November 21, 2021

One Day Trip to Sake Breweries in Northern Kanto Area

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 「六角精児お呑み鉄本線 日本旅」で栃木県の益子近辺の酒蔵を回る番組がありまして、これはそのまんま猿真似乞食をかましてやろう!と思い行って参りました♪
 折角なので昔の仲間夫婦に声をかけますと、気軽に計画にジョイン頂けまして、我々夫婦と4人、一日の楽しい小旅行と相成りました♪


 朝早く、東京駅6:51発の電車で下館に向かいまして、其処から真岡鉄道のローカル感たっぷりのディーゼルカーに乗り込みます ( ̄ー ̄)ニヤリ
 鬼滅の刃色をした車体も随分頑張っている感じですが、途中、蒸気機関車が蒸気を吐きながら停車している光景にぶち当たりまして、ローカル線の営業努力も凄いなぁと感心した事でございます♪


 先ずは益子の外池酒造(とのいけ しゅぞう)に参ります♪
 駅から歩いて15分位、立派な盆栽を庭に並べているお宅の庭越しに、酒蔵の建物が望めまして、なかなかの光景でありました。


 説明の女性従業員の方がとってもきさくな良い方でして、酒作りの説明も楽しゅうございました。特に酒造好適米について、「夢ささら」「とちぎの星」と言った地元の銘柄を使う試みが進んでいる様子に、これは楽しみな事であると思った事でございます。
 なんでもかんでも山田錦ではちょいとつまらないですよね ( ̄ー ̄)ニヤリ
 そして試飲!
 ワインの試飲会の様なセッティングに一同テンションが大きく上がります ( ̄ー ̄)ニヤリ



 つまみもありまして、叩き牛蒡や豆腐も美味しかったんですが、「青唐辛子の麹和え」がピリ辛で絶品でした♪ お買い上げ~♪
 3種類かと思っておりますと、もう一品出してくれまして一同早くもほろ酔いでございます♪


 小山の駅で久々のうどんを食べてクイックランチと致しまして、タクシーで向かったのは西堀酒造♪
 受付に参りますと「聞いていない」と驚きのご返事だったんですが、敷地内に住む社長さんが飛んできてくれて色々説明に与かりまhして、之がまたなかなか趣深いものがありました♪
【備忘録】
 1)煙突は米を蒸すためのもの。煉瓦は東京駅の煉瓦と同じ工場で作られたもの。
 2)子供の頃は15人位が泊まり込みで作業をしていた
 3)杜氏が全てを差配して、酒蔵側は製造には一切タッチしない仕組みだった
 4)杜氏がいなくなりつつあるなか、自分が10年間当時に弟子入りしてノウハウを取得
 5)透明な桶で発酵の様子を確認。LEDライトを当てて麹の働きを制御する試みも
 6)冷水で麹の働きをぎりぎりまで抑えると良い香りのする酒が出来る
 7)明治の時代に近江から出て来て創業。蒲生氏郷の関係
 

 外に出ますと組み上げた地下水を濾すフィルターが並んでおります。
 4段階で濾すと言う事で、組み上げたばかりの水と4段階濾した後の水を飲ませて貰いましたが、フィルターを通した後の水は磨き上げられたと言う感じになっているのに驚きました。
 試飲は店内でこの機械からちょびっと注いで行います♪
 外池酒造で1本、此処で2本、四合瓶を購入しまして、持ち帰り用に担いで来たザックに詰め込んでテイクアウトでございます ( ̄ー ̄)ニヤリ
 暫く日本酒に困る事はなさそうです♪ 


 栃木県のお酒って余りイメージが無かったんですが、日光街道の人出をターゲットに江戸時代から酒蔵が結構ある事、鬼怒川水系の水が酒造りに適している事、蒲生氏郷の関係で近江から酒造りの技術が持ち込まれた事等、この小旅行を通じて知りえた事も多く有意義な酒蔵巡りと相成りました♪
 朝っぱらから電車を乗り継いて、酒を飲み続けて、帰りはかなりお疲れ気味となってしまいましたが、楽しい一日でありました♪
 ご一緒頂いたM井ご夫妻、有難うございました♪





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最終更新日  November 27, 2021 07:38:30 AM
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