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今日は実家に帰った。
とーっても暑かったから、「プール。プール」と夢はいいつつ、オムツの上にどうしても水着を着ると言い張って、下だけ水着を着て出かけた。事前に実家近くの総合公園には水場があると言う情報を得ていったのだけれど、「無かった!」 夢は水着を着たまま(多分もう忘れている)、ヨーカドーで遊ばせてもらい、実家に戻った。 いくら忘れたからといってかわいそうだから、明日も暑かったら、明日こそプールにつれてってあげよう! 夕方涼しくなって、実家近くの公園に行った。ここは大きな木がたくさん植えてあって、適度な木陰があって、なんともすごしやすい公園。家の近くの公園はどこへいってもこうした木陰などなくて、夏の暑い日中には絶対に近寄れないのです… そして、そこで、ブラジル人母娘と遊びました。英語なら話せるんだけど、ポルトガル語かスペイン語どっちかさえわからない状態。お互いに言葉は交わさず、笑顔笑顔…こういう不意の状況のためにも簡単な挨拶くらい覚えておけばよかったなーと思った。その娘は2歳くらいで、夢よりも少しお姉さん。最初はお互い距離を置いて遊んでたんだけど、そこは子供同士。気になるんだろうなー。ついにシーソーをいっしょにやり、箱ブランコに一緒に乗り、砂場で遊びと、フルコース遊んだ。 夢は「あくしゅ」といって、お姉さんの手をギュっとしたら、少しびびってた… 大人は「何話そう?」とか先に頭が走っちゃうけど、子供はそんなのかまわず、体が先に走る。ヘンな先入観が入ってくるのは、何歳くらいからなのかな?できればそんなのずっと無くて、たくさんのいろいろな人たちと、今日のように自然に付き合っていって欲しいとハハは思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年08月23日 20時53分36秒
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