ここでなら・・・いいよね。

2008/09/21(日)12:18

ケーキな気分4

つづき・・・。http://plaza.rakuten.co.jp/marico24/diary/200809130000/私のアソコに指を入れ、奥の方で激しく指を曲げていく。クチュクチュ音を立てて、何かをかき出す様に・・・。ベットの角の座らされて居た私は、どんどん後ろへのけぞってしまう。『あぁぁぁぁ~~~だっっっめっ』 クチュクチュした音もどんどん大きくなり・・・。『いやぁぁぁぁ~~』 飛び散る雫を貴方に噴きかけた。私がイッた瞬間、貪る様に貴方は私のアソコに顔を埋めた。愛液と雫と生クリームがベタベタになった私のアソコ。私は、もの凄い羞恥で顔を隠し『やめてぇ』と言ったが、貪る貴方の舌は止まらなかった。『お前のココは俺だけのモンやから』『おい、分かってんのか?』 そう言って貴方は痛い位に蕾に吸い付いてきた。入れたてのシェイクをストローで力いっぱい吸う様に・・・。嫉妬と独占の攻撃はしばらく止まらなかった。  お風呂場に移動して、身体中に生クリームつけあった。クリーム自体の白さは付けていくと無くなっていくけど、オイルを塗った様な、スベスベ、ヌルヌル感は最高だった。浴槽に向かいバックの体制で前に手を付く様に言われた。背中全体をスベスベ・ヌルヌル撫でられていく。『あっ』 声が浴槽に少し響いてしまう。堅く尖った乳首を指で転がしながら、甘~い背中に舌を這わせる。もう片方の手は、私の太ももを撫でる。身体中がピクピクしてしまう。さっき何度もいかされたのに・・・。じれったい手の今度は身体がクネクネ動いてしまう。貴方はお尻に顔を近づけ、頬ずりした。『maricoのいやらしいアソコ・・・どうなってるの?』もうっ分かってるくせに・・・足を広げさせられ、顔がもっと近づいてきた。『さっきイッたのに、またこんなに濡れてるの?』後ろから、2本の指でスルッとアソコに触れられた。『あっっっ』 たった一瞬だけだった。『あぁぁぁん。』 ねだる声では何も動いてくれなかった。顔だけが近づいている。ヤダ・・・さっきみたいに、やさしく荒く舐めてほしい。お尻と突き出したって、何もない。『ねぇ~舐っめてほしいぃ』『どこをぉ~?ココか? いやらしい、どこなんだよ。』貴方はいやらしく、お尻を舐めた。『ううんっココ・・maricoの、 おっおま んこ』お願い・・・『maricoのいやらしい、お・・おまっんこ舐めて・・・』そう言うと、貴方は私のお尻をもっと引き寄せて後ろから舐め始めた。大きく広げ、思い切り突き出すお尻。丸見えになってしまう私のアソコ。舌ざわりのザラザラが、もう駄目。また足がガクガクしてしまう。あぁ~こんなやらしい所、貴方に舐められてる。  崩れそうになった瞬間、貴方は自分のモノを私に挿入した。私の腰と肩を掴み、激しく突き刺す。『あぁぁぁ~』声が出る度に、どんどん締め付けてしまう。髪を掻き分けられ、耳もとに舌を這わす貴方。『もっと声だせよ。 気持ちいいって叫べよ』『あぁぁ~~~ん。 気持ちいぃ。気持ちいぃよぉ』顎をつかまれ、激しいキス。 止まらない腰『俺の事スキか? 俺だけか?』 あぁぁ~~もうこんな時に可愛いぃ『うん。スキだよ。 大好きだよ。』貴方は何も言わず頷いて、激しく私の中でイッた。  その後・・・大変だったぁ~オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ生クリーム・・・油分が多いの?全く落ちませんでした(泣)ボディソープ1本使う勢いで洗いました。。゙(ノ><)ノ ヒィ台所用洗剤いるかも ゞ(≧ε≦o)ブッ

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