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テーマ:普通に生きない♪(404)
カテゴリ:哲学っぽい話?
【ヒロ】 ナナちゃんは、何が良かったの?
【ナナ】 え?? 何が良かったって、何が?? 【ヒロ】 いや、あの。。ほら・・・・ ボクを口説いてくれたのってナナちゃんじゃないw 【ナナ】 うん♪ あたし、一生懸命に旦那(予定)さまを口説いたもん♪ 【ヒロ】 その節は、大変に有難う御座いました。(なぜか正座してお辞儀) 【ナナ】 いいえ、こちらこそ、ご高配を賜りまして♪(つられて正座してお辞儀) 【ヒロ】 思わずオジサンはビックリしちゃったよw 【ナナ】 あっ! オジサンって言ったぁ!! はい、罰金箱に500円入れてくださいね。 【ヒロ】 しまった。。変な約束しちゃったなぁぁ・・・・・・ 【ナナ】 旦那(予定)さまが、自分のことオジサンって言ったら罰金500円です。 ちゃんと約束したでしょぉ? オジサンって自分のこと言わないって。 もぉ。。。駄目ですよ。30代はオジサンじゃ無いんですからね♪ 【ヒロ】 そうかなぁ? 世間一般として、30代も半ば過ぎれば中年なんじゃないの? 【ナナ】 はい、もう一枚500円玉を入れてくださいね。(ちょっと怒ってます) 【ヒロ】 えぇぇぇぇ??!!! 中年って言っても駄目なの? 【ナナ】 旦那(予定)さまが自分自身をオジサンって言っちゃ駄目だもぉん。。。 中年って自分自身のことを言ったって、それすなわちオジサンだもん。。。 オジサンって受け取れる意味合いの言葉を言ったら500円罰金だもん。。。 【ヒロ】 でも、何で駄目なの? 【ナナ】 病は気からだからです!!(口がタコちゅぅになってます) 【ヒロ】 ナナちゃん。。意味が分からないけど・・・・・・・ 【ナナ】 老化も気からだからです!!(タコちゅぅ度がUPしました) 【ヒロ】 そう言えばさ、さっきの答えは? 【ナナ】 え? 何だっけ?(すっかり忘れてます) 【ヒロ】 いや。。だからさ・・・・ナナちゃんは、何が良かったの? 【ナナ】 え?? 何が良かったって、何が?? 【ヒロ】 ナナちゃんw(爆笑してます) 話がループしてるしw(爆笑度UPしました) 【ナナ】 旦那(予定)さまに、他の人には無い何かを見出したんです♪ 【ヒロ】 え?? ナナちゃん?? 【ナナ】 決定的な何か。。。っていうか・・・・・・・ この人にしか有り得ない。。っていう決定的な何かを感じたんです♪ 【ヒロ】 ん? 決定的な何かって。。。。なんだろ? 【ナナ】 旦那(予定)さま♪ ちょっとお耳を拝借♪ 【ヒロ】 ボク達ふたりしか居ないのに内緒話なの? 【ナナ】 もぉ。。いいから、早く耳貸してくださいよぉ。。。 【ヒロ】 右耳がいい? 左耳がいい? 【ナナ】 どっちでもイイですからぁw(爆笑しました) 【ヒロ】 ん~。。。どれどれ・・・はい、どうぞ。 【ナナ】 かぷ♪(耳を食べちゃいました) 【ヒロ】 うわぁぁぁぁ!!!!!(背筋がゾクゾクしている模様です) 【ナナ】 旦那(予定)さま、可愛いぃ~♪ 耳が弱点だもんねぇ~♪ それじゃ、もう一度。。耳を貸してくださいませ♪ 【ヒロ】 いやだよ、もぉw(本気で嫌がっています) 【ナナ】 あの。。。今度は、ちゃんと本当に打ち明けますから・・・・・ 【ヒロ】 本当に? もうイタズラしない? 【ナナ】 旦那(予定)さま、約束します♪ 【ヒロ】 じゃぁ。。。はい。。。(恐る恐る。。。) 【ナナ】 実は・・・旦那(予定)さまの。。。ごにょごにょ♪ 【ヒロ】 へぇ~(56へぇ) そうだったんだぁ・・・・・・・ 【ナナ】 内緒ですよ♪ 誰にも言っちゃ駄目ですからね? 【ヒロ】 いいませんよw 自分自身の自慢話になっちゃうでしょw ノロケばなしになっちゃうしw 冷ややかに見られるのがオチですよw 【ナナ】 あ、そっかw そうですよねw いやだ。。あたしったらw 【ヒロ】 でも、嬉しいなぁ。ナナちゃんが、そんな風に評価してくれているなんて♪ 【ナナ】 評価ってw ビジネスライクな言い方やめてよぉw(爆笑) 【ヒロ】 ナナちゃんって凄いねぇ。。。凄い洞察力っていうか・・・・・・・ 【ナナ】 ん~ん。。。違うわ。旦那(予定)さま、あなたが凄いんですよ♪ 【ヒロ】 え? ボク?? ボクが凄いの??? 【ナナ】 あたしを、ここまで本気にさせる旦那(予定)さま。 そのままの旦那(予定)さまが、素顔の旦那(予定)さまが♪ これだけ広い世の中で、そういう人が目の前に現れたら、あたしは命がけで手に入れる♪ 旦那(予定)さま♪ それがあなた様なんですよ♪ 【ヒロ】 凄いエネルギーの持ち主なんだね、ナナちゃんは。。。 【ナナ】 ん~ん。。。旦那(予定)さまが、あたしにエネルギーを分けてくれてる。。。 そうじゃなかったら、あたし。。。ここまで出来ないもの♪ こんなに情熱的になれないし、こんなに長い期間頑張ることなんて出来ないもの♪ 【ヒロ】 人の好みは、刻一刻と変化していってしまうもの・・・・・・・ この人がいいって思っても、何かの拍子に、あの人がいいって・・・・・・・ 【ナナ】 え? 旦那(予定)さま?? 【ヒロ】 ボクも含めて、普通の人々は、そういう所で迷子になっているんだね。 この人しか居ないっていう決定的な何かというものが。。。 きっと、迷路で迷子になっている自分に出口を与えるkeyなんだね。。。 ボクはね、ナナちゃんから色々なことを教わってるよ♪ 【ナナ】 え?? あたし?? 【ヒロ】 自分自身が求めている決定的な何か、これを求める相手から見出せなければ。。。 この人しか居ないって確信することは出来ないんだねぇ♪ ナナちゃん、ありがとう♪ 【ナナ】 え?? え??? え???? 【ヒロ】 ボクもね、ナナちゃんに決定的な何かを見出してるよ♪ 【ナナ】 えっとぉ。。。。。 【ヒロ】 今話してくれたような、思いも寄らないことを話してくれるナナちゃん♪ ナナちゃんと居るとね、物事を見る目がどんどん変わって行くんだよ♪ ナナちゃん♪ これからも、末永く宜しくお願いします♪ 【ナナ】 いやだw まだ結婚もしてないのに末永くってw(照れ笑い) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月09日 10時51分40秒
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