まりあすのいちご

昨日は、県北の実家へ日帰り。

スキー場も近くにあるようなところなので
お正月には　雪深くて帰らないことが常になり
お盆だけって感じになってて
まあ、話しなければいけないことがあったのだけどね。。


ひさびさ　一人で　五月の帰省。



車を走らせて　目に飛び込んでくるのは、鮮やかな藤の花ばかり。






去年の五月に　奈良の旅でであった　藤の花を思い出して

　調べてみたら

ジャストに　去年の今日の日記だった☆。。


「奈良　水の旅　３」２００９年５月８日記


以下　抜粋　↓　↓　↓

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藤は、瀬織津姫の花だとか。

藤の花のエッセンスはいまだ　作ったことがないのだけど
メッセージは、「センタリング」　と　いつも感じる。

地球と宇宙の間で　中心をしっかり持ち　まっすぐであること。



瀬織津姫の名前自体も

深田　剛史著「数霊　臨界点　祝　瀬織津姫封印解除」によると　

「背に降りつしは　秘めたる力
　歪みありては　秘めたるまま」

と　姿勢の大事さを教えてもいるそうだ。

以下　本文を簡略してかくけど

いつでもどこでもすべての人のうえに降り注いでいる神のエネルギー。
それをキャッチし、そのエネルギーで自身を満たせば眠っている細胞がめざめ、秘めたる力が発揮されるのだ。

では　どうやったらキャッチできるのか、満たされるのかというのが、姿勢の大事さ。

心に芯を持ち、生きる姿勢をただすと　背筋が伸びる。
呼吸を整えれば　あとは、どんどんエネルギーを受けるだけ。。♪

藤のメッセージと瀬織津姫のメッセージは、ぴったりと繋がっていた。。


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藤の花を見ながら　昨日は　ほんと　これと同じことを　考えていたのよねえ。

宇宙と地球の間で　まっすぐであること。。



「大きな木」と「くじら」と「人間」は、

宇宙エネルギーを　地球へ
地球のエネルギーを宇宙へと　循環させる役割があると

かつて　アマゾンエッセンスのコルテさんのセミナーで聞いたことがあった。


人は、体のチャクラを通して　それができると・・

人の役割　背骨って　すごいなあって。。


このあいだの大阪　瀬織津姫講演会で　数霊の著者の深田さん（整体師）が、
背筋の伸ばし方のアドバイスをくれたっけ。

腰かけるときは、仙骨で座ることやら　簡単な体操も。


それから・・瀬織津姫は、どこか遠くに居るわけでもなく

実は　一人一人の背骨に居るとも。。




瞑想もチャネリングも　背筋を伸ばしてするもんね。



「心に芯を持ち、生きる姿勢をただすと　背筋が伸びる。
呼吸を整えれば　あとは、どんどんエネルギーを受けるだけ。。♪ 」


逆のことも言える。


形ない心は、体に沿う。

体を整えたほうが、心が早く整う。

特に背筋はまっすぐが　ポイントで　胸を張って　前を見る。



そうすると　くよくよもできなくなるんだよね。確かに。




自分らしく　真実を生きれるように。。。