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テーマ:普通に生きない♪(404)
カテゴリ:ぴろんぐ日記
■■はなはなドットコムさんから御質問を頂戴しました■■
真面目な質問ですがよかったら教えて頂けませんか?。 昨日の私の日記に書き込んでいただきましたが、 ぴろまりん♪さんのBBSにも同じくコピーされたように書かれているじゃないですか。 まさか2回も全く同じことを打ち込んでいるとも思えませんし。 ----- こんばちは、ヒロです。 ぴろんぐ&まりんぱの常連様、はなはなドットコムさんから上記の御質問を頂きました。 その件に関してボク達のポリシーから御説明差し上げたいと思います♪ ========== ■■レス持参のポリシーとプライド■■ 【●美】 はなはなドットコムさん、こんにちわ~♪ 実はですねぇ、その質問って色んな人から受けちゃってるんですよ。 【ヒロ】 そうだね、はなはなドットコムさんで7人目だね。 【●美】 中には、同時書き込みのソフトがあるなら教えてくれってのもありますからぁ。 【ヒロ】 無い無い(笑) そんなのは在りませんです、はい。 【●美】 あたしは奈菜ママさんから教わったんですがぁ、 『レスは必ず御書き込み頂いた方のブログへお返しする』 これってば「礼儀」なんだそうですねぇ? 【ヒロ】 いや、あくまでもね、ボクと奈菜ちゃんの「ポリシー」だから♪ ポリシーでもあり、ボク達のプライドでもあるんだよ♪ 【●美】 ポリシーって何でしたっけ? 【ヒロ】 policyというのは、方針・政策などという意味だよ。 現実世界での郵便というもの、手紙を貰ったら返事を出すでしょ? 【●美】 はい、友達とかから手紙貰ったら返事出すのが普通ですよねぇ。 【ヒロ】 自分の家のポストに返事を入れておいて知らん顔ってしないよね(笑) 「我が家のポストに郵便物を取りに来て勝手に読んでね」みたいな(笑) 【●美】 そんな非常識なことしないですよぉ~☆ 【ヒロ】 それでは、なぜインターネットの世界では「それ」をしてしまうのかな? 【●美】 あ、そっか☆ 自分のサイトのBBSやら日記コメントにレス書きっ放しですよねぇ。 それってば、「あたしのサイトに来て勝手に読んでね」って感じですねぇ。 【ヒロ】 でしょ(笑) だから、ボク達は書き込んでくださった相手のサイトへ返事を持参しているんだよ。 【●美】 そっかぁ、ホームページの世界には郵便屋なんていないですもんねぇ。 自分自身が郵便屋になるしかないんですよねぇ。 【ヒロ】 そういうことだよ♪ せっかく返事(レス)を書いたのに読みにきてくれないって怒る人も居るよ。 でも、それって現実の日常世界で考えたら変な話でしょ? 年賀状をもらったとして、その返事を自宅のポストに入れておく。 そして、「暇な時に我が家まで読みに来てね」という遣り方、 それがホームページの世界でしょ? でも、そんなのは日常の現実世界に当てはめて考えたら非常識だよね(笑) 【●美】 年賀状を我が家に送ってくれて、その返事を我が家のポストに入れっ放しでぇ、 我が家のポストまで暇な時に来て持って帰ってって・・・・ どっひゃぁ~! そんなの現実の世界ではありえないですからぁ~☆ ========== ■■何を書いたのか自分自身でも保存しておく責任というポリシー■■ 【ヒロ】 それとね、書き込みしてくださった方へレスを持参申し上げる時でも、 自分自身のブログにも書いたレスを残しておいているでしょ? 【●美】 ヒロパパさんも奈菜ママさんも、自分のBBSや日記コメントに書いて、 書いたものを返事したい相手のBBSとか日記コメントに持参してるですよね。 でも、それって何でですかぁ? 【ヒロ】 自分自身で何を書いたのかということを手元に残しておくためだよ。 自分で何を書いたものへ責任を持つためだよ。 最近の家電量販店は「売りっ放し」でしょ? 昔の街の電気屋さんは「御用聞き」に必ず来てくれたものだよ。 『この前お買い上げ頂いたTVの調子はいかがですか?』 そうやって定期的に顔出ししてくれる電気屋さんが無くなりつつあるよね。 【●美】 車屋も売りっ放しで、営業マンが御用聞きに来ることなんて無いですよねぇ。 車検の時だけハガキを送ってきやがるだけですもんねぇ。 っていうか、いきなし何で「そんな話」になっちゃったですかぁ? 【ヒロ】 いや、だから、書きっ放しで、自分が書いたものへの責任を放棄しない。 そういう話の例え話をしたかったのだよ(笑) 売りっ放しで「壊れたら勝手に修理のために持ち込みに来てくれ」 それが今の電気屋のやりかたでしょ? そんな遣り方で商売が成り立つのだから羨ましい限りだよ(笑) 【●美】 あたしは「それ」が普通かと思ってましたけどぉ・・・・ 【ヒロ】 ●美ちゃんは20代だから、20年前の電気屋の遣り方を知らないもんね(笑) 20年前、いや、10年前までは「御用聞き」に来ることが普通だったのだよ。 家電量販店とは全然違う「街の電気屋さん」が活躍していた頃の話だよ。 「TVが壊れたよ」と電話すれば即座に修理しにきてくれた時代の話。 電気屋さん自体が「電気関係の職人さん」だった時代の話だよ。 今でも地方では「街の電気屋さん」はあるけれどね。 東京や首都圏では滅多に見かけなくなってしまった電気屋さんだよ。 【●美】 メーカーの人が直しにくるんじゃないんですかぁ? 【ヒロ】 違う違う。電気屋さんの御主人が直しに来るのだよ。 ナ●ョナルとかヒ●チとか、ソ●ーとか、メーカーの看板を背負った電気屋さん。 【●美】 分かったぁ~!! 我が家の近所にもあるですよねぇ♪ ナシ●ナルの電気屋さん♪ この前、天井の電気を直しに来てくれたトコ♪ 【ヒロ】 ナショ●ルの看板を背負った電気屋さんだけれど、個人経営だよ(笑) 【●美】 そっか、パナ●ニックの制服着てましたけど、電気屋のアダチさんでしたもんね。 【ヒロ】 そうだよ。本来は「アダチ電気株式会社」だからね(笑) 【●美】 ナショナ●のショップなのに個人経営で、その旦那様が直してくれちゃった♪ っていうか、何でこんな話してるんでしたっけ?? 【ヒロ】 何でなんだろうね(笑) 「何を書いたのか自分自身でも保存しておく責任というポリシー」 そういう話をしていたつもりだったのだけれどね(笑) (おわり) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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