2009/01/25(日)17:20
ノーパン(*μ_μ) ♪・・・5
人がいるのに・・・
私の中に拓のあれが入ってる
たまに、動くけど
殆ど、入れたままの状態
生殺しって言葉が当てはまるの
じらされたまま、30分
あそこが、きゅーんってなるよ
愛液も、したたる
目が虚ろになって行く
「お願いします、もう辛いです」
「でも、感じてるよね」
「うん・・感じてる・・・あん」
クリをいじられる
「ここも、こんなに感じて硬くなってる」
「ここじゃ嫌なの、お願いどこか違う場所で」
「いやらしい子だね、soraは」
拓に引っ張られながら移動
今度は、公園のような場所
所々に人がいる、カップルや歌を歌う人
通りすがりの人・・・
その、木の影に連れていかれ
私は木の方を向いて、後ろから拓のあれが
くちゅって・・・音とともに入って来る
「あ~ん、気持ち良いよ~」
激しく後ろから突き上げてくるの
「あ・・ん・・・そこ・・・」
「ここが、気持ち良いよの?」
「うんうん・・・そこ・・・あ~ん・・・いきそう・・・」
激しい動きに、soraの腰も動く
「も・・・いく・・・」
。・"(>0<)"・。ンモォ~
突然動きを止める拓
耳元で「まだだよ」
(┰_┰) ウルルルルル意地悪
今度は、公園の椅子に座ったの
「これで、オナニしてごらん」
渡されたローター
(o-_-o) モジモジ・・・恥ずかしいのに
ここまで、じらされていたら抵抗もしない
言われるまま、スカートの中にローターを入れる
一番敏感なクリに当てる
機械的な音が聞こえるけど、お構い無し
「あん・・・あん・・・」
「自分でローターで感じて悪い子だ」
「はい・・い・・んふん・・・悪い子です」
「いやらし音が聞こえるよ」
「soraは、いやらし子なんです。とってもエッチなんです」
「どこが感じえてるのかな?」
「クリです、クリが気持ちい良いです・・・あん」
「体が、ヒクヒクしてるよ。もう達するのかな?」
「うん・・いやらしクリでいちゃうの・・・」
「足を広げて」
言われるまま、広げるsora
「あ・・ん・・」
「いく時は何て言うのかな?」
「ご主人様、お願いですクリで、いかさせて下さいお願いします・・」
「おりこうさんだ、これを舐めながらいくんだ」
ずぼんの中から出た、拓のあれ
顔をあそこに・・・「あ・・・ん」
必死で舐めながら、快感が頂点に
もうだめ・・・いくよ・・・
「あ・・っ・・・」ヒクヒク体が痙攣
そして、お口の中にもいただいたの
(● ̄  ̄●)ボォ----っとするsoraを抱き寄せる拓
「sora大丈夫?」
「うん大丈夫だよ」
「疲れないかな?」
「うん」
「じゃ~次に行こうか」
「えっ?」
「まだだよ!」
(∀ ̄;)(; ̄∀)ォロォロ
体がもつかな・・・でも期待かも(苦笑)
次こそは、あれで・・・(* v v)。