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氣視させていただいているときに摩利支天様が視えました。この方を守護しておられるようでした。この仏様は陽炎や御仏の威光の具現化した方とされていて、実体を隠して何物にも侵されない不敗の象徴として戦国時代には多くの武将に崇拝された存在です。
守り本尊としてはとても大きな力を持っておられる方なので、この方にはぴったりと感じました。 それと不思議なことなのですが、この仏様は「量子論」と密接なつながりがあって本質的な部分に量子的な部分を持っておられるようです。菩薩様と量子論とはとてもユニークな関係ですが、以前から仏教の考え方の中に理数的というか高等数学の論理のようなものが含まれているのは「曼荼羅」などの図式からわかっていました。 摩利支天の存在は量子論の究極の具現化なのかもしれないなぁと感じています。 目に見えないものこそが本質的に人にとってとても大切なことはわかっています。目に見えないものと目に見えるものの中間にも位置するようなこの仏様は何かとても重要な存在なのではないかと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年09月22日 06時21分42秒
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