今日も直帰の生活です。
余りに生活に変化が出ないもんですから、昼間、ウォーキング仲間のY井さんからいただいたメッセンジャーでのワイン販売キャンペーンのご案内についつい会員登録してポチってしまいました ( ̄▽ ̄)
折角、ほとんど金を使わない一日だわい!とウホウホしてたんですが、ついつい散財してしまいました ( ̄▽ ̄)
と言う晩酌は日本酒でございます ( ̄ー ̄)ニヤリ
先週飲んでおりました「青松 白鷹」は丁度1週間で週末に飲み終わりましたので、アヤコさんのカレーを食べに行った帰り、車を駐車したスーパーで後継酒(^^)の手当てをしていたものでございます。
狙いは普通酒なんですが、なかなか普通酒ってのは置いてありません。
本醸造から選びますと、スーパー等の量販店で良く見かける宮城の「一ノ蔵」が目に入る... と言うかそれしか無かったりするもんですから、一升瓶一本@2,000円也でお買い上げでございます。
之を飲んでみますと、生酛造りの初孫や白鷹とは大分味わいを異にしております。
熱燗で口に含みますと、アル添独特のアルコール感がぶわっと口に広がります。更には辛口の筈なのにちょいと甘く感じられたりいたします。ネット情報では「甘旨口」と言う表現を使っている人がおりました。
もし初孫→白鷹と飲み継いで来なかったら、やはり日本酒は口に合わないな!とか臍を曲げてワインに回帰していたかもしれない感じでございます。
もっとも日曜日から数日飲み続けて参りますと、大分口に馴染んで参りまして(^^)当初ほどの違和感を感じないのは、元が大した舌では無いからでありまして、余り文句を言ってはいけません ( ̄▽ ̄)
ま、バタンと寝落ちする毎日ですから、それはそれで良いのではないでしょうか ( ̄▽ ̄)