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テーマ:普通に生きない♪(404)
カテゴリ:貧乏脱却大作戦
毎度御馴染み、我が家のリビングのコタツからお送りしています♪
実況は私ヒロと、解説は●美ちゃんでお送りします。 『ヒロパパさんから頂いてる言葉って、ぜぇーんぶ貧乏脱却大作戦に使えますねぇ♪』 「え? そうなの?」 『そうなんですよぉ♪ 例えば、さっきの“自分自身を知らないと何もウマク行かないよ”って♪』 「ん? そんなこと言ったかな?」 『言ってくれましたですよぉ♪ さっき仕事上の相談した時にですよぉ♪』 「あー、思い出した。言ったね、そんなこと。(笑)」 『とりあえず、仕事上の相談は飛ばすことにしてですねぇ・・・・』 「え? 飛ばしちゃうの? それは割愛ということかな?」 『はい、割愛ですからぁ♪ プライバシーも入ってるから、“それ”は割愛ですからぁ。(笑)』 「そうだね、●美ちゃんのスリーサイズの話なども入ってるからね。(嘘です)」 『入ってませんよ、そんな話ぃー☆ (爆笑中)』 「そうでしたか☆ あまり昔の話なので忘れてしまったよ。(笑)」 『なに言ってるんですかぁ。ほんの10分前の話ですよぉ。(笑)』 「でも、さっきの話が貧乏脱却大作戦に使えるのかな?」 『さっきの“自分自身を知らないと何もウマク行かないよ”って話、貧乏脱却大作戦に使えますですよ♪』 この番組は、ご覧のスポンサーの提供でお送り致します。(意味不明) 『自分を知らなきゃ何を目指したらいいかなんて分かんないですしぃ・・・・』 『分かんなきゃ稼ぎようもないですしぃ、自分を知れば無駄使いも減るですしぃ・・・・』 『己を知ってこその人生じゃないですかぁ♪ 己を知らなきゃ得意な仕事にありつけないですしぃ☆』 「しかし、●美ちゃんには毎日の様に驚かされてしまうな。どうしてそんなに鋭いのかな?」 『へ? あたし鋭いですかねぇ??』 「鋭いでしょ。(笑) しかも、応用力が並外れてあるじゃない?」 『えへへ、ヒロパパさんに褒められちゃったですぅ♪』 『それとかですねぇ、“入口は何個あっても良いのだよ”って教えてくれたじゃないですかぁ♪』 「それは何で教えたのだったかな?」 『知識の獲得の話をしてる時に言ってくれた話ですからぁ♪』 「思い出したよ。(笑) 知識を獲得できる窓口(入口)は多いに越したことは無いからね。」 『それと、自分自身で欲しい知識を常に見つけて把握しておくことも大事だってことでしたよねぇ♪』 「そのとおりだよ。何を知りたいのか分かって居ればこそ目の前に現れて認識できるわけだからだよ。」 『目の前に身につけなきゃいけない知識があっても気が付かなきゃお仕舞いですもんねぇ♪』 「そうだよ。更に言えば、欲しいものが言葉として頭にあってこそ目の前にあるものに気づくわけだよ。」 『へ? どゆことですかぁ??』 「新聞の折り込み広告、眼鏡を買い換えたいと思ったら眼鏡屋の広告が目に付くというようなことだよ。」 「街中を歩いていたとして、腹減ったなと思えば急に食べ物屋が目に留まり出すという感じだよ。」 『なっるほどぉー♪ 分っかりやすいですねぇ♪』 「ところで、“入口は何個あっても良い”ということがが貧乏脱却大作戦に使えるのかな?」 『使えますですよぉ♪ つまり、お金の入口が何個あっても良いということですからぁ♪』 「なるほど。(笑) そういう風にも解釈できる言葉だね。」 『奈菜ママさんは、一度の仕事で何度も収入があるじゃないですかぁ♪』 「そうだね。一個の仕事で原稿料を貰って、時間をおいて印税ももらっているからね。」 『一度の仕事で複数の収入があるっていうのは、“入口は何個あっても良い”ということですよねぇ♪』 「ボクの仕事で例えれば、ボクは一人だけれど複数箇所へ請求書を出しているから・・・・」 『ヒロパパさんは会社経営者ですからぁ♪』 「違うよ。ボクはオーナーだから、どちらかと言えば出資者だよ。経営は役員達に任せているからね。」 『のわぁ・・・難しい話はヤメてくださいよぉ・・・・』 『しかし、ヒロパパさんも日記が上手になりましたですねぇ♪』 「それは特訓の成果だよ。(照れ笑い)」 『奈菜ママさんとタメ線張る、面白し~会話文じゃないですかぁ♪』 「面白し~というのは方言かな?」 『はい? 面白し~って言いませんか? これって標準語ですよぉ。(笑)』 「標準語では無いでしょ。(笑) 国語辞典に載ってないし・・・・・ギャル語でしょ?」 『あたし、もうギャルって歳じゃないですからぁ。(爆笑中)』 「ガングロ●美ちゃんの写真は無いの?」 『いやぁぁぁー! 有っても見せられませんですよぉぉぉー☆ (絶叫中)』 「あるじゃない。・・・って、ガングロ似合わないねぇぇぇー! さっそく掲示しよう♪ (爆笑中)」 『ダメです、ダメです、ダメですってばぁー☆』 「●美ちゃんのケチ。(笑)」 『それよっか、ヒロパパさんの写真を先に掲示しましょぉー♪』 「却下します。」 『ほらほらほらぁー☆ 即却下じゃないですかぁー☆ それと同んなじことですからぁ☆』 「ちなみに、“ブータン”とは何かな?」 『ほえ? ブータンですか? 何ですかソレ??』 「あのね。(笑) ●美ちゃんが言ったことでしょう。(爆笑中)」 『そんなこと言いましたですかぁ??』 「お風呂が沸いたから“ぶーたん”出来ますって言ったじゃない?」 『そんなこと言ってませんですよぉ☆』 「可笑しいなぁ・・・・」 『オカシイのはヒロパパさんですよぉ☆』 「ぶーたん・・・・確かに聞いたのだけれど・・・・・」 『幻覚じゃないですかぁ? ドラッグとかヤっちゃってますね?』 「やってない、やってない。(爆笑中)」 『ホントですかぁ? ウチで血液検査しますかぁ?』 「血液が勿体無いから却下です。」 『ヒロパパさん。(笑) 何気に注射嫌いですもんねぇー☆ (爆笑中) (日常会話から? おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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