7日。運命に身を任す母が医者をかけずりまわり、手術を9日昼に決まりました。 みかえりのある優しさでしか動いてくれない病院は嫌い。(-_-メ) 幸い看護婦さんは優しい人が多く。 午前中昏睡状態で(薬はのんでませんがおそらく精神的緊張がとけた) へろへろでもお世話してくださる。 私は祖母の元気な時間の相手と、変化と痛みを和らげる役目。 祖母の右足はもう動かないらしい。 内臓も手のほどこしようがない、もう限界だと。 死にゆくためのホスピスを探すのが一番だといわれた。 せめて外出できるように。 そして麻酔による手術で死に至る可能性も充分だと。 わからない。未来は。 でもあきらめない。 又ご報告します。 |