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テーマ:エッチで恥ずかしい話好き!(0)
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三人での素敵な夜は、あっという間に過ぎていく
暖かい二人の体温は私の体の熱をさらに上げる 三人はベットで裸で向き合う 拓の方にお尻を向けて、拓のあれをお尻で受け入れる くちゅって音がする 「こんなに、すんなり受け入れていやらしい子だ」拓 「きついよ…」sora 拓が私の足を開くと、あそこが丸見え 秀が私のあそこに顔をうずめ舐めるの 「いやらしい汁が、こんなにも出てるよ」秀 「いやん…」 秀の舌が私の感じる部分を舐めまわすの ゆっくり…時には激しく。 「あん…あ…ん…」 そして、潤ったあそこに今度は大きくなった秀が入ってくる 「あ~ん…だめだめ…きついよ」sora ぐっと入ってくる。 二人のあれは、さらに大きさを増してる 「動くよsora」拓 二人が同時に動き始める 「あ~あぁぁぁん」sora 二人の動きに、おかしくなるくらい感じてるsora 拓は動きながらクリをいじってくる 秀は胸をもんだり舐めたりしてくる 感じる部分を二人の手と口とあそこで攻めてくる 何度も、快感が襲ってくる これでもかってくらいに感じてる 体中が敏感になってる・・・ 知らず知らずの内に「もっと~・・・も・・・っと・・」 おねだりするsora 秀とキスしながら、耳元で 「まだまだ、これからだよ」拓の言葉が 私の興奮を高めるの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.04 20:04:24
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