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カテゴリ:歴史散策
前回に続いて、神戸事件の歴史めぐり
「【江戸時代 幕末】 神戸事件とは 番外編」 今回は、能福寺 前に”平家ゆかりの地めぐり”と、ついでに兵庫大仏とか見に行った寺です。 「第10回 能福寺 その1 【平安時代】」 「第11回 能福寺 その2 【平安時代】」 さてさて、本題。 神戸事件の最後、備前藩の一人である瀧善三郎が切腹がありました。 切腹した寺は、もう無いのですが碑は残っています。 一人の命で藩を守った瀧善。 明治になったとはいえ、まだまだ武士の風習である切腹という解決法なんですね。 これを見守った海外の方は、異文化である切腹をどう思ってたんでしょうね~ 追記 当時、横にある鐘を工事中だったため、改めて撮影にいってきました。 「【江戸時代 幕末】能福寺 神戸事件編 瀧善三郎の碑 再撮影」
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最終更新日
2023.03.27 05:44:22
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