062582 ランダム
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NACHIKO HOME

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滞在三日目

ボス、朝7時からお父さんと一緒にゴルフへ。
妹C、両親と一家を引き連れてヤムヤムかにかにツアーに参加。

かにツアーは船で無人島へ行き、砂浜に住むちっこい
ザリガニを取ってそれを餌にして魚を釣り、船の上でマッドクラブと
バーベキューを食べるというもの。
妹C、カメラマンに徹して家族を撮影しまくる。
海の風が気持ちよくて最高。

Q1に戻ると新郎&お父さんがゴルフから帰宅。
ボス、また1時間後にお母さんとお姉さんをクレイジーダック
(水陸両用の乗り物)ツアーへ引率。

じろ&爺ちゃん&孫二人は
ゴールドコーストにて海水浴。
sannnin
マリ、大きく名前の書いた学校規定の水泳帽を流してしまう。
来年の担任に「ゴールドコーストで無くしました」と
言うのをちょっと楽しみに待つことにするそうです。

しかし、アンのこのお腹は一体どういうことでしょう?
日本タヌキの入国がよくワシントン条約に
引っかからなかったものです。
tanukisanjyou

日に焼けたくない女三人組(私、妹C、母)は
免税品を買いあさる。
なぜなら実は添乗員は添乗員割引があるんです。
(免税店で値札から更に二割!これはすごいぞ)
私の化粧品も、じろのベルトも、ばぁばのバッグも、爺ちゃんのシャツも
マリの時計も、アンのコアラぬいぐるみも、
全て添乗員 妹Cが浮かれて買い漁ったかのように
演出し、大量の手荷物持込確認書をその晩に書くことになった
妹C。
(自分のお土産はランコムのマスカラのみ)
ま、帰りのインチョンでまた免税品を見たらいいか、
と考えていた妹C。

夕飯はシェフじろの無国籍ディナー。
シェフの手の込んだ焼き物は手付かず、私の作った洗って盛っただけの
サラダが飛ぶように売れる。
(いくらお肉が美味しくても、やっぱり体は野菜を欲しがる)

ボス&妹C、皆がご飯を食べたのを確認すると、
夜のゴールドコーストを走りまわって職場へのお土産を
買いに行く事に。




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