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カテゴリ:櫻の詩
昨日、帰って来たのが夜12時近く。
帰りの車の中、みんな寝てました 行きはおとなしかったtomo-にゃが 帰りは一人だけハイテンション 普通、逆だろ(笑) 寝た。よく寝た。暑くて起きました 昼過ぎまで寝てました; 確かに疲れていましたから・・・。 いいともをポチッと。つけてと。 遅めのお昼御飯を食べて軽く片付けした。 何もしてないけど時間だけが あっという間に過ぎてゆく。 夕方、洗濯物を取り込んで 蝣深ちゃん御一行様帰宅~。 はい、晩御飯~。 ・・・。今に至る。 今日、何した私?みたいな・・・。 掃除できてないしー( ̄□ ̄;) 明日はちゃんと掃除しましょう。 一つづつ、片付けしていきましょう。 と、自分に言い聞かせる櫻であった(・ω・;小説かっ! 今日の櫻の詩vol.34↓ つないだ手 あの時私についた嘘・・・ それは真実を告げる為に あの時のあの言葉が 今も私をしめつける きっと君も辛かったのに 私の為に言ってくれた 急に君は涙を流し うつむいた ただならぬ思いが私を襲う 私は急激に涙が溢れ出した それは全く止まる事を知らずに・・・ 震える声で君は言ってくれた この手を握り締めながら・・・ 全く 理解が出来なかった だけど君は確かに言った・・・ 今まで味わった事の無い苦痛が 私に覆いかぶさる 声が出せないほど涙がこぼれる 胸が苦しいほど辛くて・・・ 君が帰った後もずっと泣いていたよ 私達は同じ痛みを共有している 君も私も弱い人間だから 受け止める事に 時間はかかってしまうけど 私には君が居る 君には私が居る 今でも君に感謝しているよ だけどどうしても忘れられないよ あの日の君の泣き顔と 私の手を握り締めてくれた 細くて弱々しい君の手が・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.03.12 23:45:10
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