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テーマ:徒然日記(23438)
カテゴリ:高校生活
息子の卒業式にこんな内容のプリントが配られました 「学校」という名の花壇に 「生徒」という名の種をまきます そして「絆」という名の肥料をまきました するとそこには「友達」という芽が出て 「親友」という葉がつき「友情」という花が咲き、 そして「永遠」という種にもどるのです
「春」は季節をあらわすほかに、何をやってもうまくいく(我が世の春)、苦しい時期の後にくる喜び(巡ってきた春)、長く続く幸せな時(長い春)など人生の良い時期を表す言葉として使われます。みなさんは、まさに今、人生の「春」=青春真っ只中。またとない、素晴らしい時期です。楽しみ、苦しみ、悩んだことはすべて、将来の花や実になっていくのです。色々なことを経験し、考え、あなただけの素敵な花を咲かせてください。いつまでも応援しています。卒業おめでとうございます。 この文章に惹かれてしまい掲載しました。 この、言葉のように良い人生だっと振り返られるような、充実した日々を送ってほしいと思う母です
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