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2週間振りのおかびぃエアロに出撃して参りました ( ̄ー ̄)ニヤリ
これまた久し振りに筋トレもちょいとやりまして「腿×1種」「背×1種」をこなしましたが、大分鈍っている事は確かでございます ( ̄▽ ̄) 休日と言う事で、千葉方面軍から海老ちゃん+パパさん、荻窪方面軍はベニー+ハニー+MJと何時もと違う面々が四谷に集いまして、なかなか賑やかで楽しい事でした♪ 相変わらず出来は悪くて、矢張り老化と言うべきなんでしょうか、他の人がちゃんとキャッチしているのが不思議に思えてしまうレベルです。大分迷惑爺さん化してきておりますので、ちょいと自覚しながら参加していきたいと存じます m(_ _)m エアロ前体重 82.75Kg エアロ後体重 81.95Kg 81Kg台に突っ込むと次のステップに行く意欲が湧いてきますね ( ̄ー ̄)ニヤリ そそくさとシャワーを浴びて向かいましたのは一昨日に引き続き高円寺の間借りカレー。高円寺と言う土地柄を反映しているのでしょうか、一昨日とは違うカフェの間借り営業でございます。 たまたまインスタで見つけた月曜日のみ営業していると言うスリランカカレーを供するお店は、素敵な設えのカフェでありまして、駅から遠い早生あ通り沿い(=しかも早稲田通りに至ってもちょっとある ^^)と言う立地がなんとも営業向きではないんですが、カウンター&4人席のバランスも良く、素敵なお店の作りでありました♪ 予約をしておりまして、並んでいる方を抜かして席につかせて頂いたのはちょっと心苦しかったですが、中に入って人心地ついて店内を見回しますと、なんと奥の方に知り合いが手を振っておりました♪ 普段は月曜日営業と言う事でなかなか来店が難しい面々が、この休日を活用して来店された様でして、後刻、インスタに「私も行ってました♪」と言うコメントが続いたと言うすれ違いでお会い出来なかったのが残念でしたが、カレーフリークが集った一日であった様でございます♪ 前置きが長くなりましたが、出て参りましたスリランカ定食、カレーリーフに乗って綺麗な食欲をそそるビジュアルです♪ 【本日のプレート】 チキンカレー+パリップ(お豆さんのカレー)+ポルサンボル(スリランカのココナツふりかけ)+春菊サンボール+赤ピーマンのテルラーダ+ハールマッソーウェンジャナ(小魚の含め煮)+胡瓜とパインのサラダ 隣の女性がご飯「大」を注文しているに驚きつつ、一応「中」でお願いしたのが悔やまれる、速攻で胃袋に消えて行ったスリランカ定食でありました♪ 特に春菊のサンボールが素敵でありまして、野菜料理を混ぜ込みながら頂くカレーが何とも堪えられない美味しさでありました。 ご飯が少な過ぎて(=糖質制限をしているとは思えない発想ですね ^^)あっと言う間の完食でしたので、あれこれ料理の内容について考えたり検討したりする余裕はありませんでしたが、総じてあっさりした印象がありまして、之が何に由来するものか今後ちょっと研究したいと思います。 また食べに来たい美味しいスリランカ定食なんですが、月曜日昼のみ営業と言うのが何とも辛い ( ̄▽ ̄) ご飯「中」でちょっと食べ足りない気分がありましたので、帰り道、焼小龍包のお店に寄ってしまいました ( ̄▽ ̄) 以前は上海で修行をしたとかが売りの同じく焼小龍包のお店でありましたが、糖質制限を厳しくしていた頃でもありましたので行きそびれていた内に閉店してしまい、今日、気が付いたら別の店になっていたと言う経緯のお店でございます。 立て看板にビールセット@500円なるものがありまして、色々な小皿料理とビールがいただけると言うスターター(ってもう昼食は済ませてますが ^^)にぴったりの設定です。 チョイスは大好きなジャガイモの細切りピリ辛炒め「土豆絲」でありまして、シャキシャキした食感が中国は大連で食べて以来(=って数十年前ですが ^^)の好物でございます♪ これに@400円で焼小龍包×4個をつけて合計@900円のビール付きのランチセットはなかなか優れた構成だなと自画自賛♪ ビールと土豆絲は定番の美味しさです♪ カウンター向こうのキッチンにはやけに中国語が美味いな!と感心していたら矢張り中国人だったみたいな小父さん(^^)と見るからに中国人と思われる小母さん(=失礼 ^^)、そしてバイトの日本人の女の子かと思ったら、お会計時の発音で中国人と分かった可愛らしい女子の三名で回しておられます♪ 焼小龍包はもっちりした、如何にも手作りと言う皮に包まれた大振りの代物でありまして、結構お腹に溜まりますから軽い食事なら4個で十分かも知れません... ってこの感想は既に食事を済ませた人間のものですから、全く信頼性がございませんです ( ̄▽ ̄) この焼小龍堤、カウンター上に置かれた説明書に従って、先ずはチョンと穴をあけてそこからスープを啜り、その後徐に食べ始めると、口の中で暑いスープがはじけて熱い思いをしなくて済み、また折角のスープをこぼす事も無いと言うご作法でございます。 醤油も酢も使わずに食べ進みますと、これが実に美味しいんです♪ 皮の小麦粉の味わいとスープ、そして案の肉感(^^)が良い塩梅です。トルコ人ならケバブ屋さん、上海人なら焼小龍包屋さんと決めつけていいのかは分かりませんが、結構見かける業態ではありますが、手作り感満載で結構お好みのお店発見でありました♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 23, 2018 07:57:16 AM
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