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カテゴリ:シャーロック
最近、毎日読んでいるのが、、、
こちら、前回も紹介した、SHERLOCK(バイリンガル版)です。
記念すべき、第一作目です。
”SHERLOCK script” と検索すれば、台詞だけは見れるんですが、日本語訳がなくてコマっていました。 その台詞を文字を大きめにして、コピーしても使っています。分からない単語は辞書を引いて、その英単語の下に日本語で意味を書いて、ドラマを見ながら台詞をおっていました。
テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」 ■出演者 テレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」の
MP3に落として、常に聞いてるんですが、早口のシャーロックの台詞が難しいです。 スタンフォード・マイクが、I don't know.というのが、ハーロエイと聞こえてしかたがない。。。 そもそも、この勉強法を始めたのは、右脳勉強法というのを読んだんです。 そこに、英語を毎日1時間音読し、本をまるまる1冊、暗記をすると英語ができるようになると書いてありました。また、500回繰り返すと、自然に覚えられるようになるそうです。 目安は3ヶ月今は1ヶ月半たちます。 この作品以外でも、ミッキーマウス・クラブハウスなど3~5歳の子が対象のものが、分からなかったのが分かるようになっていました。など、まだ3歳程度、、、まだまだです。
こちらが、原作となる”緋色の研究”↓↓↓
本編は、英語ですが、原作より優しめな文で書かれています。 ただ、内容は変わってないのがうれしいところ。 ”緋色の研究”は、宗教的な問題とかあって、そこを飛ばしたり、ドラマ”シャーロックの冒険”でも映像化されなかったりすることが多いのですが、こちらは、がっちりと、そのままなんです。 ピンク色の研究と比べてみると、なかなか楽しく、驚きで声を上げてしまうこともありました
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最終更新日
2016.03.20 15:55:55
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