|
テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
カテゴリ:カテゴリ未分類
車に移動して、少しだけ一息して
暖かい紅茶が美味しい(*μ_μ) 体も少し落ち着いた所で、今度はどこへ行くんだろう 「ねえ、どこに行くの?」 「どこ?秀と待ち合わせてる」 (● ̄  ̄●)ボォ----って事は、次は三人で (*μ_μ) イヤン♪ 「sora濡れただろう」苦笑 「ぶ~濡れてないもん」(o-_-o) モジモジ・・・少し濡れちゃったかも 車でいどうして、ホテルへ 「少し、飲もうか秀もいるはずだ」 「うん(*^o^*)」 「その前に、これね」 (´∀`;Aやっぱり? 「入れようね、前のより少し大きいけど」 「あ・・・あの・・・少しじゃない・・ん・・あん」 「また、すんなり入ったね」 「あ・・ん・・いじわる」 「さ~行こう」 「あの・・・パンティーは駄目?」 「駄目」 やっぱりか・・・(*´ο`*)=3あそこに力入れなきゃ 「今度は大きいから大丈夫だろ?」 「大きいって問題じゃないもん」ぶ~(-д-`*) 「悪い子だと、こうするよ」 「きゃっ・・だ・・・め・・ん。あん・・あん・・あ・・・ん」 「おりこうさんにねsora」 (-д-`*)意地悪な拓、これで秀が加わればパワーアップだよ バーの一角で秀は一人静かに飲んでいた 「こんばんわ秀」 「いい顔してるね、sora。大分いじめられたな」 「うん」(//・_・//)カァ~ッ… 椅子に座り、ひとまず三人で乾杯 「soraこっち向いてスカートまっくってごらん」と秀 「恥ずかしいよ」sora 「悪い子はスイッチ入れるよ」拓 「駄目、駄目。お願いちゃんとするから」Sora 秀の要望通りスカートをまくる 「良い姿だね。そそるよ!そんなに濡らして大きなバイブ飲み込んで」秀 「いや・・そんな事言っちゃ恥ずかしいよ」sora 「いじってごらん、クリを」秀 「駄目なの、さっき沢山いったから・・・敏感で」sora 「駄目だよ、soraさからったら」拓 「さ~soraいじって」 言われたとおりに、クリをそっといじる 声が、いやらしい声が出ちゃうよ 下を向きながら必死に声を押し殺しながらクリをいじる その姿を二人は楽しんで見てる その二人の彼の姿見て、今以上に感じるSoraなの・・・ 気持ちいいよ・・・いやらしいSoraだよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|