ここでなら・・・いいよね。

『１度してみたい』

一緒の意見だよね？

生クリーム

ちょっと間抜けっぽいけど、ボールと泡だて器を用意しといた。

ホテルに着き、恥ずかしかったけど生クリームを泡立てた。

ちょっとずつクリーム状になっていく。

ペロッて舐めてみたら、甘くて美味しいぃ～

それを見たアナタもペロッ

『普通にうまいなぁ～』と２人でちょっと笑っちゃった。

指にとって、また食べる。

私の指のクリームも、横取りされた(o；TωT)o

ピタッと鼻に生クリームを付けられ、怒るｍａｒｉｃｏ。

アナタはグイッとｍａｒｉｃｏの首を持ち、鼻にペロッ。

くすぐったいぃ～

またアナタは指にクリームをつけ、ｍａｒｉｃｏの唇に乗せた。

『お前のその短～い舌で、口のクリーム舐めて見せろよ』

うううぅ～本当に短いんだもんﾞ(ﾉ><)ﾉ

伸ばしてみても、端の方まで届かない。

必死に舌を出してる私にアナタはキスした。

まだ生クリームがたっぷり付いたｍａｒｉｃｏの唇。

甘くて凄く美味しいアナタの舌。

とろけてしまいそうな口の中。

ちょっとアナタの舌遣いも激しくなってきた。

『お前・・・ケーキにしてやる』

そう言って凄い勢いでベットに倒された。

いつもはそんなに荒くないのに・・・

アッと言う間に上半身は裸にされた。

はだける胸・・・乳首の先端にアナタは生クリームを乗せた。

ほんと、まるでケーキ作るみたいに・・・。

たっぷり塗られた生クリーム・・・アナタの舌がいやらしく近づく。

わざとクリ－ム部分しか舐めない意地悪なアナタ。

『あぁ～生クリームめちゃうまい』　わざとチュパチュパ音を立てる。

もうちょっと・・・もうちょっとなのに"(/へ＼*)"))

ローションとは全然違う感覚。

そのまま食べれるからかなぁ～？

すっごい感覚。　もっと吸ってほしい。　

お願いｍａｒｉｃｏを食べてよ。

上半身だけでこんなに興奮するなんて・・・。

アナタが美味しそうに食べるからだよ。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく・・・。