カテゴリ:ひとりごと
言ってることと 想ってることが違っていると わたしには、二重言語のように聞こえる。
自分がほめられたいから(認められたいから)人を褒めるひと。 愛されたいから 愛するふりをするひと。 認められたいから 人の急所を突く人。 そういうのに 出会うと それって どうよって わたしの正直な思いを告げたりもしたけど とはいえ それで すっきりするわけでもなく・・ やはり わたしの方法が 間違ってたんだなあって思うようになった。 たとえ わたしが、真実に生きることを選んでいるからといって あなたもそうありなさいと。。 強要できるわけがなかった。 ひとぞれぞれ 人生にテーマがあり、段階があり 自分と同じようなプロセスで進んでいくはずもなく・・。 マイミクのKeikoさんが 「二重言語が聞こえたら ただ 心地悪いなと 想うだけにした」 と かなり前の日記に書いてらした。 その言葉。。 とても 深いなあと思った。 本当に それらは 不快に思う必要も 怒る必要もなくて わたしに起きる真実 =「ここち悪さ」を わたしが ただ 感じていればいいのだ。 こういう時に 自分はこういう「ここち悪さ」を感じるのだと。。 それが その瞬間。。。 私が私の真実に生きること。 そのここち悪さを避けるために 人を変えようとする必要はなかった。 これからは、 それぞれの魂の進化を 尊重できますように・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月06日 00時35分50秒
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