~打ち込む手直し天板。 ベニア板~
手直しすべきところ。 挟みすぎて切れたまつ毛。 千円札にレジ前で冷や汗タラッな 油分lessの指とか。 どうにかしたい自分のパーツより即改善できそうなとこがありました。 こないだの解体劇に巻き込まれながらも土壇場で気が変わったってやつ。 1 ・ 2 ・ 3 これ。 かなり前に、極細な収納棚を横真っ2つにした その下っ側。 今は無き かつての上部はガラス扉で高さは見上げるぐらい。 ただ 細っ ってだけの普通すぎる棚だった。 みごとな切り口 すばらしいプリント化粧繊維板ぐあい もちろん中空。 この中空の隙間の奥底には いったいどれほどの小銭やクリップが潜んでることか。 「あちこちに分散させてるグラス用の棚に復活させてはいかがか」 と解体ドタキャン。 もうこれ以上、小銭もクリップも入れますまいフンガーっ とも。 やすりがけ済。 端材ベニア (5mm・32cm)×5枚 Smile ¥0 こらっ 塗り完了。 サイド2辺+短側面 =塗。 見えますゆえ。 ふっ この憎っくき隙間よ まずはボンドで塞いでしまえ。 打ち込み終。 近ぅ寄って。 ズレましたけど あまりの激振動ゆえ。 化粧板にベニアを打ちつけるって いかがなもんか。 堅さが違う素材だからか なっかなか釘が打ち込めず、 徐々に、徐々ぉ~に力が入っていって しまいには親の敵か 叩かにゃ損ってぐらい おりゃおりゃ ガンっガンっ えいや~っ と、 とんかちing。 そして妙な満足感。 思いのほか 力こぶコッタ。 でも ないよりマシです。 むしろ 仮に何であっても御の字でござる。 穴さえ塞がれば。 トトロにしてみたところで 別段どうということもないです。 ちょっと暗かったので 2,3試し撮り。 って 照明の問題やった。 せっかくだけど、そこ以外の色と質の違いがくっきりすぎて とても残念。 にわか仕事やし どうせ物の山ができて見えなくなるからいいけど。 穴を塞ぐという役割さえ果たせたら、と思おう。 これを新居で 食器棚の横のグラス棚 として再デビューさせようかと思います。 小銭がしこたま潜む 魅惑の食器棚に。 教訓; ヤブヘビ。 いつもありがとう… ぜひともポチっと!! ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村