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阿部ちゃんとの所でのワインメーカーを招いての試飲会の前、食事が出ないと言う事もありまして、お腹を満たしておくべく吉祥寺でちょいと食事を済ます事と致しました ( ̄ー ̄)ニヤリッ
っで何故かは不明ですが気分は「魚」と言う事になりまして、駅近くの居酒屋「魚金 吉祥寺店」を覗いてみますと、あらら満席の大盛況! 第一ホテル裏の「西一条うおきん」なら空いてますとのご案内を受け、なかなか良く教育されいるなぁと感心しつつ向かったのは、あの辺まで歩くんならば… と「びすとろUOKIN 吉祥寺店」であったりしたのでありました ( ̄▽ ̄)♪ 職場が新橋ですが「魚金」って一度しか行った事がなかったりする親父でございます。 木造の民家を改装した様な造作の店内でありまして、木の感じが柔らかい雰囲気を与えてくれるます。また真ん中にある木造階段の吹き抜けが大きな空間を提供してくれまして、なかなか良い仕上がりでございます♪ 先ずはグラスの白ワインをお願いしますと、表面張力でもっこり!となるまで注いでくれたチリの白ワイン、しかもボトルに少し残りましたので、「飲んじゃって下さい」とテーブルにボトルを潔く残してくれてしまったのには、オイオイ小父さんゼロ次会なんだぜ!と嬉しい悲鳴を上げた事でありました ( ̄ー ̄)ニヤリッ っで定番のカルパッチョ! 写真のこの量で「ハーフ」でございます ( ̄▽ ̄)♪ これだけで十分充足しちゃってゼロ次会の趣旨を貫徹すれば良いものを、何かと好奇心が旺盛な親父は目の前の大きな鍋で煮られている「牛モツ」が気になって仕方が無かったり致します。 それをペロペロ食べ切ってしまいますと、野菜が足りないな!とか思ってしまう酔っぱらい状態に突入気味の脳みそは「キノコのソテー」なんぞの発注を上げていたりするのでありまして、もう立派な夕食に仕上がっておりましたとさ ( ̄▽ ̄)♪ サービスの若者は気が良い皆さんでございます♪ 私が突出しの(お代わり自由の)パンを「食べないから結構」とお断りしますと、コペルトを拒否されたと思ったものか顔が強張った未だ経験不足の感の否めない兄ちゃんを除きますと、まんず上等な部類のフロアーでございます。 と上から目線で偉そうに言ってますが、一番感心したのは厨房の真ん中に立つ、店長さんなんでしょうか? 料理長さんなんでしょうか? 色々と料理を手配しながら、気を配って店内の雰囲気を盛り上げておられました。 私の退店時にはわざわざl厨房(=と言ってもカウンター奥のオープンキッチンですが ^^)から出て来られまして、お料理に満足頂けたかと丁寧にご挨拶頂いた事でありました。 非常に板についた対応でありまして、なるほど魚金グループやるもんだね!と思った夜でありました ( ̄ー ̄)ニヤリッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 5, 2015 06:49:00 AM
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