Sake Dining "Yae", Takada no Baba

老母の身勝手さには本当に腹が立ちました (￣▽￣) 11日（日）に同行して欲しい用事があると言うので、泊りがけで登山に行くのを止めにして待機していたんです。その予定が1週間順延になってしまいまして、順延自体は仕方がないんだけど、新しい予定を、こっちの予定がある午後に入れるとはどう言う了見なんだ！ しかも人に頼んでおいて妹にも頼んで二股かけるとはどういうこっちゃ！ 余りにもむかついたので同行は止めにしましたよ ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ 　 と言う夜は、カレー仲間の風太君が、噂の（^^）ソナマスリ米が余ってしまったと言うので、引き取る事に致しまして、物の受け渡しの場を高田馬場「やえ」で行う事としたのでありました (￣ー￣)ﾆﾔﾘ 此処はSho Curryで見知った店でありまして、風太君は夜も来てみたかったと言う事で場所設定はスムーズに進みます。 7時から飲み初めまして、Sho君もジョインすると言う9時過ぎまで飲んでますと、親父はもうぺろんぺろんになっちまいました (￣▽￣) 当店名物のおっぱい焼なんぞをお願いしまして、なる程こう言うビジュアルなのかと大笑いを致しまして、風太君と納豆の詰まったお揚げなんぞをシェアして過ごしておりますと、カレー王子Sho君登場でございます。 と言って、こっちも適当に出来上がったおりましたので、河岸を替えようと言う事で「里」に向かいます (￣▽￣)　 こちらはナイルレストランで長く働いた方が独立したお店と言う事で、つまみにカレールーがお願い出来ると言うカレー繋がりなんでございます (￣ー￣)ﾆﾔﾘ カウンターだけの狭いお店ですが、渋い親父と他愛無い会話を交わしながら酒を飲むと言う、高田馬場にぴったりな酒が飲める環境でございます。 インディラのカレー粉なんかがビジュアル的に素敵です♪ っで一軒目で既にペロンペロンの親父は、写真にあるポテトが目の前に出ていた記憶が無かったりする状況でありましたので、お先に失礼して帰宅した事でありまして、久し振りに、かなりの酔っ払いの出来上がりな夜でありました♪ まともな食べログレビューとする為には再訪が必要ですね (￣ー￣)ﾆﾔﾘ