Marine*marinE

一斉４時退社ということで、さて夕散歩はどうしよう。

しばらくはっちゃけられていなかったから
泥んこ覚悟でお山へ上がろうか。

お昼を過ぎるまではそう思っていたのだけれど
夕方が近くなるにつれ・・・雨に降られるのは嫌だしな～
お山の天気はわからんからね～

ちょっと言い訳がましく考えて、結局いつもの公園へ。


広場にワンと人影が見えたので、もしかしてディップ君かもよ～♪

と思ったら違った。


ミルちゃんだったね♪





まだまだ若いミルちゃんは遊びたい盛り。
しきりに遊ぼうと誘ってくれるのだけど、その勢いに押されて
というよりは、やはりそれなりのお歳になったということなのかな・・・

お山でもそうなのだけれど、無理は決していたしませんとばかり
すぐに伏せて『嵐が過ぎ去るのを待つ』の態勢。





するとミルちゃんも、
「そっかーわかったー」と言うかのように一緒に伏せ。
でも、しばらくしてお嬢が立ち上がろうとすると
「あ、もしかして遊ぶ？遊ぼうよ！」
そしてお嬢はまたすぐに伏せ・・・




（いかにも遊んだ風の顔だけれど、実はちっとも^m^）


そんなことを何度か繰り返しているうち、ミルちゃんはお帰りの時間で
サヨナラになっちゃった。

ごめんね、ミルちゃん。でもまた一緒に遊んでね！