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2013年04月06日
カテゴリ：カテゴリ未分類
3月22日より、仕事に復帰しています。
復帰してすぐに、長男：タローが熱発。 （実家の母に来てもらいました・・・） そして、新年度が始まりました。 と思ったら、4月1日から、長女：みのりが熱発。 病児保育で乗り切り、やっと最初の1週間が過ぎました・・・ あかりが我が子となった時、 障がい児に関する仕事に携わりたい・・・ という思いがわいてきました。 （確か、このブログにも書いた記憶があります。） なんとそれが現実のものとなりました。 4月からは、障がいを持ったお子さんに関するポジションとなり、 びっくりしています。 もし、あかりのことがなかったら、 同じポジションになっていたとしても、 思いがぜんぜん違ったものになっていたと思います。 今は、本当にそのことがうれしくて、 精力的に！？仕事に打ち込んでいます。 その子だけでなく、その親に対する気配りも必要ですね。 自分がそういう思いをしたからこそ、わかることもありますね。 ・・・ということで、メルマガの発行はもう少しお待ちくださいね～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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「ママ、さよなら。ありがとう」という 産婦人科の池川先生が子供の聞き取り調査を もとにした本があります。 全ての子供はお母さんを選んで 産まれてきているのだそうです。 （下記アマゾンのレビューから抜粋しました。） すべての命には意味がある。 赤ちゃんは生まれなかったとしても、 どんな時でも親（特に母）を思い、 自らの死をもってでも親の魂を育てようと 一生懸命です。 親は自分が子どもを育てていると 思っていますが、実は逆なのです。 赤ちゃんはパパとママを選んで、 短い命でもいいと決めてきている、 という事を考えて心を軽くできました。 障害を持って生まれる子、 妊娠の途中でなくなってしまう子、 それぞれに意味があるようです。 と、あります。 とても短い命だったけど、あかりちゃんも、 真莉さんを選んで産まれてきてくれたのかと 思いました。 (2014年08月31日 17時08分00秒)
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「ママ、さよなら。ありがとう」という 産婦人科の池川先生が子供の聞き取り調査を もとにした本があります。 全ての子供はお母さんを選んで 産まれてきているのだそうです。 （下記アマゾンのレビューから抜粋しました。） すべての命には意味がある。 赤ちゃんは生まれなかったとしても、 どんな時でも親（特に母）を思い、 自らの死をもってでも親の魂を育てようと 一生懸命です。 親は自分が子どもを育てていると 思っていますが、実は逆なのです。 赤ちゃんはパパとママを選んで、 短い命でもいいと決めてきている、 という事を考えて心を軽くできました。 障害を持って生まれる子、 妊娠の途中でなくなってしまう子、 それぞれに意味があるようです。 と、あります。 とても短い命だったけど、あかりちゃんも、 真莉さんを選んで産まれてきてくれたのかと 思いました。 (2014年08月31日 17時10分13秒) |
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