|
カテゴリ:カテゴリ未分類
両親が餃子を作ってきてくれた。皮は特大判+具はたっぷり!
幸せ~☆ 餃子って作るのがとても面倒。でも大好きです。小さい頃から、スーパーで調理前のものや調理済みの餃子が売られていても、決して買わず、家で手作りしていた餃子。皮まではいかなくても、キャベツを刻み、ニラを刻み、お肉を混ぜ、(にんにく・しょうがは入ってたかな?)大量に作った具を大量の皮で一つ一つ包む。母の見よう見真似で一緒に作っていたのが楽しかったせいか、今でも作るのは大好き。しかし、夢がまとわりついてくる今はゆっくり餃子を作るゆとりがなく、あらためて餃子作りって「時間的ゆとり」がないとできないんだなーって思った。 私個人的には「パリ系」よりは「モチモチ系」が好きで、お醤油やラー油はつけないで、酢だけでいただく。焼き餃子も好きだけど、ゆでた餃子のほうが好き。 10年前に北京に旅行をしたときに、宿泊した招待所で餃子を作る体験をした。この北京旅行は私の大学の留学生が参加者を集めてつれていってくれたもので、彼女は北京にある観光学の専門学校の先生でもあった。ので、ここの専門学校生が実習として働く招待所なので、格安で泊まることができました。実習用の招待所とはいえ、とても豪華でたっくさん出てくるお食事に、年齢も近い専門学校生徒達と遊んだりして、かなりかなり充実した楽しい旅行♪ そこで教わった餃子は皮から作るもので、強力粉と水をこねて作る皮は厚く、ゆでて食べた餃子はとてもおいしかった!旅行から帰ってきて何度も何度も作ったなー。 手の込んだ料理を最近作ってない私。今日も図書館で「手抜きでぱっとできる料理」などという本を借りてきてしまいました… 夢を忘れて、何時間も料理に打ち込みたいなー。そして何時間もかけて味わいたい!彼女とご飯を食べると、自分がたべるのは二の次だから、いつもどこには行ったのかわからないほどあわただしくて! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|