きな波とともに達したsora 肩で息をしてる 秀が優しく抱きしめてくれた 「おりこうさんだったね」 「お願い、もうバイブ抜いて・・・」 「駄目だよsora、これを入れたままで食事だよ」 「許してください、お願いします」 お願いが受け入れてもらえるはずもなく 食事する店までsoraは秀の手でバイブを出し入れされました 「きれいだよsora」そう二人の彼は私に言ったの まだ食事の店についていないのに まだ先が・・・考えるだけで その時のsoraの頭の中では何をされるのか それでいっぱいだったような気がします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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